ipadをパソコンとして使用したいんだけど、どんなキーボードが自分にあっているかわからないと悩んでいる方は多いのでは無いでしょうか?
せっかくipadを購入したわけですから、キーボードも妥協せず少しでも使いやすいものを選びたいものです。そんなipadのキーボードには、一体どのようなものがあるのでしょうか。
今回は、ipadユーザーにおすすめのキーボード27選を紹介していきます。キーボードの選び方も詳しく紹介していきますので、購入の際の参考にしていただけたら嬉しいです。
iPadでのキーボード選び方
ipadのキーボードを選ぶ際、どのように気をつけて選べば良いのでしょうか。
文字入力や計算など、利用方法は様々だと思いますので、まずキーボードを購入して何をするのかが選ぶ際の重要な要素です。
というわけでここからは、ipadキーボードの選び方について解説していきます。今から紹介する選び方を参考にして、自分に合ったキーボードを探してみましょう。
タイピングのしやすさで選ぶ
自分にとって最適なキーボードを選ぶには、タイピングのしやすさをチェックする必要があります。
ストロークの長さや、打った時の音が静かであるかなど、購入の際に気を付ける点はたくさんあります。また、キーボードを購入する際に何をやりたいかというのを事前に決めるのも大切です。
例えば仕事でキーボードを利用したい場合は、長時間打っても疲れにくい感触の物を選んだり、英語入力を中心に考えている方は配列を重視して選ぶなど、それぞれの使い道に合わせたキーボードを選ぶようにしましょう。
角度調節で選ぶ
キーボードを選ぶコツの1つとして、見やすい位置に角度調整ができるキーボードを選ぶのがおすすめです。
角度調整ができないと、目線がずれたり光が反射したりするなどのデメリットが生じますので、初めて購入する際は必ず角度調節できるキーボードを購入しましょう。
様々な角度に調節できる多段階調節ができるものや、全角度に調整できるものなど色々ありますので、使い道にあったキーボードを選んでみてください。
文字配列で選ぶ
自分が打ちやすい文字配列の物を選ぶのも、キーボードを購入時に重視すべき部分です。
キーボードは様々な配列がありますので、キーボードを使う目的をはっきり決めて選ばないと、購入後に必ず後悔します。なので購入時には、文字配列の確認は忘れないようにするのが大切です。
ここからは、キーボードの文字配列について解説していきますので、購入時の参考にしてみてください。
QWERTY配列(クワーティ配列)
QWERTY(クワーティー配列)とは、世界で1番に多く使われているキーボード配列のことです。
アルファベットのキーボードの1番上の配列が、左から「QWERTY」と配列されていることから、クワーティー配列と呼ばれるようになりました。多くのキーボードで使用されている配列なので、使い慣れた配列で打てるキーボードをお探しの方にはおすすめです。
Dvorak配列(ドヴォラック配列)
Dvorak配列(ドヴォラック配列)とは、英文入力に特価されたキーボード配列のことです。
キーボードに記された文字は英語のアルファベットのみで、普段から英語入力の機会が多い方には最適となります。日本語が記されていないので、かな入力を好む方にはおすすめできません。
日本語配列
日本語配列とは、別名「JSキーボード」と言って、日本語のひらがなまたはカタカナが記載されているキーボードです。キーの形が英語配列と異なり、リターンキーがLが逆さまになったり、スペースキーが短いなどの特徴があります。
英語配列
英語配列とは、別名「USキーボード」と呼ばれ、英語圏で良く使用されるキーボードです。
JSキーボードとは異なり、リターンキーが細長く、スペースキーが長いのが特徴となっています。またバックスペースキーも細長い形状をしているなど、至るところに違いが見受けられるキーボードです。
テンキーの有無で選ぶ
普段から数字入力をする機会が多い場合は、テンキーの有無でキーボードを選んだ方が効率が良くなる場合があります。
通常のキーボードとは別に数字入力に特化したテンキーがあれば、関数などの計算をする時はとても便利です。EXCELや財務シートを多様する機会のある方は、ぜひ購入してみてください。
重量で選ぶ
出張やノマドワークなど、外出先で仕事をする機会が多い方はキーボードの重量を重視して選んでみましょう。
Magic Keyboardなどipadとキーボードが一体化しているものは、商品によってはノートパソコンより重い場合があるのでおすすめできません。持ち運びする機会の多い方は、薄型のソフトカバータイプのものでしたら軽くておすすめです。
トラックパッドやトラックボールで選ぶ
画面上のカーソルを動かしやすくして少しでも作業効率を上げたいと思っているなら、トラックパット付きのキーボードやトラックボールを別に購入するのがおすすめです。
