11ARTICLES 日常に潜む社会の闇 デンジャラスな現場で20年以上取材を重ねてきたルポライター・村田らむ。社会の闇を誰より知る男が、誰しも陥りかねない身近な危険に警鐘を鳴らす! Vol.11 「お酒を残したままトイレに行く」は超危険!村田らむも被害に遭った「レイプドラッグ」の罠 Vol.10 大麻、転落事故、死体遺棄etc……ルポライターが陥りかけたレンタルスペースの“思わぬ罠” Vol.9 横行する“闇バイト”の実情を村田らむが激白!強盗、死体遺棄、復讐代行……報酬50万円で失う人生 この連載の他の記事を読む
66ARTICLES The BLUEKEEPERS project 青い空に、青い海。それを守るって当たり前。わかってる。課題は、アタマで理解していても生活になかなか落とし込めないってことなのだ。あそぶ、たべる、つかうといった日常の行為の延長に、どう「まもる」を結び付... Vol.66 海の砂漠化を解消!再生可能エネルギー企業「インフラックス」が取り組む“藻場再生”の実情 Vol.65 ヴァンズは天候不問に、ディーゼルのデニムは環境思いに!テクノロジーとファッションの融合 Vol.64 世界に発信するプラスチックごみの資源循環モデル。大阪・関西万博で考える「これからのごみ箱」 この連載の他の記事を読む
5ARTICLES 道祖修二のCOAST LIFE LABORATORY 「コーストエリアの暮らしは人生を豊かにする」。そう話す道祖修二さん。アメリカ・サンディエゴにも拠点を持つ彼と、日本の海岸線の魅力を開拓! Vol.5 茅ヶ崎生まれのプロサーファー 金尾玲生さんと巡る「ローカルが愛するサーフカルチャースポット」 Vol.4 海辺の暮らしを豊かにするローカルの魅力満載な店巡り in 鎌倉。ホノルル発のセレクト店にアジアン料理店も Vol.3 “海沿いの住まい”に必要なポイントを道祖修二さんが伝授。計画中のOCEANS TOWNもチラ見せ! この連載の他の記事を読む
250ARTICLES 乗りたかったのは、キブンが乗るクルマ 何人乗りか、積載量はどれだけか。何が「乗る」か はクルマのひとつの価値ではあるけど、何よりもまず、 乗らなきゃいけないのはキブンじゃないのか? キブンが乗るクルマはいいクルマ。そんなクルマ選びを突き詰... Vol.250 車業界の将来は明るい! サイケなジムニーに、ポルシェなマーチ、若者たちの自由な発想に脱帽 Vol.249 「3月でお別れ」な人気の個性派SUV3台! チェロキー、モデルX、アウトバックと離れガタイ理由 Vol.248 令和の“トラック野郎”はこうあるべし! 見た目も洒落てて、SUVより自由な5台のピックアップトラック この連載の他の記事を読む
242ARTICLES OCEANS × Forbes JAPAN 世界38カ国で愛読されるアメリカ発のビジネス誌「Forbes」の日本版「Forbes Japan」。同じメディアグループにある「OCEANS」と「Forbes JAPAN」のコラボ企画として、フォーブ... Vol.242 3大陸セットで36.9万円、格安な「世界一周航空券」。体験者が解くその使い方や仕組み Vol.241 リラクシーな着心地、シャツ感覚、抜け感……進化し続けるメゾンブランドの最新スーツ10選 Vol.240 哲学者、僧侶、美術家、工学CEO、社会学者。5名の識者に聞く、2025年を知るための5つのキーワード この連載の他の記事を読む
46ARTICLES 俺のクルマと、アイツのクルマ 男にとって車は名刺代わり。だから、いい車に乗っている人に男は憧れる。じゃあ“いい車”のいいって何だ? その実態を探るため「俺よりセンスいいよ、アイツ」という車好きを数珠つなぎに紹介してもらう企画。 Vol.46 東大研究者が乗る82年式 日産セドリック。「旧車はヴィンテージのジーパンのようなもの」 Vol.45 「借金500万円、20代は地獄だった」見取り図・盛山、2000万円の愛車を迎えた“お笑いドリーム” Vol.44 登山の相棒はカスタム・プロボックス!「登山も車選びも、誰かと競うものじゃない」 この連載の他の記事を読む
23ARTICLES イタリア人マッシのブオーノ・ニッポン! 日本の食文化をこよなく愛するイタリア人、マッシ。フードライターとして、そしてインフルエンサーとして活躍する彼が、独自の視点でブオーノな日本グルメを愛でまくる! Vol.23 マッシも驚いた「母国イタリアの寿司ブーム」。約2人に1人が月2〜3回は寿司を食べる!? Vol.22 「シャトレーゼで相当なカルチャーショック受けた」イタリア人マッシが通うコスパ最強店の魅力 Vol.21 おでんは「日本にしかない発想だ!」イタリア人マッシが「遊園地より楽しい」と語るワケ この連載の他の記事を読む
7ARTICLES カレー人類学 異文化が交わる場所にカレーあり。カレーを掘ることは、異文化を知ること、すなわち文化人類学だ。4000軒以上にもおよぶ世界中のカレーを食べ歩いたカレー細胞が、食欲も知的好奇心も満たされるカレーの旅へと誘... Vol.7 中国でも大ブーム!札幌発スープカレー「これを食べずに死ねない」ベスト3をマニアが発表! Vol.6 【2025年ブレイク必至】4000軒以上カレーを食べた男が推す、インド版パエリア「ビリヤニ」の名店4選 Vol.5 トレンド最先端「ネオ・カツカレー」の衝撃!カレー細胞が推す、期待の3軒を紹介 この連載の他の記事を読む