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2020.07.24

5つの視点で答えを導く「結局、俺の理想のSUVはどれなんだ !?」

SUVは今やほぼすべてのメーカーから発売され、価格帯やデザインの選択肢もよりどりみどり状態。
嬉しい反面浮上するのが“どれを選べばいいんだ?”問題。見た目が好きなのは大前提だが、それ以外に「何を条件に選ぶ」べきなのか?

大切なのは、自分の中で優先したいポイントを決めること。
今回は、これまでに「大きい」「快適」「小さい」「速い」「贅沢」の5つ視点で紹介した記事をダイジェストでお届け。アナタにとって理想のSUVの条件を、探してみてほしい。
 

SUVに“大きい”は正義!

紹介するのは国産メーカーの北米向けSUV。日本の道路にはデカすぎたり、日本にあるモデルとカニバったりするため、国内では正規販売されていないが、これがまた実にデカくて格好いい!
デカイ! 格好いい! アメリカで活躍する9台の国産サムライSUV
日本の道には合わないとか、妻が運転できないとか、そもそも日本に持ってくるのは難しいとか、いろんな事情はわかる。
それでもやっぱり、でっかいSUVは、無条件に男心をくすぐるのだ!
アメリカで活躍する国産サムライSUV 9選
 

SUVも当然“快適”じゃないと

近年、多くの人が街を走るためのSUVを選ぶようになると、オフロード性よりも求められるようになったのがコンフォート性だ。
オフロード性よりもコンフォート性。国産SUVが世界に誇る“オモテナシ”の心
従来のプレミアムセダンやハッチバックの代わりとして、または大勢の乗員が安全で快適に移動できるように、さまざまな機能が盛り込まれている。
なかでも日本のSUVはカユい所に手が届く“オモテナシ”の心を持ったSUVが多い。
オフロード性よりもコンフォート性で選ぶ国産SUV 4選

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