
国産ダイバーズの歴史を切り拓いてきたセイコー。その歩みを長年支えてきたパートナーが国立研究開発法人海洋研究開発機構、通称「JAMSTEC(ジャムステック)」だ。 今回、両者の深い絆を祝した特別な限定モデルが、セイコー プロスペックスの最高峰「マリンマスター」から登場する。
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まず目を引くのは、その美しいブルーダイヤルだ。これは日本初の砕氷機能を持つ北極域研究船「みらいII」にインスパイアされたもの。新たに開発されたダイヤルの立体的な型打ち模様は、砕氷船が氷海を力強く切り拓く航路をイメージしている。
中央に向かって深まるグラデーションと、厚みのある透明塗料による光沢仕上げは、北極海の澄んだ深みをそのまま閉じ込めたかのよう。 また、ベゼルにはダイヤルと共鳴するブルーセラミックスを採用。優れた耐傷性を備え、過酷な海から都会の街並みまで、変わらぬ輝きを放ち続ける。
「マリンマスター 1968 ヘリテージ JAMSTEC コラボレーション限定モデル」7月10日発売予定。世界限定1000本。SSケース、42.6㎜径、自動巻き。55万円
心臓部には、セイコーが誇る高級メカニカルムーブメント「キャリバー8L45」を搭載。独自の合金素材「スプロン」を採用したゼンマイは高い耐久性を誇り、約72時間のパワーリザーブを実現した。

さらに、ブレスレットには新開発の「ワンプッシュダイバーアジャスター方式」を装備。潜水服の上からはもちろん、日常のわずかなむくみに対しても、道具を使わず2㎜刻みで長さの微調整が可能。この“痒い所に手が届く”実用性こそ、プロ仕様の証しだ。
海洋研究を通じた環境保護にも貢献するこの一本。腕に巻くたび、遠く北極の海へと思いを馳せる。そんなロマン溢れるタイムピースを日常に迎えてみてはいかがだろうか。
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