トラックパットとは、Macの下に設置されているカーソル操作を行えるもので、キーボードによっては備え付けている物もあります。そしてトラックボールはマウスの型をしたもので、備え付けられたボールを指で動かすことでカーソルを簡単に動かせる道具です。
トラックパットは普段Macの操作に慣れた方におすすめで、トラックボールはWindowsのパソコンに慣れた方におすすめとなります。
これらがあれば負担を大きく軽減できますので、必ず購入しておきましょう。
収納時の形状で選ぶ
外出先でipadを利用するケースが多い場合は、収納時の形状でキーボードを選ぶことをおすすめします。
キーボードのところにある磁気パットにipadを取り付ける着脱式や、持ち運びしやすいようにキーボードそのものを2つ折りにして持ち運べる折り畳み型など、様々なスタイルがありますので自分の好みに合わせて選びましょう。
この他に、丸めて持ち運びができるシリコン型のキーボードもおすすめです。柔らかくて音も静かで、かつ汚れても水洗いができるので近年ノマドワークの方を中心に人気となっています。
安いキーボードのメリットとデメリット
メリット | デメリット |
軽いタッチだけで文字が入力できるキーを打つ時の音が静か | 打ちにくくて音がうるさいキーが少ない |
上記に、安いキーボードのメリットとデメリットを挙げてみました。一口に安いキーボードと言っても、その種類は数多くあります。
とはいえ1番のメリットは価格の安さで、それと同時に文字が打ちやすければ完璧と言えるでしょう。特に長時間作業をしたりする場合は、ずっと打っていても指が疲れない快適さが大事です。
逆にデメリットは、キーボードが打ちにくくて音がうるさいところです。音がうるさいと集中力が削られるし、外で仕事をする時に周囲の迷惑になるリスクがあります。
また打ちにくいと指が疲れるので、そうしたことも配慮しながら自分に合ったキーボードを探すのが大切なのではないでしょうか。
iPad対応のおすすめ純正キーボード5選
それぞれのipadのキーボードがどんな物なのかはわかりましたが、いざ購入となるとどれを購入したら良いかわからない方は多いのではないでしょうか。
そこでここからは、ipad対応のおすすめの純正キーボードを5つ紹介していきます。
ここでは性能以外に、
- 通信形式
- 収納形状
- 重量
についても合わせて紹介しますので、ぜひ快適なキーボードを購入するための参考にしてください。いずれもデザインや品質もよく、ノートパソコンを利用しているかのように快適に使用できます。
以下の紹介を参考にして、各製品の特徴を掴み自分に合った純正キーボードを見つけてみましょう。
12.9インチiPad Pro(第6世代)用Magic Keyboard
通信形式 | 有線、Bluetooth |
収納形状 | 着脱式 |
重量 | 200g |
最初に紹介するキーボードは、12.9インチiPad Pro(第6世代)用Magic Keyboardです。アップル商品のipadは全てこちらのキーボードに対応してますので、ipadを購入する際には必需品となります。
自宅だけで無く、外出先やオフィス内でも快適に使用できる作りで、持ち運びが便利で使用する際にも良い角度を保てますので、あらゆる状況で使用可能です。
見た目も使い勝手もPCと変わらないくらい良く、バックライト無しで15日間持つなど長時間バッテリーが保てますので、ipadというよりパソコンと同等の頻度で利用したい方はぜひ購入してみてください。
iPad(第10世代)用Magic Keyboard Folio
通信形式 | 有線、Bluetooth |
収納形状 | 着脱式 |
重量 | Wi-Fiモデル477g Wi-Fi+Cellularモデル481g |
タイピング時に指に負担が掛からず、できる限り軽いキーのキーボードが欲しいと思っている方におすすめなのが、こちらのiPad(第10世代)用Magic Keyboard Folioになります。
特徴は2つのパーツに分けられるシンプルなデザインで、軽快に文字が入力できてトラットパットもついていることから、外出先で仕事をする際にも負担がかかりません。お好みの角度に自由に調整できるので、ストレスなく画面を見続けることができます。第6世代より多少値段は張りますが、快適性を重視するなら迷わずこちらです。
11インチiPad Pro(第4世代)・iPad Air(第5世代)用Magic Keyboard
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 着脱式 |
重量 | 660g |
続いて紹介するのは、11インチiPad Pro(第4世代)・iPad Air(第5世代)用Magic Keyboardです。快適かつ正確にキーが打てるのが特徴で、打った感触としてはMacbookを使用している時と大差ありません。
