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2026.11.08

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『VIVANT』俳優・平山祐介の愛車は赤いチェロキー!息子が「ジープ君」と呼ぶ“もうひとつの部屋”


連載:俺のクルマと、アイツのクルマ
男にとって車は名刺代わり。だから、いい車に乗っている人に男は憧れる。じゃあ“いい車”のいいって何だ? その実態を探るため「俺よりセンスいいよ、アイツ」という車好きを数珠つなぎに紹介してもらう企画。
小さい頃からバイクが大好きで、ケニー・ロバーツに憧れた。中学校で描いた夢は、レーサーになること。そんな平山祐介さんが運命の愛車に出合ってから、すでに12年が経つ。
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ただしそのお相手はバイクではなく、角張った顔立ちのジープ「チェロキー」。小学1年生の息子より少し年上の“彼”は、今や平山家に欠かせないメンバーになっている。

【写真20点】「俳優・平山祐介の愛車は赤いチェロキー!」の詳細を写真でチェック

90人目

平山祐介さん(55歳)

平山祐介(ひらやま・ゆうすけ)●1970年11月15日生まれ、埼玉県出身。大学を卒業後に会社員を経て、単身渡仏してモデルデビュー。名だたるトップブランドのコレクションでランウェーを経験した。OCEANSの看板モデルとしても長く活躍し、現在は俳優業で引っ張りだこ。最新作となる映画『ブルーロック』が好評上映中。

平山祐介(ひらやま・ゆうすけ)●1970年11月15日生まれ、埼玉県出身。大学を卒業後に会社員を経て、単身渡仏してモデルデビュー。名だたるトップブランドのコレクションでランウェーを経験した。OCEANSの看板モデルとしても長く活躍し、現在は俳優業で引っ張りだこ。最新作となる映画『ブルーロック』が好評上映中。


クライスラー・ジープ チェロキー リミテッド


エッジの効いたスクエアな車体を特徴とするアメリカ車の代表格。パートタイム4WDシステムを採用し、快適なクルーズコントロール機能も備える。BOSCH製の大型フォグランプは、前オーナーのカスタム。納車後、平山さんは手をほとんど加えず、タイヤのリフトアップとインチアップだけにとどめている。

エッジの効いたスクエアな車体を特徴とするアメリカ車の代表格。パートタイム4WDシステムを採用し、快適なクルーズコントロール機能も備える。BOSCH製の大型フォグランプは、前オーナーのカスタム。納車後、平山さんは手をほとんど加えず、タイヤのリフトアップとインチアップだけにとどめている。


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時間と愛着を重ね、唯一の懸念を払拭



「ずっと黒を探していたんです、本当は」。少し気恥ずかしそうに、キュートな笑みを浮かべる。お目当ては心に決めていた。スクエアなフォルムがメカ好きの男心をくすぐる、チェロキーの後期モデルだ。

当時はモデル業以上にTVや映画といった芸能の仕事が増え、ちょうど生活が動き始めていた頃。

「結婚前というプライベートのタイミングもありましたし。車があるといいなあと漠然と思いながら、乗るならチェロキー以外考えられませんでした」。




けれど、いくら待っても納得のいくコンディションが見つからない。ようやくディーラーが探して当てた走行距離2万キロのチェロキーは、黒ではなく赤に塗られていた。

「迷いましたよ。でも、もうひとつの条件だったベージュのシートはクリアしていたし、ここを逃すともう出合えないかもしれない。どうしても色がイヤなら、塗り替えればいいかと。結局、その日のうちに購入を決めました」。



時間と愛着が重なることで、唯一の懸念も払拭されていく。「赤もいいな」「赤もいいよね」。パートナーとの意見も自然と一致して、豊かな時を共有する。信頼できるカーコーティング専門店の磨きとコーティングにも出合い、深いワインレッドは妥協ではなく情熱の色になった。

「乗り心地はトラックみたいだし、走行音も静かじゃないし、トランクは意外と狭い。でも、不満は一切ありません。グリルもハッチも、赤とベージュのコントラストも、全部含めてどうしようもなくカワイイ。だから丁寧に乗っているし、年代物だからこそ綺麗な年の取り方をさせてあげたい。今では、他に乗りたい車が思い浮かばないほど愛しています」。
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