▶︎すべての画像を見る 1818年に創業した老舗「ブルックス ブラザーズ」と「eYe ジュンヤ ワタナべ マン(eYe JUNYA WATANABE MAN)」のコラボレーションプロジェクト。
今シーズン登場するのは、ブルックス ブラザーズの代名詞ともいえるポロカラーシャツにワークウェアの要素を取り入れたカスタムモデルだ。
6万6000円/ブルックス ブラザーズ × eYe ジュンヤ ワタナべ マン(ブルックス ブラザーズ ジャパン 0120-02-1818)
ポロカラーシャツは、いわゆるボタンダウンシャツのこと。ポロ競技の際に襟がバタつかないようにボタンでとめたシャツが起源で、1896年にブルックス ブラザーズが生産したことからメンズウェアの定番となった。
そのためブルックス ブラザーズでは“ボタンダウン”ではなくポロカラーシャツと呼んでおり、あのアンディ・ウォーホルなど愛用を公言する著名人は、今も昔も多くいる。
そんなアイコニックなシャツの後ろ身頃に、今作ではタータンチェックとキルティング生地を採用。
エルボーパッチのデザインやヨーク上に施されたロッカーループなどワークシャツを彷彿させるディテールが特徴的だ。また、随所に施された3本針の太番ステッチもアクセントになっている。
フィッティングは、ブルックス ブラザーズの定番「リージェントフィット」だ。
eYe ジュンヤ ワタナべ マンの手によって“語れる背中”を手に入れた特別な1着は、全国のeYe ジュンヤ ワタナべ マン正規取扱店と、ブルックス ブラザーズの表参道店と大阪店で9月23日(金)より発売される。
[問い合わせ]ブルックス ブラザーズ ジャパン0120-02-1818