7ARTICLES カレー人類学 異文化が交わる場所にカレーあり。カレーを掘ることは、異文化を知ること、すなわち文化人類学だ。4000軒以上にもおよぶ世界中のカレーを食べ歩いたカレー細胞が、食欲も知的好奇心も満たされるカレーの旅へと誘... Vol.7 中国でも大ブーム!札幌発スープカレー「これを食べずに死ねない」ベスト3をマニアが発表! Vol.6 【2025年ブレイク必至】4000軒以上カレーを食べた男が推す、インド版パエリア「ビリヤニ」の名店4選 Vol.5 トレンド最先端「ネオ・カツカレー」の衝撃!カレー細胞が推す、期待の3軒を紹介 この連載の他の記事を読む
9ARTICLES Hip Hop Hooray feat.SGD 過去最大のHIPHOPブーム到来。ご無沙汰してるオーシャンズ世代=さんピン世代も今こそカムバック! 気鋭の解説者、ShotGunDandyに学ぶ真説HIPHOP。 Vol.9 HIPHOPの「ビーフ」本当の意味を知ってる?ルーツは黒人奴隷制度、「白人からの差別に慣れるための練習」 Vol.8 スーパーボウルでケンドリック・ラマーが仕掛けた“革命”の正体。その全容をHIPHOP解説者が深掘り Vol.7 東西抗争再び?Jay-Zの少女レイプ疑惑の決着は? 2025年HIPHOP界の注目トピックをSGDが解説! この連載の他の記事を読む
17ARTICLES OCEANS WATCH CLINIC 時計は持ち主の生き方が映し出される鏡。ここでは時計選びで悩む男たちに向けて、OCEANSがそのスタイルに合う最良の一本を処方箋として提案。4つの視点から紹介していく。 Vol.17 カルティエ “タンク”のソーラーモデルも!先進技術を搭載した“現代的クラシック時計”という選択 Vol.16 筆頭はオメガ「プロプロフ」!味わい深いデザインと実用性を兼ね備えた“復刻時計”の世界 Vol.15 リーバイス「501」に似合う“ダイバーズウォッチ”。王道モデルから着こなしまで深掘り! この連載の他の記事を読む
94ARTICLES 種カジのタネあかし 「お洒落であるより、格好良くありたい」と言う種市暁さんのスタイルに本誌が注目し、“種カジ”と勝手に命名して早数年。いつもパッと見の印象は無造作なのに、なぜか格好いいから不思議。そんな彼の装いの“タネ”... Vol.94 種カジ流、着ぶくれしないダウンコーデ術。ワントーンでも素材感でコントラストをつけるが正解! Vol.93 これぞ種カジの神髄!クラシカルスタイルを着崩す“くしゃっと”術で、冬コーデを手軽に格上げ Vol.92 種カジ流“アートなアイテム”で洒落感と季節感を演出!柄パンツやベレー帽の着こなしのコツも この連載の他の記事を読む
14ARTICLES 男に刺さるソウルフード 韓国の地元飯をこよなく愛す、元ビームス社員・隅谷洋平さん。移住して6年の彼が、韓国Seoulの“ソウルフード”をガチ推しする! Vol.14 実は韓国で「とんかつ」が国民的人気! 海を越えて“トンカス”になった日本グルメの今 Vol.13 極寒の韓国・ソウルで食べたい絶品「プテチゲ」。元ビームス社員が通うお洒落タウンの老舗へ Vol.12 韓国ソウルのあっさりグルメなら牛骨うどん「カルグクス」が最高だ! 元ビームス社員のおすすめ店を紹介 この連載の他の記事を読む
5ARTICLES B級グルメジャーニー ローカルグルメを求めて40カ国以上旅してきた異世界B級グルメさん。たとえ腹を下しても、ひたすらにB級グルメを探究する、世界放浪の記録。 Vol.5 フィリピンの秘境にしか流通しない「幻の米」の正体。2000年続く棚田と自給自足の暮らしをレポ Vol.4 シャン族の油そば、ナマズのスープetc. 軍事政権下ミャンマーのローカルグルメ6選 Vol.3 実は欧州イチ物価の安い秘境「アルバニア」。グラタン風肉料理にモツ煮込み……マニアがハマった絶品料理集 この連載の他の記事を読む
5ARTICLES My Buddy「DELICA D:5」 頼れる悪路走破性と高い実用性を兼ね備えた唯一無二のミニバン。仕事のときも、遊びのときも「DELICA D:5」が欠かせない。海へ山へ、そして街中でも最良のパートナーとして生活を支えてくれる。そんな俺た... Vol.5 「デリカ D:5」で海の魅力を広めていく。SELSEA代表 清宮佑美が仲間と楽しむために選んだ車 Vol.4 「デリカD:5は究極の釣り道具」ガールズバンド卒業後にアングラーとなった“おかまり”のデリカ愛 Vol.3 三菱「デリカD:5」が車の理想形。アーティスト・太田泰友さんが車に求めるものとは この連載の他の記事を読む
2ARTICLES 実録、空き家改造計画 全国にある900万戸の空き家。それは外国人の目から見たらお宝でもあった! リノベも日本も大好きなモデル、アントンさんが古民家の魅力といかにして空き家を蘇らせているのかを探る。 Vol.2 「外国人にとって、日本の空き家は宝」。リノベ好きスウェーデン人の中古物件選びとNG条件 Vol.1 “リノベ好き”のスウェーデン人トップモデルが日本で家を買ったワケ。空き家問題の救世主!? この連載の他の記事を読む