30代メンズ財布おすすめブランド20選！選ぶポイントについても！

30代男性向けのおすすめ財布を紹介していきます。
30代になりボロボロの財布や若い子向けの財布を持っていると恥ずかしさを覚えてしまうもの。そこでこの記事ではどのような財布がおすすめなのかをブランドごとに紹介し、さらに選ぶポイントについても解説していきます。

30代メンズの財布選びのポイント

30代では、落ち着いた大人な雰囲気に合うような財布を選ぶ人が多いです。
選ぶポイントとしては、次の2つを意識しましょう。

これらを意識することで30代男性に合った財布を使うことができますので、それぞれ解説していきます。

種類

財布の種類は大きく分けて5つに分けられ、それぞれ機能性や目的が異なります。財布の種類別に紹介しているので、自分に適したタイプはどれか参考にしてください。

折りたたみ

2つ折りと3つ折りタイプがあります。
財布自体に厚みは出ますが、広げたときに小銭が見やすく出し入れもしやすいので、会計のときなどスムーズに行えるでしょう。コンパクトになり、ジャケットの内ポケットやヒップポケットに入れることが多い人に向いています。

長財布

1番の魅力は収納力です。紙幣を折ることなく収納できるので、新札を曲げたくないと思っている方には嬉しいタイプになります。
カード類も多く入れられるため、財布の中身が見やすく扱いやすいでしょう。
小銭入れが付いているタイプと付いていないタイプがあるので小銭入れが必要な方は必ずチェックしましょう。サイズが大きくかさばるので、バックを持ち歩く人に向いています。

マネークリップ

お札を2つ折りにして、コンパクトに持ち運べるアイテムです。欧米の文化でもあるチップを出すときの目的として作られたので、お札をスマートに出し入れできます。
しかし、収納力はないので、カードや小銭などは別の財布で用意しなければならないのがデメリットです。

コインケース

さまざまな小銭・硬貨を入れるのに特化した財布です。
紙幣とカード類は入らないので、別々に持つ人がほとんどです。コンパクトなサイズなので、ポケットに入れられ、コンビニなどちょっとした買い物に、小銭を使うときだけのシーンには、小銭が取り出しやすくて便利なアイテムです。
普段の財布が小銭でパンパンになるのが不快に思う人におすすめです。

カードケース

クレジットカードやキャッシュカードなど、さまざまなカード類を収納できるアイテムです。
財布とは別に持ち歩く必要はありますが、キャッシュレス決済が増えてきた時代で、現金を持ち歩かない人には向いています。
カードケースにカード類を収納すれば、財布がパンパンにならず、スタイリッシュさを保てることが魅力です。

財布の種類は5つですが、キャッシュレス決済が多い人や、ズボンのポケットに入れての持ちが多いなど、どのような使い方をするのか考えながら、自分に合った財布を選びましょう。
また、どのタイプでもビジネスシーンでもプライベートでも両方使えるような落ち着いたデザインを選ぶと、大人な雰囲気を出せて長く愛用できるのでおすすめです。

落ち着いたデザイン

30代になると、仕事でもある程度責任ある立場であったり、既婚者や結婚を考えたり精神面でも落ち着いてくる男性が増えてくるため、オンオフ問わず使える落ち着いたデザインの財布がおすすめです。
色は派手ではない黒や紺、ブラウンなどビジネスシーンでもプライベートでも使えるようなシンプルな色がおすすめです。
デザインは装飾が多いと子どもっぽい印象を与えてしまうので、色の選び方と同様に派手過ぎない装飾が少ないものを選ぶと良いでしょう。
素材では、上品な本革製の財布だと経年変化も楽しめたり、肌になじんで使いやすかったりするメリットがあります。お値段はしますが、高品質な財布を長く愛用したい男性には最適です。

