92ARTICLES 種カジのタネあかし 「お洒落であるより、格好良くありたい」と言う種市暁さんのスタイルに本誌が注目し、“種カジ”と勝手に命名して早数年。いつもパッと見の印象は無造作なのに、なぜか格好いいから不思議。そんな彼の装いの“タネ”... Vol.92 種カジ流“アートなアイテム”で洒落感と季節感を演出!柄パンツやベレー帽の着こなしのコツも Vol.91 「毎日でも着たい」と種市さんも絶賛!リカバリーウェアの元祖と作った“究極の癒やし服”完成 Vol.90 【種カジ 祝100回】「最近はヴィンテージミリタリーが気分」ダークなスラックスコーデで秋を満喫 この連載の他の記事を読む
88ARTICLES 運稼ぎ! 吉日占い ハワイ帰りの占い師・HATORYさんが、毎月第1・第3月曜日に、運を稼ぐための吉日占いをお届け。 験を担ぎたい人は、記事内のイラストをスマホの待受に! Vol.88 運勢に急展開の予感! うれしかった出来事を書き出すと吉【12月2日~12月15日の運勢】 Vol.87 お金や資産に変化あり! 嫉妬心やネガティブなエネルギーはNG【11月18日~12月1日の運勢】 Vol.86 確実な成功に向けて一歩ずつ進むとき。損得勘定は捨てるが吉【11月4日~11月17日の運勢】 この連載の他の記事を読む
12ARTICLES 男に刺さるソウルフード 韓国の地元飯をこよなく愛す、元ビームス社員・隅谷洋平さん。移住して6年の彼が、韓国Seoulの“ソウルフード”をガチ推しする! Vol.12 韓国ソウルのあっさりグルメなら牛骨うどん「カルグクス」が最高だ! 元ビームス社員のおすすめ店を紹介 Vol.11 本場・韓国で「チーズタッカルビ」を味わうならココ! 元ビームス社員が推す、トリプルチーズの絶品店 Vol.10 6年連続ミシュラン掲載「平壌冷麺」の名店 in 韓国・ソウル! 薄味なのになぜヤミツキに? この連載の他の記事を読む
94ARTICLES ミウラメシ 本誌看板モデルのマーシーこと三浦理志さんは、仕事のかたわら“サーフ&ノーフ”の生活を実践中。隙間を見つけては波乗りを楽しみ、数年前からは、通称「三浦農園」で収穫した野菜を使ってキッチンで腕を振るってい... Vol.94 絶対ウマいに決まってる!“カレー粉”パンチが破壊力抜群のミウラ流「ホットサンド」 Vol.93 ビールで乾杯!しそをたっぷり使ったマーシー流「梅しそ餃子」レシピ Vol.92 ツルッとウマーシー!カツオの旨味が詰まった「ガスパチョの冷たいパスタ」 この連載の他の記事を読む
151ARTICLES Feel So Goodなモノ語り 誰もが自分流の「Feel So Good」な、モノ選びの視点を持っている。センスのいい男たちは、どんな服に、ギアに、瞬間に、“気持ちいい‼”と感じだのだろう? Vol.151 ON・OFF問わずヘビーユーズ。唯一無二の眼鏡店「緑青」オーナーの“心地いいアイテム” Vol.150 デニムで“キャラ立ち”が気分なスタイル!数々のヴィンテージを所有する中野光章さんのモノ語り Vol.149 “土偶”にどハマり中!有働幸司さんが語る「見て、調べて、癒やされる縄文カルチャー」 この連載の他の記事を読む
229ARTICLES 乗りたかったのは、キブンが乗るクルマ 何人乗りか、積載量はどれだけか。何が「乗る」か はクルマのひとつの価値ではあるけど、何よりもまず、 乗らなきゃいけないのはキブンじゃないのか? キブンが乗るクルマはいいクルマ。そんなクルマ選びを突き詰... Vol.229 “1300通の商品化希望”により発売が決定! ケンメリ? 初代チャージャー? いや、光岡「M55」だ Vol.228 「NIGO×モンクレール×Gクラス」奇跡の3者コラボ! 来年実際に発売されるベンツの正体 Vol.227 6億円越えでも即完売! 一生に一度は拝んでみたい1000馬力超、最高300km/h超のスペシャルマシン この連載の他の記事を読む
55ARTICLES 藤井隆行の視点。私的傑作批評 世の中のありとあらゆるプロダクツから、「ノンネイティブ」藤井隆行さんが独自のセンスと審美眼でモノをセレクト。デザインとは? 実用性とは? 買い物の醍醐味とは? ブランド名や巷の情報に惑わされず、本当に... Vol.55 「アシックス」と「ノンネイティブ」が久々コラボ!上品な“色使い”に注目 Vol.54 “使える男”になるべく料理を修行中!? 藤井隆行さんの愛用“お玉”は柳宗理の逸品 Vol.53 「グローブ・トロッター」のスーツケースを即決購入!? 藤井隆行さんが一目惚れしたそのワケ この連載の他の記事を読む
50ARTICLES The BLUEKEEPERS project 青い空に、青い海。それを守るって当たり前。わかってる。課題は、アタマで理解していても生活になかなか落とし込めないってことなのだ。あそぶ、たべる、つかうといった日常の行為の延長に、どう「まもる」を結び付... Vol.50 海を愛する花井祐介さんからのメッセージ。ワンフレームコミック『BOARD SHORTS』刊行記念イベント開催! Vol.49 「喜びや豊かさを与えてくれる海を守るために」パタゴニアが製作したショートムービー6選 Vol.48 国際イベントでも実践!廃プラのリサイクル・リユースのトップランナーに聞く、プラごみの現在地 この連載の他の記事を読む