【2024最新】エアロバイクおすすめ16選！選び方や魅力などわかりやすく解説！

自宅でも気軽に運動ができる有酸素運動の定番のエアロバイク。

雨の日でも気軽に運動ができるので、多くの人に支持されていますが、エアロバイクは様々な種類のものが販売されています。
エアロバイクを検討していてもどんなタイプのものを購入すれば良いのか難しいですよね。

今回はこの記事でおすすめのエアロバイクを16選、選び方や魅力などについても合わせて紹介します。

エアロバイクとは？機能と役割を解説

エアロバイクは椅子に座ってハンドルを漕ぐことで、止まった状態で自転車に乗っていると同じ運動ができます。

体力の向上に効果的で、継続的にエアロバイクを使用することで、肺や血管を強くしてくれます。
脂肪燃焼効果もあるので、ダイエットを検討している方にもぴったりです。

エアロバイクは体力作りと脂肪燃焼よる減量効果により年代を問わず支持されています。

エアロバイクによってサイズは様々ですが、収納しやすい折りたたみ式のタイプ人気です。

エアロバイクの身体への影響は？消費カロリーと効果

エアロバイクを継続的に行うことで、得られる効果と身体の影響は大きいです。

エアロバイクは下半身のハムストリングス、大殿筋、大腿四頭筋を重点的に鍛えることができます。
足を使って漕ぐため代謝アップに繋がり、筋肉がより強く太くなるでしょう。

強度	運動時間	消費カロリー
中強度	15分	84キロ消費カロリー
高強度	15分	126キロ消費カロリー

エアロバイクの選び方

気軽に運動ができるエアロバイクはどのように選ぶのが良いでしょうか。

自身のライフスタイルや目的に合わせて選ばないと後で後悔することになるかもしれません。

エアロバイクのタイプや大きさ、静音性など選び方について解説します。

目的に合った種類で選ぶ

エアロバイクを選ぶ時には目的に合わせた種類で選ぶことが大切です。
一言でエアロバイクと言っても、ペダルを漕ぐ姿勢はエアロバイクの骨組みや種類によって異なります。

購入しても目的が合わなければ使えないケースもあるでしょう。

健康管理やダイエットなどエアロバイクの使い方は十人十色なので、目的に合わせたものを検討することが肝要です。

アップライトタイプ

アップライトタイプのエアロバイクは、体を起こした姿勢で漕ぐタイプです。

フィットネスジムなどに置いてあるスタンダードなタイプで、シートの調整は自由度が高く、上半身でバランスを取るので体感も鍛えられます。
家庭でも気軽に使用できるタイプで、コンパクトなサイズも支持されています。

負荷は軽めから重めなど好みに合わせた調整も可能なので、日々の有酸素運動から下半身の強化まで幅広いシーンでの使用が可能です。

スピンバイクタイプ

スピンパイクタイプは、ロードバイクのような体重を前傾にして漕ぐタイプです。

フライホイールと摩擦部分の設置位置を変えることで、負荷を変更することができます。
前傾姿勢で漕ぐタイプなので、下半身主に太もも、ふくらはぎを鍛えることができます。

軽い負荷でペダリングも出来るので、幅広く使用できますが、一般的な自転車とは姿勢が異なるので、ロードバイク初心者には抵抗があるかもしれません。

リカンベントタイプ

背もたれが付いていて、背中を安定させて漕ぐエアロバイクがリカンベントタイプです。

腰と背中で体を支えてペダルを漕ぐので、脚のトレーニングにぴったりといえます。
メインで動かすのは脚だけなので、長時間の運動や体力のない高齢者にもおすすめです。

体が揺れにくい特徴があり、スマホや本などを読みながらリラックスしながらの運動もできます。
種類によっては背もたれをリクライニングできるエアロバイクもあります。

Xタイプ(折りたたみ)

Xタイプは折りたたみ式のエアロバイクで、コンパクトさが特徴です。
使わない時は折りたたんで収納できますし、簡単に組み立てができます。

シンプルなデザインのものが多く、見た目もスッキリと部屋のインテリアを邪魔することなく使用が可能です。
作りはシンプルでも、負荷の調整も出来るのは大きな魅力です。

負荷の方法で選ぶ

エアロバイクを選ぶ上で負荷についても注意しておきましょう。

負荷は軽すぎても重すぎてもより良い効果を得ることはできません。
人によって最適な負荷は異なるため負荷の種類や方法は確認しておく必要があります。

マグネット方式

エアロバイクの負荷の方法にマグネット方式があります。
磁力の力によって負荷をかける仕組みで、静音性が高く夜でもストレスなく運動ができます。

マグネット方式は磁力の力を変えることで負荷の調整ができますが、長時間連続の使用はできないデメリットがあります。

摩擦方式

摩擦方式はフライホイールにブレーキをかけることで、負荷の調整ができるタイプです。
高い負荷をかけられるので、長い間の運転もできます。

摩擦方式はスピンバイクに採用されていることが多く、より高度なトレーニングができるメリットがあります。
負荷を強くかけることもできますが、摩擦による発熱によって長期間の使用できないタイプもあるので注意が必要です。

