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2023.02.21

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キャノンデールの電動小径自転車「コンパクトネオ」が優秀。カスタムもサマになる!

Compact Neo – Custom Ver. フロントラック:オベントラック(Simworks)	 サドルレール:サドルバッグスタビライザー(Woho) ボトルケージ:アウトポストケージ(Bluckburn) トップチューブバッグ:トップチューブバッグ1.0L(Orucase) サイドバッグ:パニエバッグ(Brooks) サドルバッグ:ツーリングドライサドルバッグ(Mont-bell) フロントバッグ:Eバイクラッククーラー(AO coolers) ボトルホルダー:ストラップラックストレージ(Cannondale)

Compact Neo – Custom Ver. フロントラック:オベントラック(Simworks) サドルレール:サドルバッグスタビライザー(Woho) ボトルケージ:アウトポストケージ(Bluckburn) トップチューブバッグ:トップチューブバッグ1.0L(Orucase) サイドバッグ:パニエバッグ(Brooks) サドルバッグ:ツーリングドライサドルバッグ(Mont-bell) フロントバッグ:Eバイクラッククーラー(AO coolers) ボトルホルダー:ストラップラックストレージ(Cannondale)。写真はカスタム参考車両。

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キャノンデールから、日本のライフスタイルにフィットした軽量小径Eバイク「コンパクトネオ(Compact Neo)」が発売された。

コンパクトな車体に、パワフルなリアハブモーターと折り畳むことのできるハンドルとペダルを備え、スムーズな漕ぎ出しとともに行きたい場所へ簡単に移動することができる。

29万円/キャノンデール(キャノンデール・ジャパン 06-6330-1801)

Compact Neo – Custom Ver. タイヤ:コンテンダータイヤ(The shadow conspiracy)、グリップ:マウンテンV2グリップ(Oury)、サドル:カンビウムサドル(Brooks)、ペダル:XC-iii(Mks)。写真はカスタム参考車両。29万円/キャノンデール(キャノンデール・ジャパン 06-6330-1801)


最大走行距離は60km(LOWモード)、車体重量は18kg、3時間30分でフル充電が可能だ。

2つのトライアングルを組み合わせたデルタV設計は丈夫で軽く、体の大きなライダーが乗ってもフレームがたわむことはない。



頑丈なアルミフレーム、フレーム内蔵バッテリー、小回りの利く20インチホイール。

これらがコンパクトネオのデザイン性と軽量かつ操作性にひと役買っており、よくある小径車や折り畳みバイクとは違い、安定かつ安心の走行を提供してくれる。



ラックの耐荷重は25kgとパワフルなのに、車重は18kg以下。扱いやすさは抜群だ。

フロント&リアライトはルマンズ製。



コンパクトネオが持つデザイン性と軽快なハンドリング、パワフルで直感的な3つのアシストモードは、アーバンライフを送る人々の移動を楽しく刺激的なものにしてくれる。

写真のようにカスタムする楽しみもあり、ベース車両としても最適な一台なのだ。


[問い合わせ]
キャノンデール・ジャパン
06-6330-1801

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