③「テクノロジーが融合したデザイン」だから支持される
機能性とプレミアム感がバランス良く両立されたジープ コマンダー(597万円〜)は、高効率で力強いターボディーゼルエンジンと、最大7人まで乗れる3列シートを配した広い室内が魅力だ。
これまでのとおり、ジープはユーザーに寄り添い、そしてブランドらしさを残しつつも、新しいラグジュアリーを提案している。
「そのラグジュアリーに欠かせない最後の要素がテクノロジーだ」とクリス氏は話す。
素材と同様、テクノロジーをうまく融合させることで、心地いい空間に仕上がり快適なカーライフを実現する。
コマンダーのコックピット。最新のインフォテインメントシステムを搭載した10.1インチタッチパネルモニターや、サブウーハー付きのプレミアムサウンドシステムが快適なドライビング時間を提供。センターコンソールのシルバートリムとレザーのコンビネーションが上質さを演出。丁寧なステッチにも注目したい。
最新のセンサーやカメラによる安全性の担保はもちろん、運転時のストレスを限りなく軽減してくれて、グランドチェロキーにいたってはマッサージ機能が付くグレードもある。
そして、テクノロジーはすべてのユーザーにとってありがたいものであるが、特に長距離運転をする機会の多いアクティブライフを送る人にとっては、最高の“ラグジュアリーな時間”となるだろう。
ジープはブランド誕生から“本物の SUV”というDNAを受け継ぎつつも、素材やテクノロジーといった現代の“最新”をしっかり融合させている。ただのタフネスだけではないところに、ユーザーから支持される理由がありそうだ。
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