ベルト方式

軽い運動におすすめなのがベルト方式です。
ゴム製テンションベルトでフライホイールを押さえつけることで、摩擦力を発生させて負荷をかける仕組みです。

調節幅が狭いことから負荷は強くかけることはできないので、気軽な運動に適しています。
エアロバイクもリーズナブルなタイプに使われていることが多く、ベルトが切れやすいデメリットがあります。

部屋に合うサイズで選ぶ

気軽に運動ができるエアロバイクを検討している方は合わせて部屋のサイズを考えておきましょう。

部屋のサイズを考えないとエアロバイクを置いたとしても邪魔になったり、上手く使いこなせないこともあるかもしれません。

エアロバイクの種類だけでなくそのサイズや部屋に合わせたものを選びましょう。

メーカー・サイトの故障対応や保証で選ぶ

エアロバイクを検討する場合には、故障対応や保証が充実しているものを選ぶようにしましょう。

メーカーによって1年間保証や修理対応などが設けられているエアロバイクもあります。
丁寧に使用していても万が一壊れてしまうケースも考えておきましょう。

1年間保証なら不具合による故障の場合、新しいものと取り替えてくれますし、修理対応なら保証期間後でも修理をしてくれるものなど様々あります。

静音性で選ぶ

エアロバイクにおいて音が気になると言う方も多いのではないでしょうか。

気軽に使用できるエアロバイクですが、人によっては夜中に利用する場合もあるでしょう。

エアロバイクには静音設計で作られているタイプも販売されています。
マグネット方式など音が静かに充実した静音性で運動が出来ます。

おすすめエアロバイク16選

おすすめのエアロバイクを16選紹介します。

エアロバイクは種類が豊富にあり、好みだけでなく用途に合わせた選び方をすることが大切です。

購入してから後悔しないために、エアロバイクのそれぞれの特徴を理解しておきましょう。

Reebok(リーボック) フィットネスバイクGB50

家庭用のエアロバイクのオーソドックスなタイプです。

画面にはUSBポートがついているので、スマホを充電しながらエクササイズができます。

エアロバイクの負荷は32段階で調整が可能です。

大型液晶スクリーンが真ん中についていて、時間や消費カロリー・心拍数を表示してくれます。
自身の基本的なデータを見ながら運動ができるので、トレーニングマシンに不慣れな方でも安心です。
目標設定を決めることができて、20種類のプログラムからレベルに合わせた運動が魅力です。

負荷調整は幅広く32段階で、細かい調整ができるのはうれしいポイント。
キャスター付きでマシンを傾けることで、気軽に移動が出来ます。

種類	アップライトタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	1時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	×
サドル調整幅	11段階。65cm~95cm
本体サイズ	100 x 52 x 130 cm
本体重量	33.5 kg

ハイガー(HAIGE) スピンバイク HG-YX-5006S

スタイリッシュなデザインと摩擦式負荷システムが特徴的なエアロバイクです。

フライホイールにパッドを押し付けることで、摩擦で負荷をかけることができます。
負荷調整が無段階式なので、軽いトレーニングも可能です。

初動は重たく、自転車に近いペダリングが実現できます。
回転数や時間、距離は一目で分かるメーターがあり、ケイデンス機能搭載です。

種類	スピンバイクタイプ
負荷方式	摩擦負荷方式
連続使用時間	1時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー
スマホホルダー	×
折りたたみ	×
サドル調整幅	7段階。68.5cm~85cm
本体サイズ	118×48×99cm
本体重量	24kg

BTMフィットネスバイク テーブル付き

超静音コンパクトで気軽にエクササイズができるエアロバイクです。

16段階で調整できるマグネット負荷式搭載で、ホイールに永久磁石に近づけることで負荷をかけることができます。
摩擦がないので、音が静かで周囲に迷惑がかからない、好きな時間に運動が可能です。

リクライニングとアップライトの2スタイルを選べるので、下半身重視と全身運動が出来て飽きることはありません。

種類	Ⅹタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	未記載
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数、速度
スマホホルダー	×
折りたたみ	〇
サドル調整幅	未記載
本体サイズ	‎94 x 22.5 x 38.5 cm
本体重量	15 kg

