たくさんのオフタイムの提案をし、
たくさんの人たちのオフタイムを追いかけてきた
オーシャンズが素敵だと思うのは、
パブリックな部分だけでなく、
プライベートも充実している人だ。
ライフとワーク。どちらかを犠牲にするのではなく、
両方を満たす人こそ輝いている。
同時に、そのハッピーなパワーで周囲まで元気にする人が素敵だ。
それはつまり、
「Wellbeings」そのもの
なのである。
オーシャンズが開催するアワードは
「The BEST Wellbeings」
をテーマとして、
今年、一番いい顔をしていた面々を選出、
受賞者たちの価値観を体感できるイベントへみなさんをご招待します。
なぜなら、イベントでの体験や感動を、
参加いただいた方がご自身の周囲に伝えてくれたら、
Wellbeingの輪はもっと広がるはずだから。
「Feel So Good,Isn’t it? 〜気持ち良くない?〜」
そんな毎日をみんなで創るアワードに、ご期待ください。
LINEヤフー株式会社 代表取締役会長
フォトグラファー
プロスキーヤー
日本水泳連盟会長、初代スポーツ庁長官(2015〜2020)、国際水泳連盟理事、順天堂大学教授
アワード受賞者の選考基準は以下の3つ。
OCEANS編集部がすでにライフスタイルが輝いていると思う選考委員とともに、
受賞者を選定。
01
ライフとワーク、
両面が輝いていた人
02
世の中に新しい
価値観をインプット
した人
03
周りに元気と
勇気を与える挑戦を
した人
2024.10.04 fri
2024.10.04 fri
2024.10.20 sun
2024.11.25 mon
二子玉川ライズ 中央広場・スタジオ & ホールで「The BEST Wellbeings」の世界観を体感できるイベントを開催!
受賞者のお披露目、イベントスナップ撮影やチャリティフリマ、
人気モデル・三浦理志さんの登場など、大人も子供も楽しめるコンテンツを実施予定!
事前予約に申し込みするとギフトセットをプレゼント!
SEIKO PROSPEX特別賞
俳優
1991年生まれ、東京都出身。俳優。
2014年に俳優デビュー。映画『64-ロクヨン』(16年)で第40回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。『シグナル長期未解決事件捜査班」(18年)で連ドラ初主演を果たし、以降数々の映画、ドラマ、舞台で活躍を続ける。
韓国ドラマ初主演作となるCoupang Playオリジナルドラマ「愛のあとにくるもの」(日本ではPrime Videoで配信)が配信中。有村架純とW主演を務めるNetflixシリーズ「さよならのつづき」が11月14日より配信スタート。
ファッションブランド「PRADA」のアンバサダーを務めるなどファッションアイコンとしても幅広い世代から人気を集める。
プロ車いすテニスプレーヤー
2006年生まれ、愛知県出身。車いすテニスプレーヤー。東海理化所属。2024年6月、史上最年少でグランドスラムを達成した全仏オープンで二連覇を達成。そしてパリ2024パラリンピックでは世界ランク1位の選手にフルセットの末勝利し、金メダルを獲得。自分を鼓舞しながら会場を巻き込み、大舞台を楽しむ姿は多くの感動を日本に届けた。骨肉腫が原因で車いす生活となり、10歳で始めた車いすテニスは、動画で見た国枝慎吾選手がきっかけだった。今は若くして多くの後進に、勇気ときっかけを与えている。初の著書『凱旋 9歳で癌になった僕が17歳で世界一になるまでの話』『I am a Dreamer 最速で夢を叶える逆境思考』を上梓。そのインタビューで「僕の人生は面白い」と話し、話題を集めた。また、ファッション好きな側面もあり、その様子は公式Instagramで時折投稿される。
アーティスト・モデル
2001年生まれ、宮城県出身。アーティスト・モデル。
ハロー!プロジェクトが主催する人気アイドルグループ「アンジュルム」で11年、エースとして活躍するも、2024年6月19日、横浜アリーナで行われた卒業公演をもって卒業。その際、集まったファンに残した「アイドル人生に一片の悔いなしです」というコメントが話題に。
現在は、アイドル時代から継続する雑誌「CanCam」の専属モデルのほか、自身が東日本大震災に被災した経験から務める「みなと気仙沼大使」など活躍のフィールドを広げている。
父親は服職パタンナーというファッション一家で育ったこともあり、大のファッション好きとしても有名。確立したスタイルは、20〜30代の女性の注目を常に集めている。
国際オリンピック委員会 委員
1985年生まれ、滋賀県出身。小学校3年からフェンシングを始め、高校では史上初のインターハイ三連覇を達成。2008年の北京オリンピックで日本人初のフルーレ個人銀メダル、2012年のロンドンオリンピックでフルーレ団体銀メダル。2016年には日本人初の国際フェンシング連盟理事に就任。日本フェンシング協会会長などを経て、現在は国際オリンピック委員会 委員、 国際フェンシング連盟 理事、WIN3株式会社 代表取締役CEO。
株式会社Plan・Do・See 代表取締役社長
