【2026最新】夏用寝袋(シュラフ)のおすすめ14選!選び方や冬まで使う方法を解説!

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この記事では、夏におすすめの寝袋の選び方を紹介します。
登山やキャンプに慣れていないと、何を基準に寝袋を選んだらいいのか分からなくて悩んでしまいますよね。

シーズン毎の選び方や、夏用寝袋を選ぶ際に押さえる5つのポイント、夏用寝袋のおすすめ14選などを紹介します。

この記事を読めば、あなたのアウトドアスタイルにピッタリな寝袋を選べますよ。

目次

夏に寝袋は本当に必要?

登山やキャンプ初心者は、たくさんある寝袋の中から一体どれを選んだらいいのか分からなかったり、そもそも夏に寝袋って必要なの?って疑問に感じますよね。

夏に寝袋が必要な理由や、夏用と冬用の寝袋の違いなどを理解して、アウトドアを「安全・快適」に楽しみましょう。

夏にも寝袋が必要な理由とは

山や森は、標高が高いほど日中と夜の気温差が大きくなります。

特に夏は天候が変わりやすく、ゲリラ豪雨や夕立などでグッと冷え込むこともあり、体感温度も大きく下がります。
夏でも低体温症になる可能性も考えられるため、寝袋が必要です。
また、地面が硬く寝苦しい場所でも、寝袋を敷布団として使う事で体への負担も大幅に軽減されます。
安全で快適なレジャーを楽しむために、夏でも寝袋を持参しましょう!

寝袋の夏用と冬用の違いは?

夏用と冬用の寝袋にはどんな違いがあるのでしょうか?

まず、夏用寝袋は冬用に比べ保温性が低く、通気性が非常に高いので夏の蒸し暑い夜でも快適に過ごすことが出来ます。厚みが少なく重量も軽いため、コンパクトにまとまります。

対して、冬用の寝袋は厚手で高い保温性があるのが特徴です。
冬の山は気温が氷点下まで下がることもあるので、しっかりとした保温性のある冬用寝袋を使用しましょう。

他にも3シーズン用の寝袋があり、主にこの3タイプに分かれています。

3シーズン用の寝袋は、「春・夏・秋」に対応しており、冬以外の季節でも使用ができます。
春から秋まで使用できるので、汎用性が高いのが特徴です。

夏用寝袋の正しい選び方

夏にも寝袋が必要だと分かったところで、ここからは寝袋の正しい選び方を5つのポイントに分けて紹介します。
次のポイントをしっかり踏まえて、利用シーンに合った寝袋を選びましょう。

対応シーズンの種類で選ぶ

寝袋を選ぶ際は対応シーズンを確認して選ぶのがいいでしょう。

夏の山やキャンプ場で快適に過ごしたいなら、夏用の寝袋がおすすめです。
蒸し暑い日でも、保温力が冬用と比べて低い夏用寝袋なら、寝苦しくなる心配もなく快適に過ごせます。

登山やキャンプだけでなく、災害時など幅広いシーンでの利用を考えている方は3シーズン用がおすすめです。
春~秋まで、マルチに活躍してくれるのでコスパに優れ、初期費用を抑えることができます。
初めて買う寝袋としても人気が高いです。

寝袋の形で選ぶ

寝袋の形も、寝袋を選ぶ上では重要になります。

暑い夏には、封筒型の寝袋がおすすめです。
封筒型の寝袋にはジッパーがついていて開閉できるものが多いため、暑い夏には温度調節のしやすい封筒型の寝袋が向いています。
封筒型は、ジッパーを完全に開くことで敷布団や掛布団としても使用できるため、暑いなと感じたらすぐに布団として使用することもできるので夏におすすめです。

その他、以下のメリット・デメリットがあるので参考にしてみてください。

メリットデメリット
封筒型・価格が安いものが多い
・丸洗いできるタイプが多い
・保温性が低い
・重くてかさばる
マミー型・保温性が高い
・軽量でコンパクトに収納できる
・値段が高いものが多い
・寝袋の中で動きづらい

