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2023.06.14

ファッション

「いかにベストサイズを選ぶか」ブローダー永原太蔵のヘビロテ服は“オーバーサイズな白T”!


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「ブローダー」のディレクター・永原太蔵さんの白Tの着方は、これまで携わってきたドレス服の経験が軸となっているという。そのカギとなるのは、男性服の基本である白シャツだ。

「ベーシックかつシンプルであるがゆえに、いかにベストなサイジングを選べるかが大切で、それは白Tにも通じると思っています」。

今はオーバーサイズが旬という世相もあるが、永原さんには確かなこだわりがある。
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「カラダのラインを拾いにくく、素肌と生地の間に適度な隙間があるもの。自分のカラダが大きいのも理由ですが、Tシャツをキレイに見せることを追求した結果、気付けばオーバーサイズばかりを着ていました」。

爽やかな印象さえも与えてくれる白T。その魅力が引き立っているのは、永原さんの緻密な計算にある。
この記事は、オーシャンズ7月号から抜粋しています。すべての特集は本誌で

永原さんの“いつものやつ”はオーバーサイズな白Tだ!

ブローダー ディレクター 永原太蔵さん(47歳)●1975年生まれ。大手セレクトショップのバイヤーを歴任後、2020年にブライベルガー エンタープライズを設立。ブランドから私立大学の購買部のプロデュースまで、活動は多彩。

ブローダー ディレクター 永原太蔵さん(47歳)●1975年生まれ。大手セレクトショップのバイヤーを歴任後、2020年にブライベルガー エンタープライズを設立。ブランドから私立大学の購買部のプロデュースまで、活動は多彩。


男性のためにシルエットが計算されたブローダーの定番T。デニム、スウェット、チノとベーシックなパンツを合わせることがほとんど。

いつもこんな感じ!

いつもこんな感じ!


色Tを着るのはたまにだそうだ。
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[左]自身がディレクションするブローダーのポケTは、タフなアメリカンコットンをわざわざ日本で紡績した生地を使用。肉厚でドライな肌触りは、汗をかいても安心。

[中]身幅が大きく、着ると自然なドレープ感が生まれるトゥモローランドのオリジナル。シャツを着ているような背筋が伸びる感覚がある。

[右]ジル サンダーのパックT。着丈は長めながらクセのないオールマイティなシルエット。裾に付いたブランドロゴがさりげないアクセント。
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[左]ザ インターナショナル アート コレクションのTシャツは、写真家のヘルムート・ニュートンの代表作が目を引く。

[中]サーファーであり写真家のスティーブン・リップマンの作品をプリントしたフォトT。ズマ カリフォルニアのもの。

[右]アメリカで購入したザ・ローリング・ストーンズのツアーT。エッジを利かせたシンボルマークにひと目惚れ。

清水健吾、若林武志、椙本裕子=写真 松平浩市、来田拓也=スタイリング 安部 毅、いくら直幸、磯村真介(100miler)、大関祐詞、加瀬友重、菊地 亮、黒澤卓也、髙村将司、戸叶庸之、長谷川茂雄、早渕智之、増山直樹=文

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