そのため、サブパソコンだけでなくメインパソコンとして使用を考えている方にもおすすめです。キーボードケースは高級なレザー素材を使用し、水に濡れても耐えられるくらい耐久力に優れています。長くお付き合いしたいキーボードをお探しの方は、ぜひお試しください。
Magic Keyboard – 日本語(JIS)
通信形式 | USB Lightning |
収納形状 | 取り外し式 |
重量 | 400g |
できれば日本語配列のキーボードを使いたいと考えている方に最適なのが、こちらのMagic Keyboard-日本語(JS)です。シンプルで使いやすいアップルの純正キーボードで、日本語入力のみ可能なので難しい操作は必要ありません。
ipadに利用できるのはもちろん、Macbookにも利用ができ、しかもbluetoothで配線ができるのでケーブルを使用したりする必要が無いのもメリットです。ipadを通して充電もできますので、シンプルな操作のみを求めているなら迷わずこちらを選びましょう。
Magic Keyboard(テンキー付き)- 日本語(JIS)

通信形式 | 有線 |
収納形状 | 取り外し式 |
重量 | 0.39kg |
最後に紹介するアップルのキーボードは、テンキー付きのMagic Keyboardです。キーボードの右手に、予め計算用の数字キーがある比較的重さのあるキーボードで、仕事などで計算を多くする機会のある方には最適と言えます。
折りたたみ式で無いので持ち運びは多少大変ですが、外出先でipadと繋げて細かい作業を片付けたい方にはおすすめで、ipadを使用しながら大きいパソコンを使っているのと変わらずに作業できるキーボードです。
Macbookなど他のアップル製品でも利用できますので、アップル社製品を多く使用している方は持っていて損はありません。
iPad対応のおすすめ人気キーボード21選
ここまで、アップル社製品のMagic keyboardのおすすめキーボードについて解説してきましたが、ipad対応のキーボードにはMagic Keyboard以外にも使い勝手が良く、魅力的なキーボードがたくさんあるのをご存知でしょうか。
そこでここからは、ipadに対応しているおすすめ人気キーボードを22選紹介していきます。
使い勝手や重量、対応OSなど、それぞれの目的に合わせたキーボードがありますので、どのキーボードを購入すべきか迷った時はぜひこちらを参考にしてみてください。
ロジクールCombo Touch iK1057BKA

通信形式 | 有線、Bluetooth |
収納形状 | 着脱式 |
重量 | 1.01kg |
対応OS | iOS |
最初に紹介するキーボードは、ロジクール社が開発したCombo Touch iK1057BKAというキーボードです。ロジクールとはスイスのソフトウェア開発のメーカーで、そのクオリティーは高く、まるでパソコンを触っているかのような感触を味わえます。
取り外しも簡単で、スマートコネクタ接続によってキーボードの充電をする必要はありません。十分な間隔に配置されたキーは快適そのもので、文字には明るさ調節ができるバックライトキーがついてますので、夜の作業も問題ありません。トラットパットも使いやすいので、メインパソコンとして使用を考えている方におすすめです。
ESR REBOUND磁気キーボードケース
通信形式 | 有線、Bluethooth |
収納形状 | 着脱式 |
重量 | 1.31kg |
対応OS | ipad pro12.9 ipad Air5/4 pro11 |
次に紹介するキーボードは、ESR REBOUND磁気キーボードケースです。ipadの第3〜第6世代までと幅広く対応できるのが特徴で、手元にマルチタッチャージェスチャーのタッチパネルが搭載されていますので、パソコン作業の生産性を向上させることができます。
キーボードの上には、時短ショートキーもついていますので、とにかく生産性重視で使いやすいキーボードをお探しの方には最適です。簡単に素早くセッティングできますので、リモートワークにipadを利用したい場合は迷わず購入しましょう。
エレコム TK-CAP02BK

通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 着脱式 |
重量 | 約583g |
対応OS | windows、 Android、 iOS |
次に紹介するキーボードは、エレコムで開発された TK-CAP02BKというワイヤレスキーボードです。使いやすい素材で、タブレットケースが付いているので持ち運びにも優れています。
薄型設計でカバンやリュックにしっかり収まりますので、旅行先に持っていくのに便利なキーボードです。日本語の配置レイアウトを採用しているので、シンプルで使いやすさを重視する方にはおすすめとなります。軽さと使いやすさを同時に味わいたい方にはおすすめなので、ぜひお試しください。
サンワサプライ SKB-BTIPAD2BK

通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 取り外し型 |
