
時計選びに欠かせないのは、背景に横たわる歴史とストーリー。
「セイコー プロスペックス」には、“国産初”の正統を受け継ぐ信頼が備わっている。この信頼性によりカジュアルな装いに“風格”が加わるのだ。
重ね着が不可欠な季節、さりげない装飾となる腕時計が果たす役割は小さくない。
重たくなりがちな冬の装いには、アイキャッチでありながら“崩し”にもなる、「セイコー プロスペックス」の青いダイバーズが揺るぎない存在感を発揮する。
“青ダイバーズ”を 制すれば、冬の装いがもっと豊かになるのだ。
多彩な“青”がデニムと調和。
ダイバーズウォッチを育てた海の色=青。持ち前の色彩表現で彩られた奥行きのあるブルーと同系色のデニムを合わせれば、調和しながらもスパイスとなる。
腕時計19万2500円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチ 0120-061-012)、デニムジャケット8万2280円/シーヴ(ブリーズ ceive.jp)、シャツ3万3000円/ビッグ ヤンク(アール 柳橋 080-7024-4090)
セイコー プロスペックス ダイバーズ1965 ヘリテージ Save the Ocean 限定モデル SBDC221
沖縄の美しい海をダイヤルカラーで表現したSave the Ocean 限定モデル。鮮やかな発色のブルーをグレーのベゼルで引き締めている。世界限定4000本(うち国内1000本)、SSケース、40㎜径、自動巻き。19万2500円/セイコー プロスペックス(セイコーウオッチ 0120-061-012)
表情豊かなデニムジャケットは、アウター単体としても、上にコートを羽織ってもキマる万能アイテム。鮮やかなブルー文字盤の一本で腕元を飾れば、コーデ全体に華やかさが加わる。
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