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「8時間」の時間配分、オススメのスケジュール

「働く世代へおすすめしたいのは、朝食を抜いて、12時から20時までの間にランチとディナーを摂る方法です。これなら16時間の空腹タイムに睡眠時間も含まれるので、生活に取り入れやすいですよね。僕もこの時間配分で現在も続けています」。

青木先生はかつて小太り中年体型だったとは思えないほど、スリムな体型を維持し続けている。「8時間食事術」以外に、別のダイエット法を実践しているワケではないというのだから驚きである。

ところで、晩酌は大人の楽しみのひとつだが、飲酒についてはどうなのか。



「もちろんその8時間以内ならお酒を飲んでも大丈夫です! 好きにやっちゃってください。ただし、16時間の空腹タイムはなるべくカロリーゼロを目指しましょう。飲み物もジュースなどは避けて、水やお茶で乗り切りましょう。コーヒーもOKです。僕は朝食をコーヒーにしています。朝の空腹も紛れますからね」。

ダイエットの基本は我慢比べ。禁欲との戦いの連続である。しかし、この食事術はちょっと違う。
許された8時間という自由時間のなかで、何をどう食べようか。そう考えるだけで、空白の16時間、ならぬ空腹の16時間だってワクワクしてくるではないか。


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