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成功の掟は“継続は力なり”

食べない時間を増やすだけでこんなにもメリットがあるのなら、16時間といわず、思い切った期間の断食をしたほうが早く効果が出るのではないだろうか。
「断食ってやっぱり体にはいいんですよ。でも、3日間や7日間という方法は僕はオススメしません。実際やってみてめちゃくちゃキツかったですから。そんな無理をしなくても、8時間好きなもの食べて16時間空腹を設ける、この間欠的ファスティングを生活に取り入れて継続していくほうが、精神的にも体力的にも絶対にラクですよ!」。
間欠的ファスティングを取り入れるうえで、空腹の時間をつくると、自然と1日の総摂取カロリーが減り、筋肉量まで減ってしまう可能性があるので、簡単な筋トレも並行して行うとなお良いという。
「みなさんのライフスタイルを大切にしながら、空腹の時間を頑張って作ってみてください。欲望は抑えすぎず我慢しすぎず、できる範囲でいいので、とにかく毎日続けることが大事です。継続は力なり!これに尽きます」。
 
山は赤く実を落とし、海には旬の魚たちが泳ぎ回る。この究極の食事法をもって、四季の中で誰しもが風情を感じる“食欲の秋”をスマートに乗り切ろうではないか!
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七瀬あい=取材・文


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