８月も終わり、秋が近づいてきているが秋服の準備は終わっているでしょうか？
『メンズ秋服と言っても何を用意すればいいかわからない』
『そもそも秋服は他と何が違うのか？』
など疑問を持つこともあるでしょう。
素敵なメンズ秋服コーディネートがたくさんあり、自分もやってみたいと思うこともあると思うが、今一歩踏み出せないなということもあるのではないでしょうか？
そこで今回は
- トレンドを取り入れたメンズ秋服コーデテクニック
- メンズ秋服5つのトレンド
- 秋服のマストハブアイテムとプラスアイテム
- 組み合わせ間違いなしの秋服メンズコーディネート5選
を順番に紹介していきます。
この記事を読むだけでメンズの秋服コーディネートの仕方やアイテムとの組み合わせ方などがわかるように解説します。メンズの秋服コーディネートで悩んでいるのであれば、ぜひこの記事を参考にしてみてください。
また、年代別にメンズの秋服おすすめコーデを紹介しています。
こちらの記事もぜひ参考にしてみてください。
メンズの秋服は色と素材でキメる、トレンドを取り入れたメンズコーデテクニック
ファッションには色や素材も大事になってきます。何を着てもいいというわけでなく、秋服コーディネートには秋らしいものを使うことが大事です。
では秋服にはどんな色・素材を取り入れていけばいいのかという結論になるでしょう。今回は秋らしい色と素材を取り入れたメンズコーディネートテクニックを紹介します。
どうしようと迷っている方は今から紹介するものをコーディネートに取り入れてみてください。
1. メンズの秋服には暖色をチョイス
秋をイメージして出てくるものは紅葉・栗・ススキなどが出てくるのではないでしょうか？
秋を連想させる色とは紅葉であれば赤系というように秋の自然のものを連想させる色であることが多いです。
例として挙げられるのは
紅葉・サツマイモなど→赤系
柿・みかんなど→オレンジ系
銀杏・ススキなど→黄色系
キノコ・どんぐり・栗など→ブラウン系
です。
それぞれ秋を代表するものであることがお分かりいただけるでしょう。
秋ならではのものには明るさや鮮やかさを抑えた落ち着いた色であることが多く、暖かさを感じられるものとなっています。いわゆる暖色系が秋の色といえるでしょう。
一般的には珍しいと思うかもしれませんが、実はカーキも明るさや鮮やかさを控えた落ち着いた緑色であることから、秋らしい雰囲気を与えるため、秋に代表される色と言われています。
カーキに似たものだと落ち着いた深みのある緑色もよく使われています。
上記のことなどからメンズの秋服コーディネートには秋を連想させる色である暖色系を取り入れるのがおすすめです。
特に秋服コーディネートには特に取り入れた方がいいといわれている色が下記の通りです。
・暖かみを感じる「ブラウン」
・柔らかさのある「ベージュ」
・品よく差し色に「テラコッタ」
こちらの３色は秋らしい印象を与える代表的なものです。それぞれの色がなぜおすすめなのか？詳しく解説していきます。
暖かみを感じる「ブラウン」
ブラウン系は自然を感じさせる落ち着いた色です。
赤や青は主調性が激しいこともあり、ギラギラ・ごちゃごちゃした印象を与えてしまうこともあるので、絶対NGではないですがコーディネートをする際は注意が必要です。
逆にブラウン系は主張性があまりないため、他のアイテムを引き立てるのにピッタリな色となっているので、秋服には暖色系を取り入れましょう。
色合わせもしやすいため、コーディネートもしやすい色と言えるでしょう。特に落ち着いた色であるモノトーンとは相性がいいため、合わせるとより秋っぽさを感じさせるものとなります。
ブラウンと言っても明るいものと暗いものがあります。
明るめのブラウン（キャメルなど）→暖かさ感じられる優しい雰囲気
暗めのブラウン（ダークブラウンなど）→重圧感が出て大人っぽく見える雰囲気
とそれぞれ印象が違うため、合わせるときはどのような雰囲気を出したいかを意識して選ぶといいでしょう。
柔らかさのある「ベージュ」
