夏休みが明けて大学が再開する秋。おしゃれして通学したいけど、
「どんな秋服を着たらよいのか分からない」
「どうやっておしゃれしていいかのか分からない」
と悩んでいるメンズ大学生も多いのではないだろうか。
また、コーデの悩みとして、
「身長によって合わない服がある」
「がたいがよくごつく見えてしまう」
「周りがおしゃれすぎて自信がなくなる」
という悩みを抱えている人もいるのではないだろうか。
そこでこの記事では、秋服ファッションに悩んでいるメンズ大学生に向けて、
- 秋のコーディネートのポイント
- おすすめアイテムを使ったコーデ
- 秋ファッションに関するよくある質問集
について紹介していく。
この記事を参考にして、秋服ファッションに挑戦してみよう。
秋のコーディネートのポイント
秋の大学生ファッションは、どんな点を意識すればよいのだろうか。
ここでは、秋のコーディネートのポイントを７つ紹介していく。
- 秋らしい季節感を意識する
- 高校生とは違う大人っぽい雰囲気
- シンプルイズベスト
- 奇抜じゃなく、おしゃれを目指す
- 新しく出た服に注目
- TPOに合わせた服装
- アイテム同士のバランスを意識する
それぞれのポイントを押さえて、秋服コーデの参考にしてほしい。
秋らしい季節感を意識する
秋らしさを出すには、やはり秋らしい色を取り入れるのがポイントだ。
明るいカラフルな色よりブラウンやベージュといった落ち着いた色を選ぶとことで、一気に秋らしいコーデになる。
また、素材もニットなど暖かそうなものを選ぶといいだろう。
色や素材に秋らしさを取り入れて、季節感を意識しよう。
高校生とは違う大人っぽい雰囲気
大学生ファッションで重要なのが、「大人っぽさ」を意識することだ。
高校時代に着ていた服をそのまま着てしまうと、どうしても子どもっぽい雰囲気になってしまうことがある。
高校生ファッションから脱却し、大人を意識したファッションに移行していこう。
シンプルイズベスト
大学生がファッションで失敗しないコツは、「シンプルイズベスト」を心がけることだ。
シンプルなコーディネートはそれだけで大人っぽく見せることができ、また、清潔感もあるためおすすめだ。
アイテムは柄物ではなく無地のもので、落ち着いた色味のものを選ぶようにしよう。
奇抜じゃなく、おしゃれを目指す
大学生の場合、奇抜なファッションではなく「おしゃれ」な服装を目指そう。
個性的でインパクトのある服装は、一見するとおしゃれに感じるかもしれないが、周囲からは浮いてしまう可能性が高い。
奇抜なだけでは「おしゃれ」ではないということを肝に銘じよう。
新しく出た服に注目
新しく出た服をチェックすることも重要なポイントだ。
旬のデザインやコーデを取り入れることで、よりおしゃれ度がアップする。
新しい服にも注目して、積極的に流行も取り入れていこう。
TPOに合わせた服装
大学生になると、TPOに合わせた服装が必要になる。
大学の授業はもちろん、サークル、デート、友達と遊びに行くなど、場所・相手に合わせて服装を変えていこう。
TPOに合わせることは、大人としての身だしなみであることを意識しよう。
アイテム同士のバランスを意識する
秋服ファッションは、重ね着をしたりとアイテム数が増えるため、アイテム同士のバランスが重要になる。
全体のバランスが悪いと、一つ一つのアイテムは良くても、おしゃれに見えなくなるので注意しよう。
おすすめアイテムを使ったコーデ
毎日の通学に着ていく服、おしゃれに着こなしたいけど、
「具体的にどんなアイテムを選べばよいか分からない」
「秋コーデってどうすればいいの？」
と悩んでいるメンズ大学生は多いはずだ。
そこで、おすすめのアイテム&秋コーデを紹介していく。
ここでは、おすすめアイテムとして、
