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「ディッキーズ」のパンツ

各7700円／ディッキーズ　dickies.jp

各7700円／ディッキーズ　dickies.jp


「ディッキーズ『874』は、クリース入りなのでスラックス的にもはけるワークチノの大定番。

僕も大好きで何着も持っているのですが、とりわけ複数枚をまとめ買いしているのが白。すぐに汚れてしまうし、生産数の都合なのかいざ探すと売り切れていることも珍しくないです。

普段は、あえてトップスも白にして、オールホワイトなスタイリングを楽しむことが多いです。気兼ねなくはけるプライスなので、白パン好きにはおすすめしたいです」。

教えてくれたのは
ビームスクリエイティブ プロジェクトマネージャー
千木良 学さん
1978年、東京都生まれ。ビームスでプレスや宣伝などを担当し、現在はビジネスプロデュース部門でさまざまな企業とプロジェクトのマネジメントを行う。幼少期から続けているバスケ、家族でサーフィン、キャンプなどアクティブな休日を満喫。

「J.クルー」のニット

私物

私物


「仕事柄ハワイなどに出張することが多く、その際に今は日本から撤退してしまったJ.クルーの店舗に行く機会がありました。そこでニットを試着して、カシミヤの気持ち良さと、当時の円相場でのコスパの良さに感動！

今はeコマースが中心ですが、送料の都合でやっぱりまとめ買い。

シルエットも自分に合っているし、ベーシックなものなので、L〜XXLのサイズを揃えて、その日の気分とパンツの太さに合わせて着分けています」。

教えてくれたのは
イトナム 代表
名村恒毅さん
1977年、兵庫県生まれ。数十のファッションブランドに加え、アートや雑貨、フードなどのプロモーションを手掛けるアウン PRとキット PRの旗振り役。サーフィン歴は15年超で、週2のジョギングも嗜む。
この記事は、オーシャンズ1月号のほんの一部。すべての特集は本誌でチェック！


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清水健吾、鈴木泰之（STUDIO LOG）、椙本裕子、川西章紀、品田健人、箱島崇史＝写真　菊池陽之介、松平浩市、星 光彦、与那嶺龍士＝スタイリング　長谷川茂雄、黒澤卓也、磯村慎介（100miler）＝編集・文　柴田 充、加瀬友重、髙村将司、安部 毅、増山直樹、菊地 亮、オオサワ系、カストロ利樹＝文　平沼久幸＝イラスト

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