30代メンズおすすめ財布ブランド20選

メンズブランドの財布は、カラフルな財布よりシンプルなデザインかつ、上質な素材を選ぶことがおすすめです。
値段も高いものからリーズナブルなものがあり、種類もさまざまあります。
ブランドごとの特徴やこだわりなどを紹介しているので、自分にはどのブランド財布が合うか分からない人は、参考にしてください。
30代メンズにぴったりな、上品で長く愛用できる財布が見つかるでしょう。

ポールスミス(PaulSmith)

ポールスミスは、1970年にノッティンガムにて小さい店舗からスタートし、今ではおよそ130店舗まで展開しており、世界的に愛されるブランドとなりました。
ポールスミスのデザインの特徴は、モダンクラシックとされており、ロゴやカラーがあるものでも主張しすぎず、さりげないおしゃれ感が大人の男性にぴったりです。
基本的にレザー（牛革）製品を採用しており、必要最低限の機能にこだわっているためシンプルでありながら、リーズナブルな価格で、幅広い年齢層から選ばれています。実用性もありながら、シンプルなデザインと高い品質で、ビジネスシーンとプライベートでも活躍してくれるでしょう。

MaisonMargiela(メゾンマルジェラ)

1988年にベルギー出身のデザイナー、マルタン・マルジェラ氏によりフランスのパリで設立されたファッションブランドです。
レディース・メンズの既製服を始め、アクセサリーや香水など幅広く展開しています。コンセプチュアル、芸術性、神秘さ、エレガンスを融合させ、常にモダンなデザインの枠組みを広げています。
高級感やおしゃれを感じさせるアイテムが多いのが、大人な男性に支持されているブランドと言えるでしょう。

デザインは、柄などはなくシンプルなものが多く、色もブラックが多いのが特徴です。ベージュやホワイト、ブラウン、グリーンなどのカラーもありますが、ダークトーンで落ち着いた色合いですので、大人のワンポイントアイテムとなるでしょう。

GUCCI(グッチ)

グッチは1921年にイタリアで設立された歴史あるハイブランドです。
高級感、上品さがあるデザインが魅力のひとつとされています。グッチのマークである2つのGのロゴマークや、緑と赤のストライプデザインなど、一目でグッチと分かるアイテムが多くあります。
世界的にハイブランドとして有名なグッチは、30代だけでなく20代から40代と幅広く愛用されています。ブランド感を出したデザインや、小さ目なロゴのマークなど落ち着いたシンプルなデザインなど種類が豊富なため、自分好みのデザインを見つけられるでしょう。

グッチの財布に使用されている素材は、レザーとキャンバスの2種類です。
高級感や上品な雰囲気をイメージしている人はレザーがおすすめです。革製品は、メンテナンスを丁寧にしていくと長く使える魅力があります。
グッチのブランド感にこだわりのある人は、キャンバスがおすすめです。財布生地にブランドロゴのGGがあしらわれているため、一目でグッチの雰囲気を感じられます。伝統的や定番なデザインから、新作のデザインなどさまざまなラインナップになっており、自分へのご褒美やプレゼントに最適でしょう。

Burberry(バーバリー)

英国ブランドで知られるBurberryは、1856年にトーマス・バーバリーが創業しました。
メンズ・レディース・チルドレンウェアを始め、ファッションから小物まで幅広く人気があります。英国ならではの、ラグジュアリーデザインが長く支持されている魅力のひとつです。
定番のチェック柄が代表的ですが、シーンを選ばないシックなデザインや、モノグラム柄やストライプなどデザインの種類も豊富です。とくに、ブラックを基調としたチェック柄はバーバリーブランドを感じながらも、紳士にぴったりな雰囲気のデザインでおすすめです。それぞれのデザインごと長財布や2つ折り、カードケースやコインケースなど種類も揃っているので、自分に合ったタイプとデザインが見つかるでしょう。

ILBISONTE（イルビゾンテ)