- コート
- ジャケット・アウター
- セーター
- シャツ
- その他トップス
- パンツ
- 靴
について紹介してく。
ぜひ、秋服ファッションのアイテム選びとコーデの参考にしてほしい。
コート
秋はだんだんと寒くなる季節。
コートは欠かせないアイテムだが、どんなものを選べばいいだろうか？
ここでは、メンズ大学生におすすめのコートを3つ紹介する。
- Pコート
- フィールドコート
- チェスターコート
コート選びの参考にしてほしい。
pコート
黒とベージュでシンプルにまとめたコーデ。スキニーを合わせることでバランスのいいスッキリとしたスタイルになっている。
ベーシックなPコートは、シンプルなデザインでコーデの幅が広がるアイテムだ。
おしゃれ上級者でなくても、羽織るだけで程よくおしゃれになる。メンズ大学生には欠かせないアイテムである。
フィールドコート
カジュアルなフィールドコートに、シャツとネイビーのパンツを合わせることでラフすぎないキレイめなコーデが完成している。
肌寒い日など軽く羽織りたいときに便利なのがフィールドコートだ。
いろいろなスタイルに合わせやすく、春先でも着回せるアイテムだ。
チェスターコート
ベージュのインナーとブラウンのパンツに、オーバーサイズのグレーのチェスターコートを合わせたキレイめ秋色コーデ。足元にスニーカーを合わせることで、カジュアルさもプラスされている。
チェスターコートは、丈が長めのクラシカルな印象が特長のコートだ。
フォーマルな服装にはもちろん、普段着としても幅広く着こなすことができて、羽織るだけで様になるコートである。
ジャケット・アウター
羽織るだけで秋のおしゃれを楽しめるジャケットやその他のアウター。温度調節もできて重宝するアイテムだ。
では、どんなアイテムをどうやって合わせたらいいのだろうか？
ここでは、以下の7つについて紹介していく。
- ボアジャケット
- コーチジャケット
- カーディガン
- カバーオール
- ダウンベスト
- サーモカーディガン
- テーラードジャケット
自分のスタイルに合うものを選んでみよう。
ボアジャケット
ベージュのボアフリースジャケットを羽織って秋らしい雰囲気のコーデになっている。黒いパンツを合わせることで引き締まった印象に。
暖かいボアジャケットは冬でも活躍するアイテム。普段使いでもアウトドアでも幅広いスタイルに使えるのが魅力だ。
コーチジャケット
白のパーカーとグレーのチェックパンツの淡色コーデに、黒のコーチジャケットがアクセントになっている。全体的にユルっとした雰囲気だが、足元のドレスシューズで締まった印象だ。
ラフにサッと羽織れるコーチジャケット。ナイロン素材のものが多く軽量なのが特徴だ。
シンプルなデザインで使いやすい。
カーディガン
白と黒にベージュのカーディガンを合わせたコーデ。ゆったりとしたルーズカーディガンで柔らかい雰囲気に仕上がっている。
秋コーデには欠かせないカーディガン。羽織るだけでキレイめコーデが完成する優れものだ。
秋のおしゃれには１着は持っておきたいアイテムである。
カバーオール
ブルーデニムに黒のカバーオールを合わせたコーデ。インナーは白のカットソーでシンプルにまとめている。
カバーオールはワークジャケットの定番で、男らしい雰囲気のあるデザインが特徴だ。
カジュアルにも大人っぽいスタイルにも使いやすいアイテムである。
ダウンベスト
白シャツと黒のダウンベストのシンプルな組み合わせ。デニムパンツにブーツを合わせて大人っぽいコーデになっている。
ダウンベストは秋にはアウターとして、冬にはインナーとして着回せる便利なアイテムだ。
カットソーやシャツ、パーカーやニットなどと合わせて幅広いコーディネートを楽しむことができる。
サーモカーディガン
