▶︎すべての写真を見る デニムのマンネリはGジャンで解決するのが正解だ。
ジーンズ素材ならではの味わい深さはもちろん、インナーを変えればシーズン問わず使えるGジャンは、男の強い味方なのだ。
「トラディショナル ウェザーウェア」のデニムジャケット
3万6300円/トラディショナル ウェザーウェア(トラディショナル ウェザーウェア ルミネ有楽町店 03-6810-0388)
フロントはシングルポケットのみ。ボタンの数やステッチも極力減らし、大人がクリーンな印象で着こなしやすいシンプルなデザインに仕上げている。
「デラックス」のデニムジャケット
3万9600円/デラックス 03-6805-1661
12.5オンスのムラ糸デニム生地を使ったトラッカージャケットは、サード型を基本に身幅やアームホールを大ぶりなサイズ感に変更。ウォッシュ加工も施した。
「ラングラー」のデニムジャケット
1万1000円/ラングラー(エドウイン 0120-008-503)
1970年代の「124MJジャケット」をベースに、胸ポケットの下に入れた「サイレントWステッチ」など、オリジナルのディテールを踏襲。鈍く光る銅色ボタンもポイント。