- スタイリング剤を使いたいけど、何を使ったらいいのかわからない
- ヘアジェルが気になるけど、いまいち用途や使い方がわからない
- 種類が多すぎて選べないので、おすすめのヘアジェルを知りたい
こんな風に、スタイリング剤でお悩みの男性は多いです。
この記事では、スタイリング剤の中でも「ヘアジェル」に焦点を当ててご紹介します。具体的には、
- ヘアジェルってなに?特徴は?
- ヘアジェルの失敗しない選び方
- スタイリングのコツ
- おすすめメンズヘアジェル26選
に焦点を当てて解説します。記事を読むことで、ヘアジェルの特徴やメリットが理解でき、ご自身に合う具体的な商品を見つけられますよ!
ヘアジェルとは?質感や形状などの特徴を解説!
はじめに、ヘアジェルについて、特徴(質感・形状など)やメリット、どんな髪質に向いているかなどをわかりやすく解説します。
ヘアジェルの特徴
- 濡れたようなツヤ感が出る
- キープ力が高く、崩れにくい
- オールバックなど、髪をしっかり固めるセット向き
- ベタつかない
- 樹脂と水を合わせたゼリーのようなテクスチャ
ヘアジェルは、七三分けやオールバック、バーバースタイル(七三分けやオールバックなどクラシカルなスタイルを現代風にアレンジしたもの)など、フォーマルなヘアスタイルのセットに向いています。
ほかのスタイリング剤に比べ、圧倒的なのがそのキープ力。長時間崩れないので、冠婚葬祭やビジネスシーン、激しいスポーツを行うときに重宝します。
ヘアジェルのメリット
ヘアジェルが持つ具体的なメリットを3つご紹介します。
水溶性なので洗い落しやすい
ヘアジェルは水溶性(水に溶ける性質)のため、簡単に洗い落せます。
キープ力が高いので、落とすのに苦労しそうな印象がありますが、お湯で洗い流せるのは大きなメリットですね。
ほかのスタイリング剤であるワックスは油分が多く、しっかり洗わないとベタつきが取れません。落とすのが大変だと使うのが面倒になりますよね…。ヘアジェルは2度洗いせずとも、ほとんどが1度洗いで落ちるので、とても助かります。
柔らかい質感なので扱いやすい
ヘアジェルは、柔らかく、手に馴染みやすいテクスチャです。
水分を多く含んでおりジェル状のため、髪をセットするときに扱いやすいのが特徴。別のヘアスタイリング剤であるワックスは、髪の毛につける際、ダマになってセットしづらいことがありますが、ヘアジェルは手馴染みが良いので髪全体に広げやすく、セットが簡単です。
ホールド力最強
あらゆるスタイリング剤の中で、ヘアジェルはもっとも髪型のホールド力に優れています。
髪に塗布すると、髪の毛同士をつよく粘着させ、乾いたあとはかたい膜のように髪を覆ってくれます。そのため、風が吹いたりはげしい運動をしても、簡単にくずれないのです。
ただ、水溶性で水に弱い性質があるので、雨には注意しましょう。暑い季節にはげしい運動をして、大量に汗をかく場合も注意が必要です。
どんな髪質に向いている?
- 硬く太い
- 毛量が多い
- ダメージ、乾燥が強い
- パーマをかけている
ヘアジェルは、このような髪質に向いています。
剛毛で毛量が多いと、ヘアワックスやヘアスプレーなどのキープ力が弱いスタイリング剤では、思うようなヘアセットが難しいですよね。
ヘアジェルは水分量が多く、しっかり固められるので、ワックスやスプレーだとすぐに髪型が崩れてしまう方にオススメです。また、毛量が多く髪質がしっかりしていることで、ウェット感やツヤ感も綺麗に出ます。
次に、ダメージや乾燥が強い髪は、ツヤが少なく、ひと目で髪の傷みがわかってしまうのが難点。ですが、ヘアジェルを使うことで濡れ感とツヤが出て、ダメージや乾燥が目立たなくなります。
最後に、パーマをかけている髪は、水分量の多いヘアジェルを使うことで、カール感を強調できます。パーマは濡れた状態で強くカールが出るので、カールが取れて来てしまった時にもおすすめ!