ALINCO(アルインコ) エアロマグネティックバイクAF6200

お手頃な運動できる、運動を始めたてにおすすめのエアロバイクです。
ダイヤルを回すだけで負荷調整が8段階、初心者でも簡単。

磁力の引力によって負荷を発生させる仕組みで、静音性が高く赤ちゃんが寝ていても安心です。

サドルの高さは9段階は調整可能、身体に合ったポジションで快適に運動が出来ます。

種類	アップライトタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	1時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	×
サドル調整幅	3cmピッチで7段階
本体サイズ	81 x 51.5 x 124 cm
本体重量	22 kg

STEADY(ステディ) フィットネスバイク Designed in Japan 独自開発の非接触式airホイール®︎ ST102

初めてでも効率的にトレーニングが可能、スピードが常に見えるモニターが付いています。

負荷調整は8段階、図書館よりも静かな静音設計で夜でも安心して使用が出来ます。
サドルは7段階で調整が出来るので、小さいお子様でも安心です。

組み立ても簡単、部品を接続するだけ、キャスター付きでスムーズに移動できます。

種類	Xタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	未記載
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	〇
折りたたみ	〇
サドル調整幅	7段階。
本体サイズ	80 x 43 x 117.5 cm
本体重量	15 kg

メリック(MERACH) リカンベントバイク MR-S08

負担の少ないリカンベントタイプで、ながらトレーニングができます。

背中はしっかり固定されているので、年配の方でも負担なく継続的な使用が可能です。
下半身中心の運動をメインで、スマホを見ながらもストレスフリー。

メーカー保証がついているので、製品問題が発生した場合でも修理の対応ができるのも魅力です。

種類	リカンベントタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	1時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	〇
折りたたみ	×
サドル調整幅	未記載
本体サイズ	135 x 65 x 120 cm
本体重量	26 kg

バーウィング(BARWING) フィットネスバイク BW-FNB01

幅広いトレーニングが可能になるエアロバイクです。

距離や消費カロリーなど液晶スクリーンから確認できるので、自身の心拍数なども瞬時に把握できます。
負荷レベルは32段階に調整ができるので、ガッツリ筋トレから軽い運動まで幅広さが魅力です。

プログラムは20種類あり、距離や消費カロリーなども目標設定も簡単で、初心者でも安心して使用できます。

種類	スピンバイクタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	2時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	〇
サドル調整幅	8段階。148cm~185cm
本体サイズ	80 x 49.5 x 116.5 cm
本体重量	21 kg

DAIKOU(ダイコー) リカンベントバイク DK-8304R

背中を固定するタイプのエアロバイクで、コンパクトなデザインながらも充実した運動が出来ます。

一番の魅力は3つの設定で、寝る前の時間やテレビの１本の時間など自由に設定ができる運動時間設定は使い勝手が良いです。
距離で設定する運動時間設定やカロリーを目安に設定する簡易カロリー設定など好みに合わせて選ぶことができます。

パネルはシンプルながらも心拍数やスピード、消費カロリーなどを確認出来て簡単操作が可能なのもうれしいポイントです。
負荷はマグネット式を採用していて、８段階にダイヤルを回すだけで増減が出来ます。

身体に負担をかけずにトレーニングができるリカンベントタイプのエアロバイクとして幅広い年代に支持されています。

種類	リカンベントタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	1時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	×
サドル調整幅	座面スライド18cm
本体サイズ	124 x 58 x 83 cm
本体重量	23 kg

Johnson Health Tech(ジョンソンヘルステック) ホライズンフィットネス リカンベントバイク Comfort R

静音設計で使いやすいエアロバイクとして人気があるモデルです。

ステップスルー構造で足を大きく広げることなく、乗ることができるのでご年配の方でも安心です。
12のプログラムが搭載されていて、気軽にトレーニングが可能、液晶モニターも大きく使いやすい魅力があります。

液晶モニターに被せるようにタブレットを置くことができるので、ながらトレーニングもストレスフリーです。

種類	リカンベントタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	1時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	×
サドル調整幅	シート調節 前後可能
本体サイズ	165 × 64 × 135 cm
本体重量	47 kg

ハイガー・HAIGE産業HAIGE フィットネスバイク HG-QB-J917B

シンプルなデザインで、小型で軽量、場所を取らないエアロバイクです。
負荷は10段階で設定が可能、マグネット方式を採用しているので静かに運動が出来ます。

折りたたんで収納ができるので、一人暮らしのアパートでも隣を気にすることなく目的に合わせたトレーニングを実現します。

小型のエアロバイクながらも心拍設定ができるので、トレーニングだけでなく気軽なリハビリやダイエットなどにも向いているエアロバイクです。

種類	Xタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	30分
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	〇
折りたたみ	〇
サドル調整幅	7段階。155cm~182cm
本体サイズ	114cm×50cm×82cm
本体重量	20kg

