1万3200円/バルクス https://valx.jp/lp/machopillow
▶︎すべての画像を見る 中年太りで合わなくなるのは、服のサイズだけではない。実は枕も合わなくなっている可能性が大きい。
それを解決するのが筋肉マン向けに開発された「マッチョ枕」だ。
マッチョならではの睡眠の悩み……それは、筋肉の大きさによるもの。
トレーニングをしていると、僧帽筋をはじめとする肩や背中の筋肉が発達して、厚みが生じる。そうなると、後頭部と背中の位置に差が生まれ、トレーニング前に使用していた枕では、首との間に隙間ができやすくなるという。
1万3200円/バルクス https://valx.jp/lp/machopillow
寝ているときは体全体と頭で体重を支えるわけだが、枕と首に隙間があると、首の一部分や肩に負荷がかかりやすく、これがコリへとつながり、睡眠も妨げる。
この現象、思い当たる人も多いのでは? そう、体に厚みが出てくるのは、太り始めた人も一緒だからだ。
では枕を高くすればいいかというと、高すぎる枕は気道を塞ぐことになり、睡眠時無呼吸症候群へとつながりかねない。
パット3枚を全部入れると4cmまで高さをプラスすることができる。
そこで、ボディビル界のレジェンドと言われる山本義徳さんが監修し、開発されたのがこの「マッチョ枕」なのだ。
厚さの異なる2種のパットを出し入れすることで、自分に合う高さに調節できる。
首にフィットするよう中央が窪んだ形状と、バネのようなクッション性のある素材を使うことで、首本来のカーブをしっかりとキープ。
横向き派にもしっかり対応。
横幅は73cmと一般的な枕より幅広になっていて、規格外にデカい肩幅でも安心して寝返りが打てる。端が高くなっているから、肩幅が広い人でも肩が圧迫されることがない。
さらには、耳に圧力がかからないように、耳に当たる部分を若干凹ませていて、表面は肌触りのよい柔らかな素材を採用。
ボリュームのある首肩周りをサポートする工夫が随所に凝らされているのだ。
ではどれほど違うのか。ここ数年、体重増に悩みながらも旺盛な食欲に歯が立たずにいる編集部Yも実際に体験してみた。
横向きで寝てもこのフィット感!
「まず驚いたのは、枕に頭を乗せた瞬間、肩がとても楽だったこと。今まで使っていた枕では肩が緊張しっぱなしだったんだな、と改めて気づきました」(編集部Y)。
低反発枕のような少し硬めの素材は、頭が沈まず、仰向けでも横向きでも心地良く、寝つきもいつもよりスムーズだったとか。
「これまで寝起きに感じていた首や肩のイヤ〜な痛みも感じなくなりました。また、起床時に喉がカラカラになることも多く、無呼吸症候群なのでは? と悩んでいたのですが、首をしっかり支えてくれるから、呼吸がしやすい! 朝までぐっすり熟睡できました。もうダイエットする必要もないかも(笑)」(編集部Y)。
すっかり「マッチョ枕」の虜となった編集部Y。体型が変わってから、なかなか安眠できないという人には夢のような枕なのだ。
[問い合わせ]バルクス(VALX)https://valx.jp/lp/machopillow