ネイビーのニット素材のアンサンブルに、デニムパンツを合わせたコーデ。ドレスシューズを合わせることでスマートなスタイルになっている。
サーモカーディガンは、保温性と機能性に優れたカーディガンだ。薄手のものが多いが、しっかりと温めてくれる。
カットソーやシャツの上からサッと羽織れて、秋にぴったりのアイテムだ。
テーラードジャケット
テーラードジャケットとパーカーを合わせたコーデ。ジャケットとパンツを黒で統一することでカジュアルすぎないカッコいいコーデになっている。
大人っぽいコーデには欠かせないテーラードジャケット。カジュアルにもキレイめコーデにも着回し力のあるアイテムである。
セーター
セーターは秋服ファッションのアイテムとして１着は持っていたいアイテムだ。
一言でセーターと言っても、どんなものを選べばいいのだろうか？
ここでは、以下の3つを紹介していく。
- スウェットセーター
- ハイネックセーター
- ニットセーター
セーター選びの参考にしてほしい。
スウェットセーター
ベージュ系のスウェットセーターに黒のゆったりパンツを合わせたシンプルコーデ。カジュアルだが清潔感のあるスタイルになっている。
スウェットはメンズファッションでは定番のアイテムだが、着こなしによっては子どもっぽく見える場合があるので、選び方や合わせるアイテムには気をつけよう。
ハイネックセーター
黒のハイネックセーターにデニムパンツを合わせたシンプルでカジュアルなコーデ。黒のセーターで秋らしい印象だ。
首元が暖かいハイネックセーターは、涼しくなる季節にぴったりのアイテムだ。冬のように寒くない秋には、タートルネックではなくハイネックを選ぶのがポイントだ。
ニットセーター
グレーのニットセーターにブルーのシャツを合わせた重ね着コーデ。大学生らしい爽やかな着こなしになっている。
ニットセーターは暖かいのが特徴だ。秋冬の着こなしには欠かせないアイテムの一つである。柔らかい印象でなので、優しい雰囲気のコーデに仕上がる。
シャツ
シャツはメンズ大学生には欠かせないアイテムだ。１枚で着ても良し、重ね着しても良しの優れものだ。
そんなシャツについて、以下の7つを紹介する。
- 丸首シャツ
- ネイビーTシャツ
- 開襟カラーシャツ
- 白のオックスフォードシャツ
- ロング丈Tシャツ
- モックネックTシャツ
- 長袖ポロシャツ
自分のコーデに取り入れてみよう。
丸首シャツ
グレーの丸首シャツにチェック柄のワイドパンツを合わせたコーデ。チェック柄がアクセントになっておしゃれな仕上がりになっている。
丸首シャツは襟のあるシャツに比べて柔らかいラフな印象のあるアイテムだ。襟付きシャツとは違ったおしゃれを楽しむことができる。
ネイビーTシャツ
シンプルなネイビーTシャツにグレーのパンツを合わせたキレイめコーデ。足元のスニーカーでカジュアル感も出している。ネイビーとグレーは間違のいない組み合わせだ。
ネイビーのTシャツは落ち着きのある大人っぽい印象で、いろいろなコーデに合わせやすい。メンズ大学生におすすめのアイテムだ。
開襟カラーシャツ
マスタードカラーの開襟シャツにデニム生地のパンツを合わせたコーデ。インナーの白Tシャツで清潔感のあるスタイルになっている。
開襟シャツはラフな感じときちんとした感じの両方を持ち合わせているアイテムだ。カラーシャツで明るさをプラスしよう。
白のオックスフォードシャツ
白のオックスフォードシャツにデニムパンツを合わせたシンプルなコーデ。シャツをアウターにしてカジュアルで爽やかな雰囲気に仕上がっている。
オックスフォードシャツはきちんと感があるが、カジュアルなコーデにも使えるアイテムだ。白のシャツを選ぶことで清潔感を出すことができ、着回し力も抜群だ。
ロング丈Tシャツ
