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2025.05.25

時計

最新Gショックは異形デザイン!タフネスをゼロから再解釈した圧倒的インパクトと新構造が面白さ

外装パーツに加えて個性を発揮するのは、やはりその顔つきだ。アナログとデジタルのコンビタイプ。フルスクリーン液晶の上にオープンワークのダイヤルを重ね、大型アナログ針を配置。きわめて斬新なデザインだが、ツールウオッチとしての機能も完璧。優れた耐衝撃性能は言うに及ばず、20気圧防水、約10年の電池寿命を実現。樹脂ケース、縦49.1×横58.2mm、クオーツ。各2万1450円(シルバーのみ2万3100円)/Gショック(カシオ計算機

外装パーツに加えて個性を発揮するのは、やはりその顔つきだ。アナログとデジタルのコンビタイプ。フルスクリーン液晶の上にオープンワークのダイヤルを重ね、大型アナログ針を配置。きわめて斬新なデザインだが、ツールウオッチとしての機能も完璧。優れた耐衝撃性能は言うに及ばず、20気圧防水、約10年の電池寿命を実現。樹脂ケース、縦49.1×横58.2mm、クオーツ。各2万1450円(シルバーのみ2万3100円)/Gショック(カシオ計算機 0120-088925)

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Gショックの本質である「タフネス」をイチから、いやゼロから再解釈した最新作が登場した。圧倒的なインパクト。異形ともいえるそのデザインに、並々ならぬ意欲が見て取れる。

時計の心臓部であるセンターケースを保護する仕組みはこうだ。ガラス上面に、バンパーの役割を果たす大型の立体インデックスを配置。

そしてベゼルとバンドが一体構造となったパーツで上下(12時および6時位置)から挟み込む。新たな外装そのものが、優れた耐衝撃性能のキーポイントというわけ。
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もうひとつのチャレンジはアナログ針にある。その長さゆえ衝撃の影響を受けやすい分針を、磁石の力でホールド。衝撃を受け流すこの構造を採用することで、針の大型化と、デザインの自由度アップが実現したのだ。

1983年の誕生以来「タフネス」という初心を忘れることなく、失敗を恐れず挑戦し、そして新たな姿を獲得し続けてきたGショック。そのスピリットこそが我々の心を揺さぶるのだ。昔も今も、変わることなく。

OCEANS 7月「されど、Tシャツ。」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック

清水健吾=写真 来田拓也=スタイリング 加瀬友重=文

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