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名作スニーカーがモダンに!RHC別注“ロゴなし・全黒・スエード素材”のリーボック「クラブ C」



昨年登場した「インスタポンプフューリー 95 (INSTAPUMP FURY 95)」に続き、リーボックへRHC ロンハーマンが別注。時代を超えて支持される「クラブ C 85 ヴィンテージ(CLUB C 85 VINTAGE)」がオールブラック仕様で登場する。

RHCらしいよりシンプルでモダンな印象に仕上げられた。スポーティでカジュアルな装いにはもちろん、モード感のあるスタイリングにもマッチし、コーディネイトの幅を広げてくれる。



インソールにはRHCとリーボックのダブルネームが施されている。ソールにはクッション性に優れた EVA ミッドソールが使用され、モデル本来が持つ軽量で履きやすい機能性はそのままだ。

本作はRHC ロンハーマン、ロンハーマン「R」各店、オンラインストアにて発売中だ。

ナナミカが「nana海caの日」を開催!特別ロゴを用いたアロハシャツなどが期間限定で登場



海をアイデンティティに持つナナミカ(nanamica)は、期間限定の店舗フェア『nana海caの日』を7月12日から7月21日(日)まで開催中だ。今回だけの限定品や海にちなんだアイテムがラインナップされている。

今回の『nana海caの日』のロゴのアートワークを手掛けたのは、京都のグラフィックデザイナー・三重野龍さん。海について考えるきっかけになればと、絶滅危惧種のサンゴ(エダミドリイシ)をモチーフにデザインされた。



まずはロゴと同じく、三重野龍さんがデザインした柄のアロハシャツ。ナナミカの「OOAL(ONE OCEAN, ALL LANDS)」ラインから展開される。

肌触りのいいオーガニックコットンのブロードクロスに、サンゴをモチーフにしたグラフィックが総柄でプリントされている。普段のコーディネイトにも取り入れやすい、落ち着いたカラーリングだ。

アディダス オリジナルス往年の名品番「SL 72」と「カントリー」がアップデート!



「アディダス オリジナルス (adidas Originals)」のレトロランニングシューズ「SL 72」と「カントリー(COUNTRY)」がアップデートされた。

SL 72は、1972年に登場したアディダス初のランニングシューズ。スーパーライト(Super Light)の頭文字からネーミングされ、ランニングシューズのパイオニアとして不動の地位を獲得したモデルだ。



カントリージャパンは、EVAミッドソールに半透明のガムラバーアウトソールを採用。アッパーにはゴートレザー、ピッグスキンヌバックで仕上げた上質な一足だ。

カントリーⅡは上質なレザーとスエードを組み合わせたアッパーに、軽量EVAミッドソールを組み合わせている。快適な履き心地が続く、機能性とデザイン性を両立した一足に仕上げている。

ビオトープの人気フォトTシリーズ、最新はユルゲン・マエルフェイ。500部限定の作品集から


「ビオトープ(BIOTOP )」から新作プリントTシャツが登場。
今回はベルギー人デザイナー、ユルゲン・マエルフェイ(Jurgen Maelfeyt) の作品集「LIPS」の写真がプリントされている。

ユルゲン・マエルフェイは、ベルギーを拠点とする出版社「ART PAPER EDITIONS」 とデザインスタジオ「6'56”」を主宰。彼が500部限定で2018年に発表した「LIPS」は、さまざまな赤い口紅が塗られた白色人種の女性のイメージのみが集められており、アルル国際写真フェスティバル 2018で『Author Book Award』の最終ノミネートにも残った作品集だ。



女性の唇にだけ目が向くように促している写真は、どこか空虚感を漂わすものばかり。本作はビオトープ 3店舗とビオトープ オンライン にて発売。

「ブルーノート東京×ブックワークス」のJAZZコラボがビームスTで。トートやキャップも展開



ジャズの名門といえば「ブルーノート(BLUE NOTE)」。そしてジャズにインスパイアされたアイテムでストリートシーンを席巻するニューヨークブランドが「ブックワークス(BOOKWORKS)」。
両者と「ビームスT(BEAMS T)」によるトリプルコラボレーションアイテムが、ビームスT 原宿にて発売中だ。



“THREE THE JAZZ WAY” というテーマをブックワークスの象徴的なフォントやクラシックなデザインで落とし込んだTシャツ。背面には3者のロゴが入る。


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