快適使用温度で選ぶ

寝袋には製品ごとに快適使用温度が設定されています。
登山やキャンプを「安全・快適」に楽しむために、寝袋を選ぶ際は必ずチェックしましょう。

寝袋には以下の2つの温度が設定されています。

  • 快適使用温度
  • 下限使用温度

快適使用温度はメーカーによって異なる呼び方があり「適正温度」や「コンフォート温度」などとも呼ばれる場合があります。
寒さに強くない人がリラックスした姿勢で寒さを感じずに眠ることができる外気温の数値です。

下限使用温度もメーカーによって異なる呼び方があり「限界温度」や「リミット温度」などとも呼ばれる場合があります。
寒さに強い人が、寝袋の中で丸まった姿勢で寒いと感じることなく睡眠できる外気温の数値です。

普段よく登る山や、登る時期によって快適使用温度を判断することも重要です。
夏の登山といっても、標高により温度はガラッと変わります。
また、夏の終わりの時期には、思っていたよりも冷え込むこともあるので登山をする際は、登る山の情報を事前にしっかりとチェックしましょう。

洗いやすさで選ぶ

洗いやすさで選ぶのも1つのポイントです。

夏の登山やキャンプ活動は多くの汗をかきます。寝袋の清潔を保つためにもできるだけ洗いやすい物の方がいいですよね。
洗濯機で丸洗いできるタイプだと、洗う手間が少なく済むのでおすすめです。

寝袋の中綿は、主にダウンと化学繊維の2種類に分かれています。
ダウンと比較して、化学繊維の製品は洗濯機で簡単に丸洗いできるものが多くあります。
タグについてる洗濯表示をしっかりチェックして選びましょう。

携帯性で選ぶ

夏用寝袋は携帯性で選ぶ事も大切になります。

特に登山では、荷物が重くなることで体力の消耗を招きます。
夏の登山では強い日差しや、暑さによって体力を奪われます。無駄に体力を消耗しないために装備はできるだけ軽量のものが好ましいです。

荷物を圧迫させないために、収納性が高いかもチェックしたいポイントです。

夏用寝袋のおすすめ14選

ここまで読んだけれど、やっぱりどんな寝袋を選んだらいいのか分からないという方のために、
夏用寝袋おすすめ14選をご紹介します!

ご自身に合った寝袋を選ぶのに、是非参考にしてみてください。

コールマン(Coleman) 寝袋 パーカー/C-2 オリーブ 封筒型 シュラフ ウォッシャブル フード付

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ポリエステル
ダウン重量なし
重量約2.3kg
収納サイズ約φ28×42cm
快適使用温度/下限温度2℃/-2℃

ナンガ(NANGA) UDD BAG 180DX CBL レギュラー

軽さとコンパクト性を追い求めた夏用の寝袋です。
超撥水加工された、ウルトラドライダウンを使用しており、ダウンの弱点である水濡れに強いのが特徴です。
反発力が強くすぐに膨らむため、寒さから迅速に身を守ることができます。

対応シーズン
形状マミー型
対応身長178cmまで
中綿素材ダウン
ダウン重量180g
重量450g
収納サイズφ12×20cm
快適使用温度/下限温度11℃/7℃

モンベル(mont-bell)寝袋 ダウンハガー650 #5

「伸びる寝袋」というコンセプトの伸縮性に優れた寝袋です。
生地が伸びるので、寝袋の中での窮屈さを感じません。
軽量でコンパクトでありながらも、高い保温性を備えており、夏の縦走やキャンプなどで活躍するモデルです。

対応シーズン
形状マミー型
対応身長183cmまで
中綿素材ダウン
ダウン重量
重量575g
収納サイズφ14×28cm
快適使用温度/下限温度8℃/3℃

コールマン(Coleman) 寝袋 パフォーマーIII C5 使用可能温度5度 封筒型

洗濯機で丸洗いが可能な、3シーズン用の寝袋です。
内側にはスマートフォンを収納できるポケットがついており、ジッパーを完全に開けば布団として使用できるので様々なシーンでの活躍が期待できます。

