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2022.10.29

スバル「フォレスター」が走りも見た目もスタイリッシュに。STI Sportで理想のカーライフを!


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衰えを知らぬSUVブーム。人も荷物もたくさん乗せることができ、なおかつ未舗装路もこなせる走行性能を持ったSUVは、家族が週末にアウトドアレジャーを楽しむための車として最適だからだ。

スバル フォレスターは1997年にデビュー。以来、オフロードでの十分な走破性とオンロードでの優れた走行性能を併せ持ち、日常生活でも使いやすいミドルクラスのクロスオーバーSUVとして人気を博してきた。

第5世代となる現行フォレスターは、乗る人すべてが愉しく快適な空間を共有できるよう、取り回しの良さと室内の広さを両立したパッケージングを実現。さらに使い勝手の良い装備を採用しつつ、SUVらしい逞しさが感じられるデザインが好評だ。


この秋追加されたフォレスターSTI Sportはフロントサスペンションに、STIチューニング日立Astemo製SFRDフロントダンパーを採用。快適な乗り心地と俊敏でスポーティな走りを高次元で両立している。さらにリアサスペンションにも専用のチューニングを施し、車体全体のバランスを最適化し、リアのスタビリティを高めている。

この秋追加されたフォレスター「STI Sport」はフロントサスペンションに、STIチューニング日立Astemo製SFRDフロントダンパーを採用。快適な乗り心地と俊敏でスポーティな走りを高次元で両立している。さらにリアサスペンションにも専用のチューニングを施し、車体全体のバランスを最適化し、リアのスタビリティを高めている。


そんなフォレスターだが、実はアウトドアだけでなく、街にも似合う=アーバンライフに相応しい車という顔も持つ。

何しろボディサイズは4640×1815×1715mm(ルーフレールなし)だから取り回しが良く、SUVならではの高い目線も相まって、住宅地の狭い路地もスイスイ入っていけるし、街中のスーパーマーケットの駐車場でも安心して駐車できるのだ。

また、フォレスターのエクステリアは巷のラグジュアリーSUVと違って過剰な“押し出し感”がなく、都会の風景に溶け込むのも魅力だ。

しかも8月下旬には、より街中での走りにマッチしたモデル「STI Sport」を発表! 

もともとフォレスターは重心が低い水平対向4気筒エンジンを搭載しており、しかも前後左右の重量バランスに優れたシンメトリカル(左右対称)AWDとの相乗効果で、極めて安定した走行性を実現しているのだ。

そんなフォレスターを、STIコンプリートカーの開発やモータースポーツなどで培ってきた技術をもとに、さらに走りを進化&洗練させたのが、このSTI Sportなのだ。

SUVでありながらスポーツセダンのような操縦安定性と、上質な乗り心地を両立させたフォレスターSTI Sportは都会を颯爽と走るのは間違いない。

インテリアにはボルドー&ブラックの専用ナッパレザーシートを採用し、快適かつ上質な空間に仕上げている。また、ブラックパーツをあしらい、引き締まった大人のスポーティテイストを表現している。

インテリアにはボルドー&ブラックの専用ナッパレザーシートを採用し、快適かつ上質な空間に仕上げている。また、ブラックパーツをあしらい、引き締まった大人のスポーティテイストを表現している。「パナソニック ビルトインナビ」はスバル特約店、指定販売店での装着オプションとなる。


また、エクステリアでは艶のあるブラックパーツをあしらい、上質感と大人のスポーティさを表現。さらにインテリアにもブラックパーツを取り入れ、引き締まった大人の空間を演出している。

走りもテイストもスタイリッシュかつアダルトなスバル フォレスターSTI Sportで、秋のアーバンドライブを満喫してほしい。
スバル フォレスター STI Sport
エンジン:1.8L DOHC 直噴ターボ"DIT“
最高出力:130kW(177PS)/ 5200-5600rpm
最大トルク:300N・m(30.6kgf・m)/ 1600-3600rpm
全長×全幅×全高:4640×1815×1715mm
車両重量:1570kg
価格:363万円(税込)〜 ※写真の車両の色は「クリスタルホワイト・パール」で3万3000円の有料オプション)

[問い合わせ]
SUBARUコール
0120-052215

www.subaru.jp/

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