ヘアジェルの失敗しない選び方
- スタイリングしやすい
- キープ力が高い
- 一度洗いで落とせる
- テクスチャが扱いやすい
この4点を意識して選びましょう。
速乾性が高すぎるヘアジェルは、すぐ固まってしまうのでスタイリングが難しく、失敗しても手直しができません。
初心者の方は、固まるまでに少し時間がかかる、スタイリングしやすいものを選びましょう。
また、キープ力が高い商品を選ぶことも重要です。キープ力が弱いと途中で髪型が崩れてしまい、手直しが必要になります。そのほか、洗い落しやすさも商品選びのポイント。2度洗いが必要な商品もあるので、1度洗いをうたっている商品を選びましょう。
テクスチャの扱いやすさも、日常使いするうえで重要なポイントです。購入の際テスターがあれば、実際に触ってみましょう。柔らかさやベタつき具合、広げやすさなど、ご自身が使いやすいテクスチャのものを選ぶとセットしやすいです。
以上の点を意識して、失敗のないヘアジェル選びをしましょう!
メンズヘアジェルのスタイリングのコツ
- 髪を濡らしてタオルドライする
- ヘアジェルを両手のひらの上でしっかり伸ばす
- 「トップ⇒前髪⇒バック」の順番で、かきあげるように馴染ませる
- 均一に付ける
- スタイリング後、ドライヤーで乾かして固める
以上5つがスタイリングのコツです。
髪は濡れた髪のほうがヘアジェルがなじみやすいので、軽く濡らしたあとタオルドライしましょう。
ジェルは、指の間もしっかり馴染ませ、両手全体にのばしていきます。手全体にのばすことで、ムラを防げます。頭のてっぺん(トップ)から前髪、後ろ髪の順に手ぐしを通すようにかきあげて、ヘアジェルを馴染ませていきます。
このとき、ヘアジェルの量が偏らないように、全体に均一に広げることを意識してください。そして、スタイリングが決まったら、持ちをよくするためにドライヤーで乾かしましょう。
乾燥することでヘアジェルは固まるので、ドライヤーで微調整しながら理想のスタイルに仕上げていきます。
しっかりコツを掴んで使えば、上手なスタイリングができるはずです。
どのようなスタイルにしたいのか事前に調べ、事前に髪型をイメージしておきましょう。不安なら、少量のヘアジェルからなじませてスタイリングするのがオススメです!
おすすめメンズヘアジェル26選
最後に、おすすめのメンズヘアジェルを26商品ご紹介します。実際の口コミをもとに、それぞれの商品の特徴や強み、弱みをまとめていますので、ぜひ購入の参考にしてくださいね。
【アリミノ】 MEN フリーズキープ ジェル
軽やかな使用感と適度なツヤ感で、ナチュラルなスタイルを求める男性に支持されているスタイリングジェルです。細く柔らかい髪質でも扱いやすく、ドライでもウェットでも使える万能タイプ。ホールド力はしっかりありながらも、ガチガチに固まらない絶妙なセット力で、毛流れや立ち上がりも自然にキマります。爽やかなシトラスムスクの香りが清潔感を演出し、仕事終わりまで好印象をキープ。洗い流しやすさも高評価で、日常使いにぴったりな一本です。
【ギャツビー】 スタイリングジェル スーパーハード
圧倒的なホールド力とプチプラ価格で、学生から社会人まで幅広く人気の定番ジェル。しっかりとパリッと固まる仕上がりで、朝セットしたスタイルが夜まで崩れにくいのが魅力です。ベタつきや重さがなく、短髪〜ベリーショートの方には特に相性抜群。手直しがしづらい分、セットの完成度を求める人向きですが、その分スタイルの再現性が高いという声も。無香料タイプなので、香りが気になる方にもおすすめです。
【マンダム】 ロングキープジェル スーパーハード
「とにかく崩したくない!」という人に選ばれているのが、マンダムのロングキープタイプ。しっかりめのジェルながら伸びが良く、少量でも広範囲に塗布しやすい設計です。速乾性が高く、スタイリングに時間をかけたくない忙しい朝に最適。スーパーハードの名にふさわしいホールド力で、風や湿気にも負けずにセットを維持できます。ややパリッとした仕上がりなので、きっちりしたフォルムを求めるビジネスマンや就活生にも好まれています。
【ロレッタ】 ハードゼリー
美容師からの支持も厚い「ロレッタ ハードゼリー」は、プロユースクオリティのスタイリングジェル。ハードジェルらしい強いキープ力と、ジェル特有のツヤ感が絶妙に調和し、ワイルドな印象を出したいメンズにおすすめです。操作性も高く、毛束感や毛流れをつけやすいため、ショート〜ミディアムスタイルの立体感あるアレンジにもぴったり。ほのかに香るフルーティーな香りも上品で、毎日のセットがちょっと楽しくなる仕上がり。コスパよりも品質を重視したい方に向いています。
【N.】 オム ジェルバーム(ナプラ)