TIGORAフィットネスバイク TR FB003-XB BK

シンプルに気軽に運動が出来るエアロバイクです。
折りたたみ式で置く場所に困ることなく、使いたいときにすぐ出せる軽量タイプは一人暮らしにピッタリ。

負荷は8段階で、中央下部にあるハンドルで調整が出来ます。

自転車の様な感覚でペダルを漕ぐことができるので、初心者でもスムーズに運動することができます。

種類	Xタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	1時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	〇
サドル調整幅	7段階。
本体サイズ	95 x 38 x 21 cm
本体重量	13.5 kg

シン三海ZEPAN NEXGIM エアロバイク MG-X05

在宅ワークなど運動不足を気軽に解消できるエアロバイクとして、スタイリッシュなデザインで人気の1台です。

ペダル負荷は8段階、健康維持から強めのトレーニングまで目的に合わせて使用が出来ます。
サドルの位置を7段階で調整できるので、ご年配の方でも安心です。
マグネット方式を採用していて静音性も抜群、一人暮らしの女性でも周囲を気にする必要がありません。

折りたたみができるので、コンパクトに狭いスペースでも収納ができるのもうれしいポイント。
電源不要なので、コードのストレスがなく持ち運びもストレスフリーな1台です。

種類	Xタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	未記載
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	〇
サドル調整幅	7段階。145cm~185cm
本体サイズ	55.5 x 65.6 x 153 cm
本体重量	19 kg

ALINCO(アルインコ) フィットネスバイク コンフォートバイクⅡ AFB4309

背もたれがついているリカンベントタイプのエアロバイクで、安全に運動が出来ます。

もたれての使用で、安全性はもちろんスマホやテレビを見ながらでもトレーニングが可能です。
サドルは4段階調整で、体格に合わせてベストな位置に設定が出来ます。

座面の高さを変更することで、鍛えられる部位を変えることができるのは大きな魅力の一つ。
座面を低くすれば太もも強化、高くすれば有酸素運動に最適です。

幅広い運動が出来るエアロバイクですが、サイズもコンパクトで折りたたんで収納が出来ます。

種類	リカンベントタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	未記載
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	〇
サドル調整幅	4段階
本体サイズ	91.5 x 44.5 x 21.5 cm
本体重量	18 kg

スマイル(SMILE) エクササイズバイク SE1211

エアロバイクとしてスタンダードなデザインが人気の1台。

オートスタートで、運動始めると電源がついて、終わる時は放置で自動的に電源が切れる簡単使用です。
負荷ダイヤルはシンプルな操作で、フラットや坂道など選ぶことができます。
重量は11キロ、コンパクトで持ち運びもストレスフリーです。

365日メーカー保証が充実しているので、なんかあった時でも安心できます。サドルは6段階の調整が可能で、体格に合わせてチューニングが可能です。

種類	アップライトタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	未記載
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	〇
サドル調整幅	調節可能
本体サイズ	46×72×103cm
本体重量	11kg

DAIKOU(ダイコー) フィットネスバイク DK-662B

折りたたみ式のエアロバイクで、マンションでも安心の静音タイプです。

負荷調整は、8段階で体力に合わせたトレーニングができます。
エアロバイク初心者の方でも組み立ては約30分ほどで購入した日からすぐに使うことが可能です。
スマホを固定するスタンドが付いているので、ながら使用で毎日の継続使用をアシストしてくれます。

365日メーカー保証で、1年間は無償修理、電話一本で充実なサポート、万が一の時にも安心できます。

種類	アップライトタイプ
負荷方式	マグネット負荷方式
連続使用時間	未記載
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	×
折りたたみ	〇
サドル調整幅	調整可能
本体サイズ	‎96 x 46 x 112 cm
本体重量	19 kg

プロアバンセReebok フィットネスバイク GB50

エアロバイクとして多彩なトレーニングができる1台です。

大型の液晶スクリーンがあり、運動時間や距離などをワンタッチで確認できる使い勝手が良い特徴があります。

負荷は32段階で調整が可能、運動プログラムは20種類搭載しています。
フライホイールは9キロ、スムーズなペダリングを実現しました。

ペダルの調整も出来るので、子供からお年寄りまでトレーニングができます。

種類	アップライトタイプ
負荷方式	ハンドグリップ方式
連続使用時間	1時間
モニター機能	時間、走行距離、消費カロリー、心拍数
スマホホルダー	〇
折りたたみ	×
サドル調整幅	調整可能。65cm~95cm
本体サイズ	100×52×130cm
本体重量	32kg

まとめ

今回は、おすすめエアロバイク16選、選び方や魅力についても紹介しました。

エアロバイクは気軽に運動ができる魅力がありますが、種類がたくさんあるので選び方は理解しておく必要があります。

ガッツリトレーニングや健康維持の軽い運動など出来る範囲を考えておきましょう。
部屋に設置する場所や大きさも考えることで購入してから後悔する必要もありません。

エアロバイクを検討している方は、購入の参考にしてください。