ベージュは自然を連想させるナチュラルな色味であることから柔らかい印象を与えてくれる色です。落ち着いた色であることから上品で大人っぽい印象を出すのも特徴です。
主張性もあまりなく、コーディネートもしやすいことから秋服コーディネートには取り入れられています。同じく落ち着いた色であるモノトーンやブラウンとも相性がいいです。
特にカーキは緑に近い色であり、ベージュと合わせて使用すると森など自然を連想させてくれることもあり、特に相性がいいといわれています。
品よく差し色に「テラコッタ」
テラコッタとはブラウンとオレンジが混ざったような色です。
ブラウンが落ち着いた雰囲気があるのに対して、オレンジが華やか・明るい・元気の印象があるため、落ち着いた色とも言われながらも目を引きやすいのが特徴的です。ただ華やかさがあるが故、合わせる色には注意が必要です。
モノトーンとは相性がよく、華やかな印象を与えるテラコッタを活かせるため、合わせて使うのをおすすめします。
2. 温かみのある秋らしい素材をコーディネートに取り入れよう
秋は冬に近い季節でもあるため、日が経つにつれてどんどん気温が下がってきます。特に朝晩は冷え込むことが多くなってくる季節です。そのため、保温性に長けた素材が多用されていることが多いです。
故に生地には厚みがあって、肌寒さに対応できるものを選ぶといいでしょう。
おすすめは下記の通りです。
ふんわり柔らかな「ニット」
重圧感のある「コーデュロイ」
高級感のある「スエード」
この３つは温かみのある素材で出来ているため、肌寒くなってくる秋にはおすすめな素材となっています。
それぞれの特徴やおすすめポイントを詳しく解説します。
ふんわり柔らかな「ニット」
定番のニット素材は安定感と保温性があるのが特徴。
ふんわりした素材でできたニットは暖かみを感じられる素材であるため、肌寒くなってくる秋にはおすすめの素材です。
ニットといえばセーターをイメージするかもしれないがワンピースやカーディガンなどもあるため、ワンポイントにカーディガンを羽織るなどチョイ足しも可能です。
重厚感のある「コーデュロイ」
コーデュロイはなかなか聞きなれない名前であるが、こちらも秋におすすめの素材です。
表面に畝というものがあり、保温性や吸湿性に優れている素材のため、暖かさを感じられるものとなっています。寒くなってくる秋にはピッタリの素材です。
ニットとも相性がいいため、合わせて使うとより季節感を演出できます。
畝にも種類があり、それぞれ印象が違うものとなっています。選ぶ際は自分がどのような印象を与えたいか考えて選ぶといいでしょう。
3.畝(うね)とは？
コーデュロイの特徴である「畝（うね）」。
単位は「WELL（ウェル、ウェール）」が使用されています。ウェルとは1インチ（2.54cm）間にいくつ畝があるか、を表しています。
1インチ四方の穴が空いたルーペを置いて数え、
1インチ間に畝が8本＝8ウェル
1インチ間に畝が15本＝15ウェルという数え方をします。数字が小さいほうが畝の幅が太く（太畝）、
数字が大きいほうが畝の幅は細い（細畝）、ということになります。選ぶ畝の太さで、印象も違ってきます。
トートバッグ工房 コーデュロイとは、どんな素材？特徴や製造工程、洗濯方法まで解説
太畝を選ぶとカジュアルな印象に、
細畝を選ぶと上品な印象になりますよ。
高級感のある「スエード」
日本ではスエードは秋冬の素材と認識されているほど定番の素材となっています。よく靴に使われており、素材が丈夫なため、長く愛用できます。
革の内側を起毛させているのが特徴で、上品な光沢感・高級感・暖かみを感じられるのが魅力で秋にはピッタリの素材となっています。
今っぽさを押さえる、メンズ秋服5つのトレンドを紹介！
ここまでで秋服の色と素材はわかっていただけたかと思いますが、では実際にどのようなアイテムを選べばいいのかわからないという人もいるでしょう。
ただ暖色系と素材を選ぶだけでは秋服コーディネートは完成しません。トレンドを抑えて一段階上のおしゃれを楽しみましょう。