イルビゾンテは、レザーを中心としたバックやアクセサリーを展開しているイタリアブランドです。
1970年にワニー・ディ・フィリッポが創業し、ロゴマークである水牛（バッファロー）をデザインしました。
イルビゾンテの財布は、ロゴマークの水牛の刻印だけが施されたシンプルなデザインが代表的です。
カジュアルでシックなデザインは、上品でありながら男らしい印象を与えられるでしょう。年齢や使うシーンを選ばないため、カジュアル、フォーマルなど使い分ける必要がなく、どんな人にも合う財布となっています。

また、イルビゾンテのこだわりである天然素材のみで作られた革は、使い込むほどに風合いが出てきて、美しい経年変化を楽しめます。
ほかの革より、経年変化が早く、1年ほどで変化を感じられるため1つの財布を長く楽しめることが魅力とされています。ベージュやブラウン、ブラックの定番カラーや、個性が出るグリーンやレッドなどカラフルカラーを選んでも、エイジングにより色の深みや革財布の色味の変化を楽しめるので、ワンランク上の男性を演出してくれるでしょう。

PORTER(ポーター)

ポーターは、1962年に株式会社吉田が生み出した自社ブランドです。
ナイロン系の素材でカジュアルな雰囲気の人気の国産ブランドとされています。カジュアルやビジネス、性別、年代問わずさまざまな商品を展開しています。日本国産の品質や、シンプルかつ機能的なデザインが魅力です。

使用している素材には、耐摩擦性のあるものや軽量で摩擦強度に優れたものがあり、安心して長く使えるでしょう。
職人の優れた技術により品質もよく、高機能・耐久性もありながら、デザイン性もあるのが魅力のひとつです。
仕事でもプライベートでも忙しくなる30代メンズにも、使い心地のよいアイテムになるでしょう。高級感もありながら、リーズナブルな価格も選ばれる理由となっています。シンプルなユニセックスデザインも多く、男女問わずに人気のあるブランドです。

SaintLaurent(サンローラン)

1961年にフランスのファッションデザイナー「イヴ・サン＝ローラン」と恋人で資産家のピエール・ベルジェによって設立され、引退により2012年に「サンローランパリ」と変更されました。
どんな年齢にも合うデザインの財布ですが、機能性が高いことも魅力です。
コンパクトなサイズから、2つ折り3つ折り、長財布とタイプも豊富となっています。
また、どのタイプもカードポケットやフリーポケットがついており、収納力にも問題ありません。手触りのよさと上品さがあるカーフレザーや、高級感溢れるクロコダイルレザーなど、素材によって与える印象が異なるので、選ぶときのポイントにしましょう。
全体的なお値段は10万円前後と高いですが、高級感溢れた利便性ある財布を探している30代におすすめです。

BottegaVeneta(ボッテガ・ヴェネタ)

1966年にヴェネト州で創業した、イタリアの高級ラグジュアリーブランドです。
職人技を活かしたレザーグッズを製造・販売することを目的として立ち上げられました。「イントレチャート」という特徴的なレザーの編み込み技術を生み出し、ボッテガ・ヴェネタの代名詞となった製品が世界的に広く知られるようになりました。
素材は、柔らかく手触りのよい希少価値のあるカーフスキンを使っています。レザーの編み込みを活かしたシンプルなデザインですが、さりげないおしゃれな雰囲気があり落ち着いた大人の男性におすすめです。

Hermes(エルメス)

フランス発祥のファッションブランドで、1837年にティエリー・エルメスによって設立されました。
もともとは馬具工房を経営しており、時代の変化に合わせその技術が革製品へと事業変更し、長年に渡って人気を誇るブランドとして上り詰めたと言われています。
エルメス製品そのものに高い資産価値があることが、人気であり続ける理由でもあります。
高い技術を活かした手作業のこだわり・高級素材を使用し高い耐久性があるため、長くよいものを探している男性におすすめです。エレガントでありながらスマートな印象を与えられるので、ビジネスシーンやプライベートでも男の魅力を高めてくれるでしょう。

GANZO(ガンゾ)

