▶︎すべての画像を見る バブアーの大定番「ビデイル」をベースにした、ホットなコラボレーション2つの登場である。
オセロット柄が異彩を放つ2モンクレール 1952 マンのライニングは、着脱可能なダウンベスト仕様。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/40609/images/editor/a17f47f4bec0c7cafcd547b4bd2a567a2b77c4cd.jpg?h=1200)
ジャケット35万900円/2 モンクレール 1952 マン(モンクレール ジャパン 0120-977-747)
カモフラージュ柄のノアも、同じく着脱自在な起毛のライナーを備えており、真冬でも保温性はばっちり。
![](https://images.oceans.tokyo.jp/media/article/40609/images/editor/8f443bf34a0fe55333b2ddbf8415c51c73865078.jpg?h=1023)
ジャケット12万1000円/ノア×バブアー(ノア クラブハウス 03-5413-5030)
トラディショナルなワックスコットンジャケットの弱点は、隙間から吹き込む木枯らし。
それを痩せガマンするには少々無理のある年齢に差しかかってきたからこそ、旬なブランドとの“ホット”な共作を大歓迎したい次第である。