[3位]ブラピにジョージ・クルーニー、ベッカムも“青”!海外セレブのブルーな着こなし8選
見せ方によっては若々しく、あるいは大人に相応しい印象を与えてくれる魔法の色“ブルー”。
海外セレブたちもこのメンズウェアの根幹的カラーパレットに夢中のようだ!
ジョージ・クルーニーはいつものデニム&スニーカーに、ネイビー&襟付きの濃紺ポロがキマってる。
ブラピとベッカムは難易度の高いデニム・オン・デニム。
同じスタイルなのにそれぞれの個性が滲む着こなしは、流石の一言!
センス良き男たちの姿は、果てしないファッションの大海原で我々の羅針盤となってくれるだろう。
[4位]スタイリスト宮島尊弘が、いつもはいてるスウェットパンツ。選びの基準と愛用品5本
「自分にとってスウェットパンツはもうカジュアルな存在ではなくなっています」。
そう話すのはスタイリストの宮島尊弘さんだ。
裾はシャーリングやリブ、そして細めシルエットのものを、テーパードパンツのような感覚ではいているのだとか。
ここ2年ぐらいマイブームが継続中とのことだが、決してラクだからではないのが興味深い。
気付けば毎シーズン購入しているものもあるという、宮島さんの“いつもの”スウェットパンツ&“いつもの”スタイルは必見!
[5位]「年間350日はこの格好」。加賀美 健さんがヘビロテする無印のデニムとヴァンズの話
デニムは画用紙、ヴァンズは鉛筆!?
現代美術作家・加賀美 健さんがほぼ毎日使用している無印良品のデニム&ヴァンズのスニーカー。その相性の良さを例えるなら?と聞くと、アーティストならではの回答が。
「無印のデニムは作りもコスパも最高。これにいちばん合うのがヴァンズ『オーセンティック』なんです」。
久しぶりのヒットだと語る昨年版のデニムは、なんと9本も購入。そしてヴァンズはわざと汚してから洗い“下ろしたて感”をなくすという徹底ぶり!
王道の装いながらこだわりのある、なんとも加賀美さんらしいスタイルだ。