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2022.09.23

ファッション

11月号は「全身コーディネイト」が続々! レッドウィング別注“青リッシュセッター”も堂々完成


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3連休の中日、9月24日(土)は「オーシャンズ」11月号の発売日。

最新号は「全身コーディネイト」特集である。新たなモデルも登場して新鮮さもグンと増している。話題の「FUN-GOLF」企画も今回で3シーズン目だ。

そして4月号でお披露目したレッドウィングの別注モデル「青リッシュセッター」もついに完成。要チェック!

大人は、こう着たい
STYLE BOOK 78 全身コーディネイト



素材、デザイン、仕立てが素晴らしい服、心を動かすような哲学や物語を秘める服、あるいは敬愛するデザイナーが手掛けた服。言わずもがな、そのすべてに袖を通す価値がある。

だが、それらは「こう着ると格好いい」を伴って初めて、真に伝えるべき情報になる。これは、OCEANS読者である皆さまの声に耳を傾けることで改めて実感した我々の結論だ。

というわけで、今月の特集は「STYLE BOOK」と題して、78の全身コーディネイトの実例を収録。

「今、何をどう着るべきか?」をテーマに、大人のウイークエンドカジュアルを熟考しながら、悩める皆さまが希求する最適解へ、定番服・色・トップブランドの3部構成でナビゲートする。

ルールや正解がないからこそ楽しく、奥深い、最高にリアルで実践的なファッション体験を!




[Part 1]大人になったら不易流行を求める
やっぱり定番の服が好き。こう着れば、新鮮で楽しい
絶対的安心感。それが、定番服の魅力であることに異論はないはずだ。信頼できるからこそ、我々は身を委ね、その絆を深め、愛着を育んでいく。

だが、そこには大きな落とし穴がある。そう、マンネリである。それは最愛の服に対する期待感や高揚感を奪っていく、実に恐ろしいもの。

そこで、迫り寄るお洒落の危機を回避する処方箋を出しておこう。定番服の新しさと楽しさを再認識できる全身コーディネイトである。




[Part 2]ブルー、ブラック、グレー、ベージュ&ブラウン
王道4色のFUNコーディネイト術
時代やトレンドが移ろうとも、変わらぬ格好良さと実用性がある。ここでは、そんなポテンシャルを秘めた4つの色に、焦点を当てていく。

OCEANSカラーのブルー、優れた汎用性を誇る曖昧色のグレー、濃淡で印象が大きく変わるベージュ&ブラウン、そして都会的な色ブラックだ。

これらを、年を重ねた大人の魅力を引き立ててくれる基本色に選定。自由な組み合わせで楽しみ尽くす、カラーコーディネイト実例をご覧あれ。




[Part 3]いわば、星付き名店を気軽に行きつけにしている感覚です
トップブランドの服を“さらっと”着るヒント
何ごとにせよ、一流を知ることは人生を楽しむひとつの近道だと思う。その一流を当たり前のように触れられたら、もっと楽しいはずだ。

しかし、それが意外と難しかったりするもので。ファッションではどうだろう?

最高峰のクリエイションや素材使いがウリのトップブランドの服を軽やかに。選ばれた人、限られた人だけに許される、愉悦の扉を開けるをここで。

ますます加速。もう止められない!
FUN GOLF season3



従来の常識にとらわれず“自由にゴルフを楽しむ”。そんなマインドを持ったヒト・モノ・コトにフォーカスを当ててきたOCEANSの「FUN-GOLF」特集。

第3シーズンを迎えた今回も、拡大し続けるゴルフの新潮流をお届けしていこう。

スタートホールは、サーフ&ターフを実践するモデルのパトリシオさんと、名古屋でサーフショップを営むピッペンさんのワンデイセッションから。

友人関係でもある彼らの飾らない雰囲気とフレッシュなファッションから、「FUN-GOLF」の世界に浸ってほしい。




スタイルを曲げない、だから惹かれる
この4ブランドがあれば、僕らのゴルフはもっと深化する
我々が考えるFUN GOLFを具現化する4つのブランド。そのスタイルを着こなすのはモデルと格闘家、レーサー、プロサーファーといったリアルなFUNゴルファーだ。

そんな彼らが語るウェアの印象、そしてゴルフへの思いとは。




常套句でも構わない!本当にいいものだけ
FUNゴルファーズ カタログ
“本当にいいものだけ”。手垢のついたお決まりの文句だが、あえてそう表現したい。それだけ、素敵なゴルフウェアとギアが揃ったという自負があるから。

FUN-GOLFのマインドを持つゴルファーのブツヨクを刺激する厳選カタログをここで。






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