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2022.10.20

バッテリー業界の巨人、中国BYD社の電気SUV「ATTO 3」が来年1月に日本上陸!


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「中国製の電気製品って何だか不安」という認識があるなら、それはもう過去の話と思ったほうがいい。

中国のDJI社は民生用ドローンで世界7割以上のシェアを持ち、太陽光発電も8割以上が中国企業による生産と言われる。日本でも大人気のモバイルバッテリーのAnkerだって中国企業なのだ。

そして電気自動車(BEV)の世界でも、トップのアメリカ・テスラ社を猛追している2位は、フォルクスワーゲン(4位)やBMW(5位)ではなく、中国のBYD社だ。

“電気大国”の車、ついに日本上陸

BYD「 ATTO 3(アットスリー)」

「 ATTO 3(アットスリー)」


そんな世界第2位の電気自動車メーカー、中国のBYDがついに日本に上陸する。

2023年1月から、「カローラクロス」サイズのSUV「ATTO 3(アットスリー)」の販売を開始するのだ。

既に今年2月から中国で販売されているモデルで、シンガポールやオーストラリアなどでもリリース済み。

満充電での航続可能距離は485kmだからロングドライブにも十分使えて、ラゲッジ容量は440Lと、このクラスとしては十分な広さが確保されている。

スタイリッシュな運転席周り。

スタイリッシュな運転席周り。


BYDはもともと1995年にバッテリーメーカーとしてスタートした企業。だからバッテリー製造のノウハウはぽっと出のバッテリーメーカーと比べて遙かに豊富なのだ。

その信頼性から、今年に入って同社のバッテリーがテスラに供給されるというニュースも報じられた。



ATTO 3のバッテリーは、リン酸鉄リチウムイオン電池というものが仕様されている。大型の釘を突き刺しても発火しないタフなスペックで、これを使った最新型バッテリーが搭載される。

また同社が世界中で販売している電気バスや電気トラック、フォークリフト等にも随時この新型バッテリーが搭載されていくという。

ちなみに日本の電気バスの約7割はBYD社製だ。


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