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スタイリストが手掛ける下北の古着店

「アノコ(ANOCO.)」

昨年10月に誕生した同店はディレクターを務めるスタイリスト、守田圭佑さんのセレクトセンスとユニークな構成が話題。守田さんが店頭に立つこともあるためプロ目線からアドバイスをもらえるのもうれしい。

昨年10月に誕生した同店はディレクターを務めるスタイリスト、守田圭佑さんのセレクトセンスとユニークな構成が話題。守田さんが店頭に立つこともあるためプロ目線からアドバイスをもらえるのもうれしい。


下北沢の「アノコ(ANOCO.)」は、スタイリストの守田圭佑さんがディレクターを務める古着店。1980年代〜2000年代初期の古着が揃う同店で、鈴木さんが注目したのはラコステの古着だ。

ポロシャツのイメージが強いラコステだが、アノコにはそれ以外が充実している。



鈴木「このブルゾン、ラコステなんだ? がっしりしていて暖かそう。スポーティなブルゾンだけど、黒だから大人な着こなしに使えるポテンシャルを感じる」。



鈴木「あと、サッカージャージーっぽい風情のアウターも気になってた。イタリア代表のオフィシャルジャージーみたいな感じ」。

守田さんが店頭に立つ日は、スタイリスト目線でのアドバイスももらえる。アノコを訪れれば、いつもと違う古着の魅力に気付けるかもしれないゾ!





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