日本の皮革製品メーカーである株式会社AJIOKA．が展開しているブランドです。
1917年に皮革小物類の製造卸販売業を開業し、1999年にブランドを立ち上げ、現在は東京を拠点に4店舗展開しています。素材選びから丁寧な縫製や製造工程にこだわり、日本の文化と技が詰まっているアイテムで支持されています。細かいところもこだわりたい紳士も、満足できる財布が見つかるでしょう。
耐久性に優れていたり、シリーズによって経年変化を楽しめたりするので、手入れをしっかりして10年以上使える品質のよさが魅力です。

GLENROYAL(グレンロイヤル)

1979年にスコットランドで創業され、日本には1990年代初期に現れたレザーグッズブランドです。
繊細ながらも丈夫でしっかりとした製品が魅力とされています。
シンプルなデザインで、経年変化を味わえるレザー製が、シックで落ち着いた男性に人気を集めています。収納力がある長財布やコンパクトで扱いやすい2つ折りやコインケースなど、種類も豊富です。
また、開け閉めが楽にできるかぶせタイプや、中身をしっかりと守れるファスナータイプなど、自分の使いやすい形状が見つかるでしょう。上質なブライドルレザーを使った財布でもリーズナブルな価格で購入できるのも選ばれる理由のひとつです。

LOEWE(ロエベ)

ロエベは、1864年にスペインのマドリードで誕生した皮革製品で有名なスペイン発祥の高級ブランドです。
受け継がれている伝統と技術、手間のかかる製法により、しっかりとした型崩れしない良質な皮の製品が魅力となっています。
また、優れた職人技術が評価されているロエベは、シンプルなデザインからカジュアルや遊び心ある個性的な財布などデザインが豊富で、選ぶ段階から楽しめるでしょう。とくにパズルシリーズは、単色でも温かみのあるデザインとなっています。優しい包容力ある大人な男性のイメージを与えてくれそうです。

LouisVuitton(ルイ・ヴィトン)

1821年1854年に創業者ルイ・ヴィトンがフランスのパリで設立したファッションブランドです。
世界初の旅行鞄店としてスタートし、のちにナポレオン3世やヨーロッパの王族も特注したことにより、世界的に愛されるブランドとなったとされています。
憧れのハイブランドのひとつとして有名なルイ・ヴィトン。頭文字のLとVが重なったロゴマークが特徴で、誰もが一目見て分かるデザインで憧れる理由のひとつとされています。
容量が大きいファスナータイプと、デザイン性が高くスタイリッシュなポルトフォイユタイプがあります。自分がどちらのタイプが使いやすいか考えて選ぶのがポイントです。

Whitehouse Cox(ホワイトハウスコックス)

ホワイトハウスコックスは、1860年にロンドンから北方、ウォルソールで誕生したイギリスの高級レザーグッズブランドです。
創業以来、高品質、デザイン性の高いベルトや財布、鞄などさまざまなレザーグッズを作り続けている信頼性のある老舗ブランドで、多くの男性から選ばれています。
ホワイトハウスコックスのブライドルレザー製品は、長く使い込むほどに風合いが出てくることも魅力のひとつで、長く使えるよう修理にも対応するなどサービスも手厚いこともあり、ものを大切にする紳士におすすめです。
携帯性と収納性を兼ね備えた財布が人気となっていて、とくに代表的なブライドルレザー製の財布は、使うほどに馴染んで艶やかな光沢感が増し、大人な品格を上げてくれるでしょう。

FENDI(フェンディ)

1925年にイタリアのローマで設立された、世界的ファッションブランドです。
デザイナーは「モード界の帝王」カール・ラガーフェルドが長きに渡り、携わっていました。
実用性を求める社会人から、デザイン性を求めるおしゃれな若者まで幅広く人気があります。
代表的なFの文字が連なったデザインのものを「ズッカ柄」も捨てがたいですが、ビジネスシーンでもエレガントに使える、シンプルでワンポイントのロゴがある「F IS FENDI」が30代メンズにおすすめです。
最高級の革と細かい部分にまでこだわった財布は、洗練された紳士を表現してくれます。

