カルチャーと酒を繋ぐ「I.W.ハーパー」
音楽やアートだけでなく、スポーツや映画など、多くのカルチャーの横には、いつも酒があった。カルチャーと一緒なら、酒はさらに楽しくなるし、酒があればカルチャーコミュニティはもっと豊かになっていく。
そんな新たな楽しみ方を多くの人に広めたいと、I.W.ハーパーはこれまでもさまざまな発信を行なっている。
「カルチャーを愛する人たちは、お酒の楽しみ方も知っている人が多いと感じています。だからこそ、カルチャーのエッセンスを持っている人々に、I.W.ハーパーは寄り添っていく活動を続けていきたい」と語る尾崎さん。
今後もI.W.ハーパーはさまざまな場所でカルチャーシーンを盛り上げていく予定。
I.W.ハーパーはただの酒ではなく、カルチャーを愛する人たちのコミュニティとも言えるだろう。その活動に参加して、酒とカルチャーの新たな楽しみを味わってほしい。
[問い合わせ]ディアジオ ジャパンwww.diageo.jp