フランスのビアリッツで開催されたサーフィンとバイクの祭典、ホイールス&ウェーブスで、ブライトリングはトップタイムシリーズから最新作を発表した。
【写真10点】「デウス×ブライトリング最新作“トップタイム デウス”」の詳細写真をチェック この新作は、これまでのデウス・エクス・マキナとのコラボレーションによって生まれたもの。
卓越した「ブライトリング マニュファクチュール キャリバー01」の導入により、さらにギアを一段上げている。
ブライトリングのジョージ・カーンCEOは「このトップタイムは、バイクのメカニックのように時計のメカニズムにもこだわる人に向けています。ブライトリングのキャリバー01は、完璧なバイクを製造するのと同様に、必要な精度と細部へのこだわりを持って作られた、精密に調整された“エンジン”です」と語る。
「Ref.AB01765A1B1X1」99万円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン 0120-105-707)
ブライトリングのコアコレクション「トップタイム デウス」の第3弾となる本作は、カラフルな前作とは一線を画したモノクロのデザインで、黒ダイヤルにコントラストの効いた白の3つのサブダイヤルとタキメータースケールを組み合わせている。
「Ref.AB01765A1B1A1」104万5000円/ブライトリング(ブライトリング・ジャパン 0120-105-707)
ブラックのレーシングカーフスキンストラップ、またはメッシュメタルブレスレットのどちらにも対応。
ダイヤルの外側にはレッドの挿し色、そして前2作のトップタイム デウスと同じく稲妻形のセンター・クロノグラフ秒針が、ひと際色鮮やかな存在感を放っている。
この時計を駆動するエンジンは、このたびブライトリング マニュファクチュール キャリバー01に。サファイアクリスタルのオープンケースバックには中央に赤いデウスのロゴが描かれている。
[問い合わせ]ブライトリング・ジャパン0120-105-707