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ポリエステル
ダウン重量なし
重量約1.4kg
収納サイズφ24×41cm
快適使用温度/下限温度5℃/0℃

モダンデコ 寝袋 シュラフ 暖かい 布団 撥水 2way マットブラック

寝袋と収納袋が一体型になっており、収納するとバッグのような形になります。
また収納時にはクッションや、枕のように使用できます。
中綿はホローファイバーという素材で、軽くて乾きやすいのが特徴です。

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ポリエステル
ダウン重量なし
重量約1.5kg
収納サイズ横幅/奥行
約43cm/約3cm
快適使用温度/下限温度12℃/6℃

イスカ(ISUKA) 寝袋 ウルトラライト グリーン [最低使用温度10度]

軽量・コンパクトを最優先に設計されたモデルです。
収納袋はシリコン素材が使用されているので、滑りがよく、取り出しやすさに優れています。
逆台形形状で、足元がゆったりとしたシルエットになっており、ゆったりと快適に過ごせます。

対応シーズン
形状マミー型
対応身長
中綿素材化学繊維
ダウン重量なし
重量600g
収納サイズφ12.5×22cm
快適使用温度/下限温度15℃~20℃/10℃

シエスタ 寝袋 シュラフ 収納袋付き 保温 軽量 コンパクト 封筒型

こちらもイスカの寝袋です。
収納がロールインタイプで、あまり力を要することなく収納ができるのが特徴です。力の弱い女性や、子供でも簡単に収納できます。
ポリエステル表素材なので、汚れがつきにくく、裏生地は肌触りのいい起毛です。

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材中空ポリエステル
ダウン重量なし
重量1.58kg
収納サイズ30×45×32cm
快適使用温度/下限温度-/5℃

スノーピーク(snow peak) 寝袋 SSシングル BD-105GY 最低使用温度5度セット

キャンプデビューに最適な寝袋です。
2枚連結することで、大きな寝袋になり親子で入れる寝袋に変身します。
スマートフォンを入れるポケットもあります。

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ポリエステル
ダウン重量なし
重量1.8kg
収納サイズ49cm×38cm×20cm
快適使用温度/下限温度13℃/5℃

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) 寝袋 封筒型 シュラフ 【最低使用温度12度】 中綿800g 洗える クッションシュラフ

収納時はクッションとして使用できる3シーズン用の寝袋です。
クッション使用時にはキャプテンスタッグのロゴが見える形になっており、オシャレで可愛い見た目です。
中綿は丸洗いに適したウルトラファインファイバーを使用しています。

対応シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ウルトラファインファイバー
ダウン重量なし
重量約1.3kg
収納サイズ43×43×18cm
快適使用温度/下限温度-/12℃

[CAPTAINSTAG] キャンプアウト 寝袋 封筒型 シュラフ 【最低使用温度12度】 中綿800g 洗える クッションシュラフ オールドイエロー×オリーブ UB-30

こちらもキャプテンスタッグの収納するとクッションになる寝袋です。
クッション使用時はオリーブ色になり、シンプルで飽きのこないデザインです。
丸洗いできるため、清潔を保てます。

対応シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ウルトラファインファイバー
ダウン重量なし
重量約1.3kg
収納サイズ43×43×18cm
快適使用温度/下限温度/12℃

コールマン(Coleman) 寝袋 コージーII 封筒型

裏地は赤色で、鳥の柄が入っており、にぎやかな印象のデザインです。
横幅が84cmあり広いので、ゆったりと過ごすことができ、2枚の寝袋を連結させてより広々と使用することも可能です。

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ポリエステル
ダウン重量なし
重量約2.0kg
収納サイズφ26×42cm
快適使用温度/下限温度5℃/0℃