ベージュのロング丈Tシャツにグレーの細身パンツを合わせたシンプルコーデ。色の組み合わせが秋らしい印象になっている。
どんなアイテムとも合わせやすい無地のロングTシャツ。秋は１枚で、冬はインナーとして着回せる便利なアイテムだ。
モックネックTシャツ
白のモックネックTシャツにベージュのシャツをアウターにしたコーデ。グレーのパンツを合わせることでメリハリのあるスタイルになっている。
モックネックはハイネックより襟が高くなく、季節を選ばず着られるのが特徴だ。
組み合わせによっていろいろなコーデを楽しむことができる。
長袖ポロシャツ
ネイビーの長袖ポロシャツにデニムパンツを合わせたコーデ。デニムとスニーカーでカジュアルに仕上がっている。
１枚で着ても様になる長袖ポロシャツは、秋ファッションに取り入れたいアイテムだ。
ラフに着られて品もあり、大人カジュアルに最適である。
その他トップス
ここでは、これまでに紹介したアイテム以外のトップスを3つ紹介する。
- パーカー
- マウンテンパーカー
- セットアップ
ぜひチェックしてほしい。
パーカー
ネイビーのパーカーに白のパンツを合わせたシンプルコーデ。爽やかで大学生らしいスタイルになっている。
パーカーは大学生ファッションには必須のアイテムだろう。秋冬はシンプルで落ち着いた色を選んでコーディネートの幅を広げよう。
マウンテンパーカー
マウンテンパーカーとデニムパンツを合わせたカジュアルコーデ。マウンテンパーカーのカーキの色がおしゃれなアクセントになっている。
マウンテンパーカーはアウトドアのイメージがあるが、普段使いとしても着回せるファッションアイテムだ。防寒性もあり、１着あると便利なアウターである。
セットアップ
ブルー系のセットアップに淡いパープルのニットを合わせたおしゃれなコーデ。ニットの絶妙なカラーがこなれ感を演出している。
セットアップは上下が決まっているので、インナーだけ選べばコーデが完成する便利なアイテムだ。インナーはニットを合わせることで秋らしいコーデになる。
パンツ
アウターとトップスの次はパンツだ。
秋ファッションにはどんなパンツを選べばいいのだろうか？
ここでは、6つのパンツを紹介していく。
- ワイドスラックス
- デニム
- アンクルパンツ
- コーデュロイ
- 白デニムパンツ
- 黒スキニー
全体のバランスを考えてパンツを選んでいこう。
ワイドスラックス
ブルーのシャツに黒のワイドスラックスを合わせたコーデ。スニーカーを合わせてシンプルでキレイめカジュアルなスタイルになっている。
ワイドスラックスはボリュームがあるためラフな感じがあるが、スタイリッシュな印象も持ち合わせており、大人っぽい着こなしをすることができる。
デニム
白シャツに黒のニットを重ねた落ち着いたトップスに、デニムとスニーカーを合わせてカジュアルなスタイルに仕上げている。
デニムはメンズ大学生にとって定番のアイテムだ。何にでも合わせやすく、カジュアルコーデはもちろん、キレイめコーデもトップスや靴によって自由自在である。
アンクルパンツ
黒のインナーとブラウンのアウターに、ベージュのアンクルパンツを合わせて、清潔感のある秋らしいコーデが完成している。
アンクルパンツはキレイめコーデにもラフなコーデにも合わせやすいアイテムだ。軽やかな印象でこなれ感を演出できる。
コーデュロイ
ショート丈のコートと黒パーカーの組み合わせに、ベージュ系のコーデュロイパンツを取り入れて秋冬のスタイルに仕上げている。
コーデュロイは秋冬の定番アイテムで、厚手で立体感のある縦ウネのある生地が特徴だ。コーデュロイを取り入れることで一気に秋らしい雰囲気になる。
白デニムパンツ
黒のアウターと白デニムパンツのモノトーンコーデ。インナーには黒シャツを合わせてシンプルでスッキリとしたスタイルになっている。