重量 | 約500g |
対応OS | iOS |
次に紹介するサンワサプライ SKB-BTIPAD2BKというキーボードです。ipadとiphoneのアップル製品に特化したキーボードです。キーがそれぞれ独立したアイソレーション方式を採用して打ちやすく、一度に3台の機器を登録できるマルチベアリング方式ができるので、作業効率を上げたいならおすすめとなります。
英語配列なので入力もしやすく、パソコンを使い慣れていない方でも打ちやすいキーボードですので、シンプルで効率良く使えるキーボードが欲しいならぜひお試しください。
ロジクールSLIM FOLIO iK1055BK
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 着脱型 |
重量 | 495g |
対応OS | Windows、Android、iOS |
次に紹介するのは、ロジクール社の着脱式キーボードのSLIM FOLIO iK1055BKです。ipadだけで無く、AndroidやWindowsにも使用可能なのが強みで、スリムなシルエットをしているのでタイピングもしやすく、絶妙な角度でipadを設置できます。
耐水性にも優れていて丈夫なのも強みで、ipadの最新モデルにも対応したキーボードですので、ぜひ購入してみてください。
エレコム(ELECOM)スタンド付キーボード TK-DCP01
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 据置式 |
重量 | 約440g |
対応OS | Windows、Android、iOS |
据え置き型のキーボードを使いたいとお考えの方におすすめなのが、こちらのエレコム(ELECOM)スタンド付キーボード TK-DCP01です。多少重さはあるのがデメリットですが、その分入力する際に安定を感じて使いやすいので、外出先での利用も問題ありません。
一つ一つのキーが独立していて、タイプミスがしにくいデザインなので、初めてキーボードを購入する時にもおすすめです。WindowsやAndroidにも使えますので、長く付き合えるキーボードをお探しの方はぜひお試しください。
有効に活用したいなら、おすすめの一品と言えるでしょう。
kaitesiiPad10 キーボードケース kaitesi-FJ02

通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 着脱式 |
重量 | 690g |
対応OS | Windows、iOS、Android |
軽さを重視してキーボードを探したい方におすすめなのが、次に紹介するkaitesi-FJ02というキーボードです。薄くて軽いので、持ち運びにも便利なので膝の上に置いて打ちやすいことから、学生の方には使いやすいキーボードとなります。
重さが軽いながら、キーボードはマグネット分離式です。大学生でレポートをいつでもどこでも作成できるようにしたい方に最適なので、学生の方はこの機会に購入してみるのをおすすめします。
サンワサプライiPad Bluetoothキーボード 400-SKB074
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 折り畳み式 |
重量 | 370g |
対応OS | iOS |
押しやすく自然に入力できる折り畳み式キーボードをお探しの方におすすめなのが、Bluetooth使用のキーボード400-SKB074です。ipadやiphoneを重点的に利用したいと考えている方には最適のキーボードで、簡単に折り畳みできるので持ち運びもしやすくなってます。
V字型ながら、普通のキーボードと同じように違和感を感じること無く使えますので、小型でもいいから何かしらのキーボードをお探しの方はぜひ試してみてください。
サンワサプライワイヤレスキーボード 400-SKB076
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 折り畳み式 |
重量 | 370g |
対応OS | iOS |
ipadとiphone両方使用できる折り畳み式のキーボードをお探しならば、サンワサプライのワイヤレスキーボード 400-SKB076を購入しましょう。先程紹介した400-SKB074V字型と同様に、スタンダードなキーボードと変わらない形で入力ができます。
V字型をしてますが、特別違和感も無く利用できますので、軽くて持ち運びしやすいキーボードをお探しならばぜひお試しください。
ロジクール(Logicool) マルチデバイスワイヤレスキーボード K780
通信形式 | Bluetooth、ワイヤレス |
収納形状 | 取り外し式 |
重量 | 0.5kg |
対応OS | iOS、Windows、Mac、Android |