ジェルとバームの良さを融合した独特の使用感で、「作り込みすぎない自然体なスタイリング」を実現できるのがN.(エヌドット)のジェルバーム。ウェットな質感で、髪にほどよいツヤと束感を与えつつ、柔らかい印象のヘアスタイルに仕上がります。ベタつきが少なく扱いやすいため、初心者にも使いやすいという声が多いアイテム。ナチュラル志向のビジネスマンや休日スタイルを軽やかにまとめたい人にとっては、心強い一本です。バーム特有のしっとり感が、乾燥しやすい髪にもおすすめです。
【LIPPS】 フリーハードジェル
人気ヘアサロンLIPPSが手がけたこのジェルは、ワックスのような柔軟性とジェルの強いホールド力を併せ持つ実力派。濡れ感のある質感と毛束感を簡単に再現でき、ショート〜ミディアムヘアの動きをしっかりキープします。自然なツヤがありつつも固まりすぎないため、こなれ感のある仕上がりに。男性らしいスタイルを目指す方に最適です。
【ナカノ】 モデニカ ナチュラルJ
ナチュラルで軽やかな仕上がりが特徴のジェルで、やさしいホールド力と適度なツヤ感が魅力。パーマスタイルや、柔らかい髪質の方にも扱いやすく、髪に自然に馴染みます。ガチガチに固めたくないけれど、スタイルを程よく保ちたいという方にぴったり。香りも控えめで使いやすいのも好評の理由です。
【ミルボン】 ニゼル ドレシア ジェリーH
美容室でもよく使われているプロ仕様のスタイリングジェル。ワックスとジェルの中間のような操作性で、毛先の動きや立体感を出したいときに重宝します。ベタつきが少なく、ツヤとホールドを両立できるため、湿気が多い日でも崩れにくいと評判。前髪のセットや毛束の調整にも使いやすく、スタイリングの幅が広がる一品です。
髪化粧品を扱うメーカーです。
【 Garnier Fructis 】ピュアクリーンジェル
アロエ成分を配合したナチュラル処方のジェルで、軽い使い心地とノンフレーキーな仕上がりが魅力。白く粉をふく心配がなく、サラッと自然にスタイルをまとめてくれます。ベタつきもなく、手軽に清潔感のある髪型を作れるので、毎日のスタイリングが面倒な方にもぴったり。コスパも良好です。
【Eco Style】 オリーブオイルジェル
ツヤと保湿を同時に叶える、オリーブオイル配合のスタイリングジェル。クセ毛やカーリーヘアとの相性が良く、強めのホールド力でもパサつかず、髪にしっとり感を与えてくれます。大容量でコスパが高く、ファミリーやカップルでシェアする使い方も人気。クセ毛を活かしたスタイルを楽しみたい人におすすめです。
【ナカノ】 スタイリング タントN ジェル10
プロユースとしても知られるナカノのジェルは、ハードなセット力とツヤ感が特徴。ジェル特有の速乾性がありながらも、再整髪しやすく操作性が高いのが魅力です。ショート〜ベリーショートの立ち上げスタイルをしっかりキープしたい人にぴったり。強めに固めたい方に安心の一本です。
【UNO】 スーパーハード ジェル
誰もが一度は見たことがある、王道ブランドUNOのスーパーハードタイプ。高いキープ力で動きを崩さず、湿気や風にも強いのがポイントです。無香料なのでシーンを選ばず使え、学生からビジネスパーソンまで幅広く支持されています。コスパもよく、日常使いに最適なアイテムです。【DOORS】ハードジェル 250g メンズ
クールグリース G
ツヤとキープ力を同時に叶える、理容室御用達のスタイリング剤。まるでグリースのような質感で、オールバックや七三スタイルなど、クラシックなヘアスタイルに最適です。ウォーターベースで伸びが良く、洗い落としやすさも抜群。レトロな男前スタイルを好む方におすすめ。
【ウエラ 】セバスティアン ジェル フォルテ
サロン仕様のスタイリング剤として名高いセバスティアンのハードジェル。ハリ感のある仕上がりで、モードなスタイルや毛流れの美しさを重視する人に選ばれています。髪に重さを出さず、タイトにまとまる質感が特徴。しっかり感を求める洗練された大人にぴったりの一本です。
【シュワルツコフ】 オージス ゲラスティック
ドイツ発のプロブランド・シュワルツコフによる、圧倒的キープ力のジェル。カチッと固めることに特化しており、激しい動きや長時間の外出でもスタイルを崩さない耐久性が魅力です。ジェルにしては軽めのつけ心地で、ハード系初心者にも意外と使いやすいと評判。直毛の立ち上げにも効果を発揮します。
まとめ
ヘアジェルの特徴やメリットと合わせて、実際に26個の商品の特徴を紹介しました。ご自身に合ったヘアジェルは見つかりましたか?
スタイリング剤として優秀で、日常使いもフォーマルな場での使用も可能なヘアジェル。
ぜひこの記事をご購入の参考にしてください。

