【写真11点】「老舗「モスコット」の眼鏡が静かなブーム。重厚感のあるクラシックアメリカンな佇まい」の詳細写真をチェックアイウェアは、その人の印象を決定づける最重要アイテム。今、街の洒落者たちの間で静かに、しかし確実にブームとなっているのが、ニューヨーク発の老舗ブランド「モスコット」だ。
今回は、モスコットの眼鏡を主役に、その魅力をさらに引き立てる小物や靴の合わせ方にも注目しながら、5人のスタイルを深掘りしていく。
① 重厚な黒セルフレームを、ラグジュアリーなジュエリーで色気あるストリートに
Tシャツ=チャリアンドコー パンツ=ビームス シューズ=ヴァンズ 眼鏡=モスコット ネックレス=フェンディ リング=トムウッド
▶︎中田さんのスナップをすべて見る中田健太さん(32歳)チャリアンドコーのTシャツにビームスのパンツという、スケーターライクで軽快なカジュアルスタイル。このラフな装いがどこか大人っぽく知的に見えるのは、顔まわりにモスコットの重厚なセルフレームを据えているから。
さらに注目したいのが、ディテールカットに映るフェンディのネックレスとトムウッドのリング。モスコットが持つオーセンティックな魅力に、あえてハイエンドなジュエリーの艶やかな輝きを掛け合わせることで、ストリートスタイルに大人の色気とリッチな奥行きをプラスしている。

② ヴィンテージコートの味わいを深める、モスコットのレトロな存在感
帽子=ビームス 眼鏡=モスコット コート=古着 Tシャツ=ユニクロ パンツ=エイチアンドエム バッグ=不明 バングル=デプト リング=グランピエ シューズ=キーン
▶︎井出さんのスナップをすべて見る井出申之助さん (50歳)古着のコートにユニクロのTシャツ、エイチアンドエムのパンツを合わせた、こなれ感抜群のミックススタイル。
この味わい深いヴィンテージコートの相棒として、モスコットのアイウェアほどふさわしいものはない。ブランドが持つレトロでクラシックなアメリカンの空気が、古着の風合いと完璧に調和し、着こなしの説得力を底上げしている。
細部に目を向けると、手元にはデプトのバングルやグランピエのリングといった個性的なアクセサリーが並び、足元にはキーンのシューズでアクティブな抜け感を演出。モスコットの知的なフレームが軸にあるからこそ、これだけ多国籍で自由な小物を合わせても、決してバラバラにならず一つのスタイルとして成立しているのだ。

③ カジュアルなセットアップを格上げする、名作アイウェアとネイティブ小物の共演
眼鏡=モスコット ジャケット、パンツ=ともにジーユー Tシャツ=フリークスストア バッグ、靴下=ともにノーブランド ネックレス=ゴローズ シューズ=ニューバランス
▶︎丹野さんのスナップをすべて見る丹野智博さん(48歳)ジーユーのジャケットとパンツのセットアップに、フリークスストアのTシャツを合わせた、日常に寄り添う等身大のカジュアルコーデ。
一見シンプルなこの装いを、ワンランク上の洒落者スタイルへと導いているのがモスコットの眼鏡だ。顔まわりにクラシックなアメリカンヘリテージを添えることで、手頃なウェアの着こなしに圧倒的な風格とハクをつけている。
そして、このアメリカンなムードをさらに加速させているのが、胸元で圧倒的な存在感を放つゴローズのネックレスと、足元のニューバランス。モスコットの骨太な魅力と、ネイティブジュエリー&王道スニーカーの相性は言わずもがな。小物で世界観を構築する見事なテクニックだ。
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