子どもの誕生とともに選んだ、“育つ”レザートートバッグ
前回の記事にも登場した、グレンロイヤルのレザートートバッグ。水川さんが惹かれたのは、新品の完成形ではなく、使うほどに表情が変わっていくところだった。
「これは、子どもが生まれるタイミングで買ったバッグなんです。何か“育つもの”が欲しいなと思って。買ってからもう3年くらい経つと思います。新品のときの写真を撮っておけばよかったなと。自分でも見比べたかったんですけど、だいぶ変わってきていて。柔らかくなりましたし、色も濃くなった気がします」。
経年変化の色味が現れやすい、鮮やかなオレンジ色。青山の「ブリティッシュメイド」で購入したという。
「オフの日に出番が多いですね。仕事のときは衣装だったり、どうしても荷物が増えることが多くて、ちょっと収まりきらないこともあるので」。
超大容量バックパックと、手放せない手作りポーチ

荷物が増える日は、この大きなバッグパックに頼る。
「1泊2日くらいの仕事のときは、だいたいこれ。『今日はちょっと荷物が多いな』という日も問題なく収まります。ただ、黒いので犬の毛がすごく付くんですよ。出かける前には毎回コロコロをかける時間があります。数分はかかりますね(笑)」。
手放せない理由は、やはりその収納力だ。仕切りのないシンプルな作りで、気にせず荷物を放り込める。
「とにかくパンパンに詰め込めるので、すごく心強いです。この前、沖縄に旅行に行ったときも、帰りにお土産で荷物がかなり増えたんですけど、やはり大活躍でした」。

一方で、毎日のように使っているというのが、小さなポーチだ。こちらはロッチのコカドさんがミシンで手作りしてくれたものだという。
「僕がずっと小さいポーチを持ち歩いているのを知っていて、『じゃあ作るよ』って。4年くらい前にプレゼントしてくださったものです」。
財布、鍵、リップクリーム、領収書など。携帯以外の必需品は、ほとんどこの中に入っている。
「もう、これがないと無理です。逆に、これを持たずにみんなどうやって生きているんだろうと思うくらいで(笑)。なくなったら終わりですね」。
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