1986年生まれ、京都府出身。青山ベルコモンズ跡に生まれた「THE AOYAMA GRAND HOTEL」や、京都にある任天堂旧本社社屋を安藤忠雄の新建築と融合させたホテル「丸福樓」など、世界46拠点でホテルやレストラン、ウェディング事業を手がける、株式会社Plan・Do・See代表取締役社長兼株式会社Plan・Do・See Globalの代表。
2009年に同社に入社。ダイニング、ウェディングプランナー、人事部、店舗責任者などを経験し、2022年社内企業で高度海外人材育成などを行う株式会社Plan・Do・See Globalを創業。今年現職に就任。
どんなに辛くても、どんなに落ち込んでも、時が経てば笑い話になる『時を超えるボケ』を心がけているというポジティブマインドの持ち主。
「メゼババ」オーナーシェフ
1975年生まれ、宮城県出身。「メゼババ」オーナーシェフ。
都内のイタリア料理店を経て、イタリア・トスカーナ州を中心に修業。帰国後、2013年亀戸にイタリアレストラン「メゼババ」をオープンすると、日本一予約困難と言われるほどの人気店に。だが、自分独自の料理スタイルを追求するため、長年培ってきたイタリア料理を捨てることを宣言。ジャンルに捉われず、素材をよりシンプルに、よりプリミティブに、よりアーティスッティックに、そして美味しいだけではなく、食べ手の身体に負担がかからないような料理を作ることを理念に掲げる。
2022年5月、京都の世界遺産 仁和寺とコラボレートするなど、活躍は多岐に渡り、各界のアーティストやクリエイターとも親交が深い。2023年亀戸から表参道に店舗を移転。「食のクリエーター」としての活動に注目するファンも多い。
株式会社ユーフォリア代表取締役Co-CEO
1975年生まれ、長野県出身。スポーツ領域のITソリューションやコンサルティングなどを行う株式会社ユーフォリア代表取締役。
冬季五輪選手だった3人の親族の影響を受け、学生時代はスノーボード競技に打ち込む。大学卒業後は財閥系商社勤務などを経て、長野県・白馬村を皮切りに、日本各地でマラソンやトレイルランニング、スキー、スノーボードなどの国際大会の主催や運営、スポーツマーケティングなどを手掛ける。2008年に株式会社ユーフォリアを創業。アスリートのコンディショニングを支援するアプリを開発するスタートアップを経営し、多くのプロスポーツチームや日本代表選手などが活用。その知見を生かし、ビジネスパーソンの健康課題にも取り組んでいる。
フォトグラファー
1975年東京生まれ。文化服装学院アパレルデザイン科卒業後、1997年に渡米。Terry Richardson氏に6年間師事し、2006年に帰国後、独立。2018年に第49回講談社出版文化賞写真賞受賞。2021年に開催された東京パラリンピックではIPC(国際パラリンピック委員会)×WOWOW パラリンピックドキュメンタリーシリーズ「WHO I AM」のKEY VISUALを担当。現在は日本を拠点に、パッショナブルな作風で広告やファッション雑誌など多方面で活動中。
プロスキーヤー
1981年生まれ。3歳でスキーを始め、19歳の世界選手権で世界デビュー。アルペンW杯で計3度の2位になったのはアジア人最高位最多数。2014年ソチオリンピック後アルペンスキーというヨーロッパを中心に大熱狂のコンペティションから誰もいない手付かずの自然の山で氷の急斜面に向き合う冒険スキーヤーへ転向。ドキュメンタリー映画『TwinPeaks』制作後、アルペンスキー国内強化ヘッドコーチを歴任し2022年からは自身の選手達と共にライバルとなり8年ぶりにレースへ復帰、’26年冬季五輪ミラノ・コルティナダンペッツォ大会の出場を目指す。
LINEヤフー株式会社 代表取締役会長
大学在学中にベンチャー企業電脳隊を設立。その後設立したピー・アイ・エムとヤフーの合併に伴い、2000年にヤフーに入社。「Yahoo!モバイル」担当プロデューサー、社会貢献事業担当プロデューサー、「Yahoo!ニュース」などの責任者を歴任。2009年、GYAO 代表取締役に就任。2012年、ヤフー COOに就任。2018年、ヤフー 代表取締役社長CEO、ソフトバンク取締役に就任。2019年10月、会社分割による持株会社体制への移行に伴い、Zホールディングス 代表取締役社長CEO、ヤフー 代表取締役社長CEOに就任。2020年、ZOZO 取締役に就任。2021年3月ZホールディングスとLINEの経営統合に伴い、Zホールディングス 代表取締役社長Co-CEOに就任。同年6月にソフトバンクグループ 取締役に就任。2023年4月、Zホールディングス 代表取締役会長に就任。同年10月、グループ内再編に伴う社名変更により、LINEヤフー 代表取締役会長(現任)に就任。
日本水泳連盟会長、初代スポーツ庁長官(2015〜2020)、国際水泳連盟理事、順天堂大学教授
「バサロスタート」を得意とし、1988 年のソウル五輪100m背泳ぎで優勝。選手引退後、初代スポーツ庁長官や、水泳連盟会長とスポーツ振興に注力。現在は順天堂大学に教授として勤め、スポーツと医科学の連携強化を図り、健康寿命など様々な社会課題の解決に向けて活動している。