▶︎すべての写真を見る 最近やたらと耳にする「ChatGPT(チャットGPT)」。ひとことで言うと、スゴイAI技術。
で、この技術を使ったアプリ「スピーク」で英語学習をすれば、日本人が苦手とするスピーキング・スキルの向上が期待できるのでは!?というワケだ。
毎年、年明けになると「今年こそは英語を習得する!」と意気込むそこの同輩よ、まずはゲーム感覚でこのアプリを試してみるのはいかがだろうか。おまけにチャットGPTやリスキリングといったトレンドに乗れるチャンス。何事も“まずはトレンドに乗っかってみる精神”も大事でっせ。
まず、このアプリの何がいいかって、“スピーキング特化型”学習アプリということだ。先程も述べたが、日本人がいちばん苦手とするところにフォーカスしている。
自動音声認識技術、および英語学習ノウハウを組み合わせることにより、対人型英会話同様のスピーキング学習をAI相手に行えるのだ。
つまり「スピーク」はAIとの対話なので、対人型英会話で感じる「恥ずかしさ」や「気遣い」を感じることなく日本人の性格に適した形でスピーキング学習を行える。
シャイなオジサンにぴったりだ。
ちなみに、「スピーク」は英語学習者のレベルに合わせてスピーキングレベルの向上を図る「レベル別コース」、ホテルのチェックイン、レストランでの注文などの海外旅行、日常生活、ビジネスシーンにおいて想定される各種シチュエーションに応じてAIとの会話が出来る「AI講師」、英語特有の表現や英文法、発音時の強弱の付け方が学べる「ミニコース」の3つのコンテンツで構成されており、すべてにおいて言語習得、およびスピーキング・スキル向上に不可欠な「聞く」と「話す」を繰り返し行う音声中心の学習となっている。
“英語が必須”なんて言われてもう十数年。毎年目標を掲げるだけになってしまっているなら、まずはトライ!