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2020.11.02

「100万円以下で手に入れた2代目のルノー」スタイリストの愛車ラグナワゴン

俺のクルマと、アイツのクルマ
男にとって車は名刺代わり。だから、いい車に乗っている人に男は憧れる。じゃあ“いい車”のいいって何だ? その実態を探るため「俺よりセンスいいよ、アイツ」という車好きを数珠つなぎに紹介してもらう企画。

■12人目■
佐藤喜一さん(37歳)
29歳のときにフリーランスのスタイリストとして独立。ファッション誌を中心に活躍する傍ら、レザー小物ブランド「kadomaru(カドマル)」を手掛ける。レザー小物をつくるワークショップも自由が丘のアトリエRで開催。HP:www.satohisakazu.com Instagram:@sty.sato

■ルノー・ラグナワゴン■
ルノーのステーションワゴン。エンジンは2Lと3Lがあり、5速ATが組み合わされる。しなやかな足回りと、大ぶりで肉厚なシートによって、快適な乗り心地を提供。厳しいことで有名な欧州の衝突安全試験「ユーロNCAP」で初めて5つ星を獲得した。



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