続いて紹介するロジクールのマルチデバイスワイヤレスキーボード K780は、iOS以外にもMacやWindows、Androidと幅広い需要に対応できるマルチキーボードです。キーの中心が窪んでいるのが特徴で、その分打ちやすく指にかかる負担を減らせます。
ショートカットキーなども違和感無く使用できるので、小さくてかつ快適性を求めるのであれば、必ず購入すべき一品です。
Ewin iPhone/iPad用Bluetooth 5.1キーボード G1919
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 取り外し式 |
重量 | 265g |
対応OS | iOS |
日本語配列で、iphoneでも使用できるキーボードを欲しいと思っているなら、Ewin iPhone/iPad用Bluetooth 5.1キーボード G1919がおすすめです。キーボードにはタッチパットでパンタグラフキーを採用しているので、まるでMacbookを直接使用しているかのような感触を味わえます。
一度に2台のiOSデバイスをベアリング可能で、オートスリープ機能も搭載されている優れものです。そして持ち運びにも便利で、旅行など遠出先でも楽に利用できます。本格的なキーボードを探している方は、ぜひ試してみてください。
オウルテック折り畳み式 Bluetoothキーボード OWL-BTKB6301TP-BKGY
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 折り畳み式 |
重量 | 約217g |
対応OS | iOS、Windows、Android |
持ち運びしやすく、コンパクトな形態のキーボードをお探しの方におすすめなのが、こちらのオウルテック折り畳み式 Bluetoothキーボード OWL-BTKB6301TP-BKGYです。コンパクトでカバンに入れやすく、便利な作りとなってます。
タッチパットやショートカットキーもついていて使いやすく、最大3台のデバイスをペアリングできる万能さも持ち合わせていますので、できるだけ長く付き合いたいキーボードが欲しいならぜひ試してみて損はありません。
Ewin Bluetooth 5.1 折りたたみ式ワイヤレスキーボード 1503
通信形式 | Bluetooth、 |
収納形状 | 折り畳み式 |
重量 | 227g |
対応OS | iOS、Windows、Android |
ポケットに収まるくらい小さくてコンパクトなキーボードが欲しい方におすすめなのが、こちらのEwin Bluetooth 5.1 折りたたみ式ワイヤレスキーボード 1503です。折り畳めばそのままズボンのポケットにスッポリと治りますので、持ち運びに便利なものを必要としているなら便利な品となります。
小さいながらタッチパットが備わっていて、キーも浅めで打ちやすい設計となっているので打つ際にストレスを感じることはありません。価格もお手頃なので、学生が使用するのにおすすめです。
iCleverBluetoothキーボード 折りたたみ式 IC-BK11

通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 折り畳み式 |
重量 | 161g |
対応OS | iOS、windows、Android |
iCleverBluetoothキーボード 折りたたみ式 IC-BK11は、ipadだけで無くWindowsやAndroidとマルチ対応が可能な万能キーボードで、値段が張っても質の高いキーボードを探している方におすすめです。
1回の充電で連続60時間以上使えるなど使い勝手も良く、丈夫な作りなので長く付き合えます。旅行先や出張先など、どんな場所でも快適に使用できますので、作業効率を上げたい方には最適のキーボードです。
HENGHUIタッチパッド搭載iPad用キーボードケース
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 着脱式 |
重量 | 650g |
対応OS | iOS、Windows、Android |
少しでも値段の安いタッチパットがついたキーボードケースをお探しの方におすすめなのが、中国のHengHuiというメーカーによって開発されたこちらの商品です。最大のメリットは値段が安いことで、小型の折り畳み式が平均5,000円なのに対し、こちらは約3,800円と比較的リーズナブルに購入できます。
トラックパット付きでMacbookのように利用でき、キーボードも丸型で使いやすいので、値段重視で購入したい方にはおすすめです。
YUNZIIACTTO B305
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 取り外し式 |
重量 | 1kg |
対応OS | iOS、Windows、Android |
