トヨタのランクルやメルセデスのGクラス以外にも、知れば欲しくなるSUVはいろいろある。最近フルモデルチェンジが発表されたモデルから、編集部が気になるSUV3台をまとめてご紹介!
いずれも現在予約受付中など、日本で手に入るSUVばかりだ。
【写真10点】「見逃せない最新型SUV」を写真でチェック 名前も中身も大きく変わった、最新の「ミニ カントリーマン」
「ミニ カントリーマン」。本家であるハッチバックのミニよりひと回り大きい。
見たことはある気がするのに、聞いたことのない“カントリーマン”。実は、ミニブランドのSUVである「ミニ クロスオーバー」が、フルモデルチェンジして「ミニ カントリーマン」へと変わったのだ。
もともと日本以外では「カントリーマン」で販売されていたのだが、商標の関係で日本ではこれまで使えなかった。しかしこの度、ようやく“本名”を名乗れるようになったというわけ。
名前だけでなく、中身も大きく変わった。
ミニとしてはじめてハンズオフ機能が付き、高速道路の渋滞時(60km/h以下)ではハンドル操作やアクセル、ブレーキ操作を車が行ってくれる。つまり部分的ながら、自動運転ってこと。
カーナビからエアコンまでさまざまな情報を表示する円形ディスプレイ。その下にミニらしいトグルスイッチが並ぶ。
さらに前後左右記録できるドライブレコーダーが備わり、「ヘイ、ミニ」と呼びかければカーナビやオーディオ、エアコンを音声だけで操作できる。
スッキリしたインテリアの中で存在感のある円形ディスプレイは、スマホのようにスワイプ操作が可能で、その背景映像として自分のスマホ内の写真を転送して使うこともできる。
しかも、流れている音楽のカバー・アートの色に合わせて、ライトエフェクトが25色の中から自動で選定され、ダッシュボード上に投影される。
キーを持って車に近づくだけで、ドアロックが解錠され、離れると施錠される。
他にも、一気にあれこれ進化したクロスオーバー改めカントリーマン。既に予約受注が始まっていて、納車は2024年春以降が予定されている。
見た目も機能も未来感たっぷり! だが、ホームページを見たら「ALL-ELECTRIC」、つまり電気自動車バージョンの予約も受付中じゃないか! 電気仕掛けのミニに乗れる時代は、もう目の前だ。
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