ここからはメンズの秋服で抑えておくべきトレンドを5つ紹介します。紹介するトレンドを抑えて、組み合わせてもらえれば秋服コーディネートは簡単にできるので、ぜひ参考にしてみてください。
1：秋色ボリュームトップス
最近人気のボリュームトップスは、体のラインをすっぽりと覆い、全体的にゆとりがあるのが特徴です。
そのままだとダボダボに見えてしまうため、全体的なバランスを見て合うアイテムを選び、着こなし方を工夫することでおしゃれに。
お手本コーデはパーカーに下はスッキリとしたシルエットのテーパードパンツを使用しています。
下がスッキリしているため、上のゆとりのあるトップスのボリュームがより強調されて見え、メリハリがついた印象となっているのがお分かりいただけるかと思います。
一見シンプルなコーディネートですが、ゆったりしたボリュームトップスとすっきりしたパンツを合わせることでメリハリをつけることができるコーディネート例になります。
2：暖色×白でクリーンな着こなし
暖色である黄色のカーディガンの下に白のTシャツを取り入れて、より落ち着いた雰囲気に。暖色と白は相性がいいため、簡単にコーディネートをすることができます。
このコーディネートでは暖色と相性のいい白を使用し、秋らしく落ち着いた雰囲気を演出しています。
3：ノーカラージャケット×セットアップでキメすぎない大人コーディネート
襟のないジャケットのノーカラージャケットは最近定番のアイテムです。首元がすっきりしているため、重ね着などで使われることが多いです。
テーラードも定番でありますが、いい感じにゆるさがあると秋らしい落ち着いた雰囲気を出せるため、より秋っぽい雰囲気を出すのであればノーカラーがおすすめです。
このコーディネートでは暗めのブラウンのノーカラージャケットの下にグレーのパーカーを使用。シャツではなくパーカーを重ね着することで、いい感じにゆるさを演出しています。
4：ミリタリーMIXでメンズらしい大人カジュアルな秋服コーデ
秋らしい色合いのミリタリーアイテムはカジュアルさも演出します。
このコーディネートではミリタリーパンツを使用し、インナーにキレイ目なアイテムを使うことで、カジュアルだが大人っぽい雰囲気を演出しています。
カジュアルさを求めるのであれば、ミリタリージャケットやミリタリーパンツなどのミリタリーアイテムを使ってみるといいでしょう。
5：足元はレザーシューズで引き締め！ボリュームトップスとの相性抜群
足元を変えるだけでもかなり印象が変わって見えるので、靴選びも重要です。
こちらのコーディネートはゆったりしたカーディガンとボトムスだが、足元がレザーシューズなので引き締まって見え、全体的にバランスよく見えるかと思います。
レザーシューズは秋色であるブラウンで主張性がないため、他のアイテムをより引き立てているのもポイントです。
これがスニーカーだともっとゆるいリラックスした感じに仕上がるが、足元がレザーシューズなので上品さと高級感を出し、一層おしゃれに見え、シンプルで落ち着いた感じとなります。
1つは持っておきたい秋にも大活躍なメンズファッションアイテム
先ほどは秋服コーディネートで抑えておきたいトレンドを紹介しましたが、ここからは1つは持っておきたい秋に大活躍するアイテムを紹介します。
持っておけばこの先の秋服コーディネートを楽しむことができるので、迷っているならば参考にして購入を検討してみてください。
不動人気のパーカー
秋だけでなく、様々な場面で人気のパーカー。薄手・厚手とあるため、どの季節にでも対応できる万能アイテムです。
秋だと朝晩の冷え込みが激しくなってくるため、肌寒くなってくる10月頃から使われることが多いです。
秋色である暖色系を組み合わせて使うことでより季節感を演出できます。
特にニット地であればより暖かみを感じられて、季節感も出せるため秋にパーカーを着るのであればニットパーカーがおすすめです。
サッと羽織れるカーディガン