白デニムパンツはオールシーズン使えて着回しの効くアイテムである。暗めな色使いが多くなりがちな秋冬ファッションに白デニムを取り入れることで、軽さをプラスすることができる。
黒スキニー
ネイビーのベストと白パーカーの組み合わせに、黒スキニーを合わせたカジュアルコーデ。白と黒の絶妙なバランスがおしゃれである。
黒スキニーはトレンドに関わらず1年を通して使える定番アイテムだ。どんなトップスにも合わせやすく流行に左右されない。メンズ大学生のコーデにも必須と言えるだろう。
靴
秋ファッションにはどんな靴を選べばよいだろうか？
ここでは、以下の4つの靴を紹介する。
- 紐なしスニーカー
- ローファー
- ブーツ
- ダットスニーカー
着こなしに合わせて靴を選んでみよう。
紐なしスニーカー
白と黒のシンプルな着こなしに、白黒のチェック柄の紐なしスニーカーを合わせたコーデ。全体的な色の配分が絶妙でスタイリッシュなコーデになっている。
ラフな履き心地とスマートな見た目が人気の紐なしスニーカー。１番の魅力は、やはり着脱のしやすさだ。カジュアルにもキレイめコーデにも合わせやすく、使い勝手のよいアイテムである。
ローファー
ニットとシャツを組み合わせたモノトーンコーデに、黒のローファーを合わせて上品な秋らしいスタイルに仕上がっている。
メンズ大学生の足元のおしゃれには欠かせないローファー。カジュアルな服装とも相性がいいため幅広いコーデに使えて、大学生におすすめのアイテムだ。
ブーツ
ベーシックカラーのシンプルな着こなしに黒のサイドゴアブーツを合わせることで、全体が引き締まった印象のスタイルになっている。
秋ファッションに取り入れたいのがブーツだ。ブーツを合わせることで、一気に秋らしいおしゃれな着こなしになる。履きこなすのが難しいと思われがちだが、他の靴と同じような感覚で合わせれば問題ない。
ダットスニーカー
ボリュームのある白のダットスニーカーで足元にインパクトを持たせて、おしゃれなカジュアルスタイルになっている。
今や定番スニーカーとしての地位を確立しつつあるダットスニーカー。ボリュームのあるスポーツシューズというイメージだが、シンプルで合わせやすいカラーを選べばコーデの幅も広がる。
秋ファッションに関するよくある質問集
ここでは、秋ファッションに関するよくある質問について紹介する。
以下の2つがよくある質問だ。
- 春と同じような服を着てもよいのか
- 何着ぐらい必要なのですか？
それぞれ回答するので、ファッションの参考にしてほしい。
春と同じような服をきてもよいのか
秋に春と同じような服を着てもいいのだろうか？と疑問に思っている人は多いだろう。
結論としては、おしゃれを楽しむには自分の好きな服を着ることが大事であり、春と秋で服を兼用したとしても、コーディネートを変えることで雰囲気も変えられるということだ。
例えば、靴は同じスニーカーやローファーであっても、パンツをアレンジすることでそれぞれの季節に合った印象になったり、明るいインナーやカーディガンを選ぶと春らしいコーデになるなど、選ぶアイテムやカラーによって季節感が変わってくる。
何着ぐらい必要なのですか？
服は着回しができるものを揃えるとよい。
アウターは2〜3着ぐらい、トップスはシャツやパーカー、カーディガンなどを2～3枚、パンツはオールシーズン着回せるものを３着ほど用意するといいだろう。
秋服をおしゃれに着こなして周りの大学生と差をつけよう！
今回は、メンズ大学生の秋服おすすめコーデについて紹介した。
大学生のコーデのポイントは、高校生とは違うシンプルで大人っぽい服装を意識することだ。
この記事で紹介したおすすめコーデも参考にして、秋のおしゃれを楽しもう！
これで周りの大学生と差がつくこと間違いなしだ！