ちょっと個性的なキーボードを探している方におすすめなのが、こちらのYUNZIIACTTO B305というタイプライター式のキーボードです。かつてオフィスで文字入力のために使われたタイプライターの外観をしていますが、それまで紹介してきたキーボードと比べても何ら違和感無く使用できます。
外観も可愛らしいデザインをしていて、コンパクトで軽いサイズなので持ち運びも簡単です。レトロなスタイルながら、キーキャップやレイアウトもお洒落なので、気になった方はぜひお試しください。
サンコー MFAPKEY4
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 取り外し式 |
重量 | 312g |
対応OS | iOS |
続いて紹介するのは、電池要らずで簡単に接続できるサンコー MFAPKEY4というキーボードです。トラックパットやテンキーはついていませんが、キー配列もシンプルで使いやすく操作に慣れていなくても問題ありません。
最新のiphoneに接続も可能で、備え付けのLightingケーブルを使用すれば簡単にBluetoothにつながります。持ち運びも便利なので、アップル製品を旅行や出張などで頻繁に使用したいならおすすめです。
EAMPANG 日本語配列マジックキーボード iPad 第10世代 10.9インチ 2022
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 取り外し式 |
重量 | 660g |
対応OS | iOS |
こちらのEAMPANGマジックキーボードは、日本語配列のキーボードでipad専用なので、ipadを愛用している方には最適のマジックキーボードです。キーにはバックライトがついて見やすく、トラックパットもついているのでネットサーフィンからパソコン作業まで快適にできます。
ipadは磁気フローティングカンチレバーを使用しているので、強い吸収力があるので作業中にずれることはありません。薄型で持ち運びにも便利なので、ipadが好きで末長く付き合えるキーボードをお探しの方にはおすすめの一品です。
HOU iPad Air 10.9インチ キーボード付きケース
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 取り付け式 |
重量 | 0.41kg |
対応OS | iOS |
少し値段の安いipad専用キーボードケースが欲しいと思った方におすすめなのが、次に紹介する中国製のHOU iPad Air 10.9インチ キーボード付きケースです。最大の特徴は0.76cmというスリムなデザインで、どの場所で作業しても快適にできます。
ケースにはスペースレザーを採用していて、汚れにくいのが特徴です。キーも打ちやすく長く付き合うには最適のキーボードなので、ぜひお試しください。
iClever 折りたたみキーボード
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 折り畳み式 |
重量 | 174g |
対応OS | iOS、Windows、Android、chromeOS |
先程紹介したiCleverのキーボードですが、ポケットにしっかり収まる大きさの折り畳み式キーボードも販売しています。V字型の小型サイズではありますが、静音設計で打ちやすく、快適に文字入力が可能です。
また一度に最大3台のデバイスに接続可能なマルチデバイス式で、ボタンを押すだけで簡単に切り替えられるので不慣れな人でも簡単に操作できます。とりあえず折り畳み式キーボードを試してみたいと思ったら、ぜひ購入してみましょう。
バッファロー(BUFFALO) Bluetoothコンパクトキーボード BSKBB325
通信形式 | Bluetooth |
収納形状 | 取り付け式 |
重量 | 640g |
対応OS | iOS、Windows、Android、ChoromeOS |
今回最後に紹介するのは、バッファローのコンパクトキーボードBSKBB325です。キーの種類がたくさんあり、ノートパソコンと同様に薄型で使いやすい仕様となっているので、机で腰を落ち着けてじっくり作業をするのに適しています。
幅広いOSに対応可能で、キーを押すだけで簡単に切り替えが可能です。テンキーも備え付けられていて、「00」の数字も打てるので計算を多様する方には便利となります。エクセルなど書類や表計算に役立つキーボードが欲しい方には最適な商品なので、ぜひお試しになってください。
まとめ
今回は、ipadを利用する際におすすめのキーボードを27選紹介してきました。
ipadに使用できるキーボードは、キーボードを折り畳める折り畳み式や、ipadをキーボードの台などに取り付ける取り付け式が主流です。
キーボードに関しては、様々なメーカーがそれぞれの需要にあったキーボードを販売していますので、ぜひ個々の使い道などのポイントを踏まえて最適なキーボードを選んでみてください。