BVLGARI(ブルガリ)

1884年にイタリア創業した高級宝飾品ブランドです。　
ジュエリーのほかに香水や時計なども展開されているハイブランドとして世界的に知られています。ジュエリー感、高級感あるデザインで、上品な男性に支持されています。
中でもブルガリ・ブルガリマンシリーズでは、シンプルなデザインですが、内側には鮮やかなカラーでギャップも楽しめます。
カードがたくさん収納できるタイプや、ファスナータイプ、コンパクトな2つ折りと種類もさまざまです。
皮がしっかりと厚みのあるものもあるため、実際に手に取ってみると質感を確かめることができ、納得した財布が選べるでしょう。

PRADA(プラダ)

1913年にミラノで設立した、イタリアを代表とした高級ファッションブランドです。
プラダと聞くと、女性のイメージがある人もいるかもしれませんが、近年大人の男性にも注目されています。
スポーティーでロックなデザインや、ジェンダーレスを意識したカラー・柄、メンズの最新トレンドを引き寄せたりと時代に求められるデザインを積極的に取り入れているのが特徴です。実際に多くの海外セレブがプラダを愛用しています。
水色・緑・青・オレンジといったカラーの展開もされていますが、深い落ち着いたブラックやベージュなどの深い落ち着いたカラーも豊富なので、自分に合った雰囲気の財布が見つかるでしょう。
サフィアーノやオーストリッチなど素材の違いや、値段の幅も大きいため、予算と自分の使い方に合ったタイプを選ぶのがポイントです。

COACH(コーチ)

COHCHは、1941年にニューヨークで創立されたグローバルファッションブランドです。
美しく巧みでありながら実用的な製品をコンセプトにしているため、ジャケットなどの内ポケットにも入るようなスリムな長財布や、コンパクトで収納力のある2つ折りなど、あなた好みのタイプが見つかるでしょう。
レザー素材やキャンバス素材など、素材によって機能性と耐久性も異なりお手入れの軽度も変わるので、選ぶポイントになります。
高級ブランドで知られているコーチですが、財布は5万円以下の財布も多くあり、予算的にも幅が広がることも嬉しいポイントです。

Dunhill(ダンヒル)

1880年にロンドンで誕生した、イギリスを代表する高級ファッションブランドです。
元々は馬具を扱っていたお店ですが、2代目の息子が自動車業が増えた時代背景を考慮し、馬具以外にも展開していき、世界に知られるブランドとなりました。
ダンヒルはメンズ志向のアイテムが多く、黒を基調としたデザインが多いため、ビジネスシーンにピッタリの財布が豊富です。
ハイブランドの中でも、価格は比較的安価にも関わらず、品質がよいので幅広い年齢から支持されています。スポーティなものから上品なデザインやスタイリッシュなど、メンズに特化したデザインが多くあるため、自分のイメージに合いながらも、オンオフ問わず使える財布が見つかるでしょう。

Dior(ディオール)

Diorは、1946年に創業されたフランスを代表する高級ラグジュアリーブランドです。
女性が憧れるブランドのひとつとして有名ですが、男性からも大きな支持を得るようになりました。
定番は、カーフスキン製の素材で、柔らかくなめらかな肌ざわりで人気の財布です。
シンプルでエレガントなスタイルでありながら、収納力に優れているロングウォレットは、ビジネスでもスマートに、普段使いにも最適で、大人の男性に人気があります。
黒やネイビーなどのベーシックカラーも定番ですが、少し個性が出る「CDダイヤモンド柄」やツートーンカラーなどもあるので、上品ながらもおしゃれ感を楽しみたい男性にもおすすめです。

まとめ

30代メンズ向けにおすすめブランドを紹介してきました。
それぞれの財布ごとにおすすめポイントや特徴をまとめてきましたので、財布選びの参考になれば幸いです。