スノーピーク(snow peak) セパレートシュラフオフトン ワイド

上下セパレートできる仕様のため、掛布団、敷布団と、まさにお布団のように使用できる寝袋です。
横幅がワイドでゆったりと過ごせます。
濡れてしまった場合も、乾かしやすくお手入れしやすいのが利点です。

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材アモノフォロファイバー
ダウン重量なし
重量2.6kg
収納サイズφ28×52cm
快適使用温度/下限温度10℃/5℃

コールマン(Coleman) 寝袋 アドベンチャークッションバッグ C5 快適温度5度 封筒型

収納時にはクッションになり、ネイビーのクッションにコールマンの赤色タグがついたデザインで、自宅で使用する際にもインテリアの邪魔をしません。
ミニバンの車中泊にピッタリなサイズで、洗濯機での丸洗いも可能です。

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ポリエステル
ダウン重量なし
重量約3.4kg
収納サイズ約38×45×23cm
快適使用温度/下限温度5℃/-

BUNDOK (バンドック) 封筒型 シュラフ BDK-59 寝袋 両面ファスナー 適応温度目安約10℃~

カワセという会社のバンドックという、より手軽に、快適なアウトドアライフを楽しんでいただくというコンセプトのシリーズの寝袋です。快適な睡眠はもちろん、持ち運びの負担にならない寝袋です。
シンプルで飽きがこない色合いで、価格も安く非常にコスパのいい商品です。

対応シーズン3シーズン
形状封筒型
対応身長
中綿素材ポリエステル
ダウン重量なし
重量約1.25kg
収納サイズ約370×200×200
快適使用温度/下限温度約10℃/-

夏用寝袋を冬に使う方法は?

夏用寝袋を冬に使用する場合、外気温によっては低体温症になるリスクがあります。
しかし、季節ごとに寝袋を購入するには金銭的負担が大きくなるので、夏用寝袋を冬に使用したいと思う方も少なくないでしょう。
シーンを考慮しての使用を推奨しますが、夏用寝袋を冬に使用する際は、以下の方法を試して保温性能を補ってください。

寝袋の中に毛布を入れる

寝袋の中に毛布を入れる事で空気の層が多くなり、寝袋内の暖かさを維持できます。
下に敷けば地面からの冷気を防ぐ事ができますし、毛布にくるまれば寝袋単体での使用よりも暖かく過ごせます。

エマージェンシーシートを活用する

エマージェンシーシートを活用するのもいいでしょう。
体から放射される熱を反射して、内部に熱を保たせることができるシートです。
寝袋ごとシートで覆うことで、暖かさを確保できます。

テントシューズや靴下を重ね履きする

寒い時には、体の中心部に血液が集まるので、末端が冷え寒さを強く感じてしまいます。
テントシューズや靴下を重ね履きして、体感温度をあげましょう。

マットの厚みを増やす

地面からの冷気が背中に伝わると、体温が奪われてしまいます。
夏用の寝袋を冬に使用する際には、断熱性能のあるマットを追加で敷いて厚みを確保しましょう。地面からの冷気を効果的に遮断し、暖かさを確保できます。

緊急時は段ボールやブルーシートを巻く

災害や急な冷え込みなどの緊急時に、事前に用意がない場合は、段ボールやブルーシートを巻くのも効果的です。
見た目は良くありませんが、防風性の高いアイテムを寝袋の外に巻くと保温性が段違いです。
冷たい風を遮り、体温を逃さないので、急な冷え込みから身を守り暖かく過ごすことができます。

まとめ

シーズン毎の寝袋の特徴、夏用寝袋を選ぶ際のポイント、おすすめ14選を紹介しました。

夏用寝袋は登山やキャンプだけでなく、災害時など幅広いシーンで使用できるので持っておいて損はないアイテムです。
是非この記事を参考に、あなたのアウトドアスタイルにピッタリな寝袋を購入してください!

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