右●ジャケット3万2890円/グービ(スーツスクエア TOKYO GINZA 03-6264-4704)、靴12万7600円/クロケット&ジョーンズ(トレーディングポスト青山本店 03-5474-8725)
「FIGHTING EXECUTIVE PORTRAIT」とは……▶︎
すべての写真を見る短期集中型の英語学習サービスを提供し、多くのユーザーから高評価を得ているプログリット。代表の岡田祥吾さんは
OCEANS主催のアワード「The BEST Wellbeings 2025」の受賞者でもある。
そのインタビューで回答した今年の目標は「経験したことが無い事をする」。それが実は、キックボクシングだったのである。
「甲子園を目指した野球部時代を思い出すほどキツかった」
株式会社プログリット 代表取締役社長 岡田祥吾さん●1991年、大阪府生まれ。大阪大学工学部卒業。在学中、1年間アメリカに留学する。卒業後、マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。製造、ヘルスケア、金融など幅広い業界の企業に向けてコンサルティングサービスを提供する。2016年、プログリットを創業。独自の学習支援スタイルで急成長を遂げ、22年に上場を果たす。20年、Forbes JAPANが発表する「30 UNDER 30 JAPAN」に選出。25年には本誌が主催する「The BEST Wellbeings」を受賞した。
小比類巻 なぜキックボクシングを選んだのでしょうか。
岡田 インタビュー直前の2025年9月に、知人が出場した「EXECUTIVE FIGHT BUSHIDO」の試合を観戦しました。それが直接のきっかけです。そして11月、コヒさんの道場で初めてキックボクシングを体験しました。
小比類巻 そのときの印象は?
岡田 しんどかったです。ジムトレーニングをずっと続けていて、体力はキープしているつもりでしたが……高校時代の部活を思い出すほどキツかった。
格闘家・経営者 小比類巻貴之●1977年、青森県生まれ。かつてK-1を主戦場に名勝負を繰り広げ、“ミスターストイック”の名で親しまれた格闘家。現在は小比類巻道場の代表を務め、「EXECUTIVE FIGHT BUSHIDO」をプロデュースするなど経営者としても活躍している。kohiruimaki.com
小比類巻 学生時代は、どんなスポーツをされていたんですか。
岡田 幼稚園から高校まで、ずっと野球を続けてきました。あの頃は、甲子園出場が人生の目的でしたね。
小比類巻 最初から、運動神経が良い人だと思っていました。そして“いつも開いている”人だと感じたんです。
岡田 それはどういう意味ですか?
小比類巻 目が、頭が、心が開いている。教えたことを素直に受け入れて、どんどん吸収するんです。「これは一気にうまくなるぞ」と思いました。
岡田 ありがとうございます。でも練習で本当にキツいところまで追い込むのは、やはりひとりでは難しい。コヒさんやコーチの方がサポートしてくれるからこそ、限界を突破できるんです。
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