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2022.05.08

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早起きをして波に乗る。都市と海辺の2拠点生活を送る男の“サーフィンが変えた日常”

この瞬間がたまらない。とにかくサーフィンがしたくて自然と早起きしてしまうという。遊びたくて起きるなんて健全だ。

この瞬間がたまらない。とにかくサーフィンがしたくて自然と早起きしてしまうという。遊びたくて起きるなんて健全だ。


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サーフィンデビューをきっかけに千葉・鴨川に別宅を購入し、都市と海辺の2拠点生活を送る石野智之さん。

早起きをして波に乗ることがもたらした、暮らしの変化を聞いた。

公私ともに変化を生んだサーフィンのある生活

「一日に数本しか波に乗れなかったりするし、そのうえ乗っている時間は短い。しかも波に巻かれたりして結構辛い。でも、すごく感動する。

下手なのに大好きで、楽しんでいます。そう考えると、なんだかサーフィンは不思議なスポーツですよね」。

嬉々として話す石野智之さんが本格的にサーフィンを始めたのは1年ほど前のこと。だが、歴こそ浅いものの熱の入れようがすごい。始めるや否やどハマりし、すぐに千葉・鴨川の海沿いに別宅を購入したというのだ。

不動産関係の仕事で培った知識を活かし、仲間の手を借りながらDIYで中古マンションをリノベーション。100%自分好みのサーフルームを作り上げた。

サーフィンのおかげで石野さんのライフスタイルは変わった。休日はもちろん、リモートワークの日には都内の自宅を離れて海辺の別宅で過ごす。

そして「朝は得意じゃないけれど、鴨川にいるときは進んで早起きをする」という変化も起きた。

「東京にいるときはのんびり起床して、車で朝食を食べつつ職場に向かうという流れ。でもこっちではとにかくサーフィンをしたいから朝早く起きる。

とはいえ仕事は10時スタートなので、8時くらいに起きても、しっかりワンラウンド入れます」。

早朝海に入ったあとは身も心もリフレッシュ。習慣となったコーヒーを淹れてから頭冴え冴えリモートワークに臨む。すると、仕事に対する意識にまで変化が及び、職場環境も良くなった。

「会社は“とりあえず社内に居ればいい”という空気ができてしまうことが多い。でもオンラインで仕事をするようになると、多くの人が自分の時間を生み出すために、生産性重視になる。

そこで、なるべく会社に行かないようにしました。僕が会社にいるとみんな気を使って出社するので。やってみたら、やっぱり社員はそのほうがはかどるようです。

僕自身も海を見ながらリラックスして仕事ができる。波が良くなってきたらソワソワしてしまいますが(笑)」。

 

不動産会社、飲食店経営 石野智之さん Age 41●1980年、東京都生まれ。中古物件をリノベーションして販売する会社の社長を務めるとともに、都内に飲食店を5店舗経営。ゴルフとキックボクシングが主な趣味だったが、友人の影響で1年ほど前からサーフィンにどハマり。好きが高じて千葉・鴨川に別荘を持つことに。筋トレも好き。



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