羽織るだけでおしゃれに見える定番の万能アイテム。気軽に着脱ができるため寒暖差の激しい秋にはおすすめです。
カーディガンを羽織ることで、着こなしにアクセントを加えることもできます。何か足りないなというときはワンポイントにカーディガンを羽織ってみると印象が変わります。
カーディガンに関してはこちらの記事でも詳しく解説しているため合わせて参考にしてみてほしいです。
ど定番だけど間違いのない白のオックスフォードシャツ
カジュアルの定番と呼ばれているほど大人気。特に白は様々な場面で使えます。
インナーはもちろん、羽織としても活躍してくれるのが魅力。着回し力も高く、厚手で丈夫なため、シワにもなりにくいという万能アイテムです。
人気の白はどのアイテムとも合わせやすいため、秋服コーディネートにもおすすめです。
違う色を使用する場合は、それぞれ印象が違うため着回しやすい色を選ぶとおしゃれに見えます。着回しを意識して色を選ぶといいでしょう。
首元が締まり品良く知的に！モックネックニット
ネックといえばタートルネックを思い浮かぶかもしれません。モックネックニットはタートルネックのような折り返しがなく、首に沿って立ち上がったネックのなのが特徴のアイテムです。
防風性もあり、暖かみを感じることもできるため秋にはおすすめの定番アイテム。
取り入れるだけで品よく見え、どんなアイテムとも相性がよく、コーディネートに簡単に取り入れられるのも魅力です。
ちょい足しで垢抜ける、秋服ファッションにプラスしたい靴
おしゃれは足元からという言葉があるように、服だけではなく靴選びもコーディネートには大切です。せっかく上はキマッているのに足元が残念だと、全て台無しになってしまうこともあります。
ここでは秋服ファッションにピッタリな靴を紹介していきます。ぜひ自分のコーディネートに合うものを取り入れてみてほしいです。
足首のチラ見えでコーディネートを引き締めるローファー
ローファーはちょっとしたこなれ感を演出するには最適の万能アイテムです。
スニーカーよりも上品な感じのため、秋らしい落ち着いた雰囲気を出すこともできます。
かっちりとしたコーディネートと相性がいいのはもちろん、カジュアルな服装であればコーディネートを引き締めてくれる効果もあります。
履くだけで今っぽくなるダッドスニーカー
絶妙なダサさが魅力と言われているスニーカー。ボテっとしたフォルムにボリューミーなソール、そして個性的なデザインが特徴です。
デザインが個性的なため、履くだけで存在感が出ますが、個性的ゆえにコーディネートのハードルが高めです。
もし使うのであればシンプルで合わせやすいホワイトやブラックなどがおすすめです。
爽やかな足元に！周りと差をつけられるデッキシューズ
もともとは船やヨットなどのデッキ上で使用するためのシューズ。デッキで使うことを想定されているため、底面にゴムの切り込みを入れて滑らないように作られています。
一見爽やかな印象のため、夏のイメージを持つが秋服にもよく取り入れられています。特にスエード素材のものは見た目も上品で大人っぽく見えるため、秋服にはぴったりのアイテムです。
コーディネートにプラス、マストハブなメンズ秋服アイテムで今っぽく
秋服のマストハブアイテムを紹介しましたが、ここではコーディネートに簡単にプラスできるアイテムを紹介します。
少し足すだけでコーディネートの幅も広がるので試してみてほしいです。
カッチリしすぎない「カバーオール」
ワークジャケットの定番と言われているカバーオール。男性的なデザインなので、男らしい雰囲気を求めるならおすすめのアイテムです。
元々は作業着として作られているため、ポケットが多いなど機能性が高く、丈夫なデニム素材を使用しているため、長く愛用できます。
幅広く使うことができるため、コーディネートも無限大。特にジーンズなどと相性がいいです。
羽織るだけでちょっとしたアクセントを加えられるので、何か物足りないと思った時に使用してみてはいかがでしょうか？
ミリタリー×ボリュームトップス「MA-1」
