
桜の呼び声が聞こえる3月に入っても、まだ肌寒いのはご存知の通り。だから、重いアウターはいまだに手放せない。けれど、気分くらいは春を見据えたい。そんなあなたは、ぜひ足元の見直しを。定番のコンバースを色モノに変え、つまり“カラコン”にするだけで、印象はぐっと軽やかになる。
【写真11点】「カラーコンバースのスナップ5選、足元から春支度を」の詳細を写真でチェック
① 気分の装いにニューシーズンの気配をプラス
Gジャン=バレンシアガ ニット=ディーゼル パンツ=エディーバウアー シューズ=コンバース 帽子=スコッチアンドソーダ 眼鏡=ボッテガヴェネタ 腕時計=ブライトリング ブレスレット=ティファニー リング=ホーセンブース
▶︎大竹さんのスナップをすべて見る大竹陸斗さん(27歳)バレンシアガのGジャンと、エディバウアーの黒デニム。異なるブランド&トーンで作る気分のデニム・オン・デニムで、これまた気分のオールブラックを完成させた。
で、迫り来るニューシーズンの気配を鮮やかなジャックパーセルで先取り。レッドキャンバスと美しく対比する、青い“スマイル”も見どころのひとつ。思わずニンマリ。

② シンプルでも、つぶさに見れば粋だらけ
スウェット=ノーブランド デニム=アンダーカバー×リーバイス シューズ=コンバース 眼鏡=アヤメ 腕時計=ロレックス
▶︎河津さんのスナップをすべて見る河津康太さん(48歳)ちょいと大きめのスウェットシャツを着て、ジャストサイズのブラックデニムをはく。いたってシンプルなカジュアルスタイルを、赤いコンバースで印象的に仕上げた。
一方、スウェットがツウなツアーモノだったり、デニムはサイドシームが特徴のコラボモノだったり、グラスコードが効いていたり。つぶさに見れば、こだわりがそこかしこに。粋!

③ 爽やかなグリーンでカーキに目配せ
コート=古着 ポロシャツ=フレッドペリー パンツ=ナノユニバース シューズ=コンバース 眼鏡=ジンズ バッグ=コールマン
▶︎金子さんのスナップをすべて見る金子祐太朗さん(25歳)ビッグサイズのミリタリーコートをざっくりと纏う。この冬、街でかなり多く見かけたスタイルである。合わせるパンツを選ばず、たとえばこんなスラックスなら大人っぽく決まる。
その王道的な装いにイヤミのない個性を加えるなら、足元で遊ぶのが最適解か。爽やかなグリーンのオールスターで、アウターのカーキカラーにも目配せ。バランス良好。
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