OCEANS

SHARE

  1. トップ
  2. 新型「ステップワゴン」に漂うバンらしい“道具”感。車は気取らず味わい重視派はチェック!

2022.05.30

新型「ステップワゴン」に漂うバンらしい“道具”感。車は気取らず味わい重視派はチェック!

新型「ステップワゴン」。車両本体価格は338万2500円~365万3100円。写真はエアー。

新型「ステップワゴン」。車両本体価格は338万2500円~365万3100円。写真はエアー。

▶︎この記事の画像ギャラリーを見る

最近の国産ミニバンは、曲線を意識したラグジュアリーなスタイルのボディに、インパクトのある力強い顔が主流。

けれど、バンのもとを辿れば、配達などの商用に使われていた“道具”としての車。なら乗用バンもやっぱり、プレーンな顔でシンプルな箱型スタイルがいいんじゃない? とばかりに登場したのが、ホンダの新型「ステップワゴン」だ。

写真はスパーダ。

写真はスパーダ。


グレード構成は大きくわけて2つあり、1つがエアー、もう1つがスパーダ。

主にフロントグリルが異なるが、いずれも大きく“口を開けて”いないシンプル顔だ。フォルムも初代を彷彿させるボクシースタイルで、当時の“道具”感が戻ってきた感じ。

このまま2列目と3列目を取り払ったら、商用バンとしても通用しそうだ。

両側スライドドアはタッチするだけで開閉する機能を用意。

リアは両側スライドドアで、タッチするだけで開閉する機能を用意。


室内空間は国内ホンダ車史上最も広い。3列目シートは使わないときは床下に納めておけるから、スーツケースなら5つ、背の高い荷物もたっぷり積める。

2列目を前に押しやれば自転車だってそのまま載せられるし、室内長は2845mmもあるから、助手席側のシートを仰向けて倒せばロングボードを載せて、3人まで乗って海へ行けるだろう。

テールゲートは跳ね上げ式で、スパーダならメモリー機能付きの電動タイプになる。電動タイプは開く角度を任意に設定できるから、壁が迫るような駐車場でガツン!なんてことがない。


2/2

次の記事を読み込んでいます。