着るだけでボリュームが出るMA-1も秋服によく使われるアイテム。
元々戦闘機のパイロットの着用前提に開発されたものなので防寒性が高く、肌寒くなってくる秋にもピッタリです。
色味も深い緑が多いため、秋の自然を連想できるベージュアイテムのものとは特に相性がいいです。
シンプルなデザインなので他のアイテムとも合わせやすいのが特徴です。
ゆるすぎないカジュアルさがいい「ドライバーズニット」
ドライバーズニットは、ドライバーと名前にある通り、トラック運転手が着用していたことから名前が来ています。
そのため車中でも使いやすいようにフロントにファスナーがあり、動きやすい作りとなっており、防寒性も高いので寒さ対策もできるのが魅力です。
ジッパーの使い方によって雰囲気が変わります。ジッパーを閉めるとかっちり感を、開けると抜け感を演出できるので、コーディネートに合わせて閉めるか開けるかを決めるといいでしょう。
足元にメンズらしさを加える「ミリタリーパンツ」
よく聞くカーゴパンツ。元々は船員の作業用パンツのため、動きやすいように作られています。
作業用ということもあって、物の出し入れができるように大きめのフラップ付きポケットがあるのがポイントです。
ジャケットと合わせるとクリーンな印象にまとめることができるのでおすすめです。
生地感も秋らしい「スウェットパンツ」
大定番の万能アイテム。生地が暖かみがあるため、肌寒くなってくる秋服によく使われています。
シルエットによって演出できるものが変わるため、リラックス感を出したいのであればゆとりのあるものを、スタイリッシュに仕上げたいのであればスリムなものを選ぶようにするといいでしょう。
この組み合わせで間違いなし！秋服メンズコーディネート5選
ここからは、この組み合わせで間違いなしの秋服コーディネートを5つ紹介します。
簡単にコーディネート出来るものを紹介するので、ぜひ参考にしてみてほしいです。
オーバーサイズニット×ブーツでメリハリのある秋コーディネート
オーバーサイズニットとブーツの組み合わせ。上はゆったり、下をブーツでキッチリでメリハリをつけたコーディネートです。
ニットは秋らしいブラウン色を使用することで落ち着いたコーディネートに仕上げています。
コーデュロイパンツ×白のインナートップスでクリーンに秋らしく
暖色系のベージュのコーデュロイパンツと相性がいい白のインナーの組み合わせ。ニットの下に白いインナーを合わせることでクリーンな印象を与えることができます。
スエードの靴で足元に上品さとトレンドをプラス
足元に高級感あふれるスエードローファーを使用することで、上品さと大人っぽさを演出したコーディネートです。
このコーディネートでスニーカーだと、デニムや白インナーと合わせているためカジュアルすぎてしまいます。しかし、ローファーだからこそ上品さと大人っぽさを演出できるのです。
セットアップでワントーンコーデ！大人の秋服コーディネート
秋らしくブラウンを使ったワントーンに仕上げたコーディネート。色で統一感を出すことで、大人っぽい雰囲気を演出しています。
人気のテーラードジャケットとタックテーパードパンツのセットアップで落ち着いた雰囲気を演出します。
ミリタリーアイテムでカッチリしすぎない、大人のメンズカジュアル
クルーネックニットにカーキ色のジャケットを合わせた秋らしいコーディネート。ミリタリージャケットはおしゃれ、トレンド、秋らしさを出してくれる万能アイテムであるためおすすめです。
カジュアルさも感じつつ、かっちりしすぎず大人っぽい雰囲気を出しているのが魅力です。
秋服におすすめなアイテムを取り入れて旬なメンズファッションを楽しもう！
今回はメンズの秋服についてまとめてみました。色選びや素材選びなど中々奥深いところはありますが、どれも簡単にできるものばかりかと思います。
アイテム自体も身近にあるものが多いので、この機会に秋服をコーディネートしてみてはいかがでしょうか？
今回紹介したアイテムなどを使って、ぜひ自分にあった秋服コーディネートを楽しんでほしいです。