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2022.11.09

ファッション

重ね着せずとも保温性抜群!秋冬のGジャン選びは“中綿入り&裏地付き”が正解だ


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春夏はTシャツの上にGジャンを羽織るだけで問題ないが、秋冬はそれだと寒い。

そこで選ぶべきは中綿入り&裏地付きタイプ。重ね着せずとも保温性抜群で、この時期の温度調整に最適なのだ。

「アンユーズド」のデニムジャケット

 

9万7900円/アンユーズド(アルファ PR 03-5413-3546)


高機能素材である「シンサレート」の中綿を採用することで保温性を高めた秋冬仕様。それゆえの丸みを帯びたシルエットが特徴だ。立ち襟であれば首回りの寒さも防げて言うことなし。

「ポロ ラルフ ローレン」のデニムジャケット

 

5万6100円/ポロ ラルフ ローレン(ラルフ ローレン 0120-3274-20)


セカンドモデルをベースにカントリーのテイストを加味したこちらのタグを見れば、懐かしの「POLO COUNTRY」の文字が。

裏はバッファローチェックのネル地。寒くても前を開けて着たくなる、罪深いディテールなのである。


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