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すべての写真を見るオーシャンズはファッションを軸にした、ライフスタイルメディアである。そしてタイトルのとおり、海回りのカルチャーについても、連載、特集、イベントなど、さまざまな形で一定のアウトプットを継続してきた。
そんななか近年最も注視しているのは、開発や汚染、資源の乱獲といった海洋保全問題だ。この問題については、ジャーナリズムの視点からは連載「
BLUEKEEPERS」で、ファッションとしては“海を想う”アイテムの紹介という形で、この先も発信を続けていく。
大いなる遊びと学びの場である海。それを守ること以上に、豊かなことがあるだろうか。
「トミー ヒルフィガー」
3万9600円/トミー ヒルフィガー 0120-266-484
ブランドを象徴する、航海用の国際信号旗をモチーフにしたネイビー×ホワイト×レッドの配色。そのカラーブロックを大胆に落とし込んだ、軽快なフード付きブルゾンである。
プレッピーな佇まいのなかに、そこはかとなくヨットやビーチカルチャーの匂いが漂う。街にいるときも海を感じさせてくれる一着だ。
「フローフォールド」
上からH23×W32㎝ 6050円、H16×W24㎝ 5500円、H13×W16㎝ 4950円/すべてフローフォールド(ハリウッド ランチ マーケット 03-3463-5668)
超軽量で耐水性に優れ、中身が見やすいジッパーポーチ。その特性ゆえ、タブレットなどのデジタルデバイスおよびそのコード類の収納に最適なのだ。
廃棄予定の帆布から生まれた「Sailcloth with X-Ply」という素材を使用。サイズと色の豊富なバリエーションもうれしいポイントだ。
「マフィア バッグス」
上●H35.5×W56×D35.5㎝ 1万7600円、下●H42×W32×D20㎝ 1万8700円/ともにマフィア バッグス(デュマイロ dumilo.com)
使い古されたヨットの帆やクライミングロープをリサイクルし、唯一無二のデザインを作り出すマフィア バッグス。上はネペンテス ロサンゼルスとのコラボトート、下が通常ラインのトートとなる。
いずれもタフかつ大容量ゆえ、海遊びの相棒に打ってつけなのである。カリフォルニアの工場にて、一つひとつハンドメイドで製作。その実直な姿勢にも好感が持てる。
OCEANS4月「Shopping Manual」号から抜粋。さらに読むなら本誌をチェック!