④ フツウに見えてそうじゃない、センスある選び
ジャケット、デニム=ともにアンセルム スウェット=アンユーズド Tシャツ=アルスタイル シューズ=アディダス バッグ=コムデギャルソン リング=ホーセンブース
▶栗城さんのスナップをすべて見る栗城寛次さん (33歳)スウェット、Tシャツ、デニムという気負いないコーディネイトを、フェードした迷彩柄が目を引くフィールドジャケットで味付け。ナチュラルにセンスが香る。
足元も極力自然体で、それでいてちょっとした違和感をも注入。SHUKYUとE-WAXが絡んだトリプルコラボのローテクが、過不足なく支えてくれる。

⑤ トップスのインパクトをさらりと支える名コンビ
プルオーバー=古着 パンツ=ランディ シューズ=コンバース
▶高橋さんのスナップをすべて見る高橋 優さん(41歳)パッチワークの総柄ボーダーという摩訶不思議なビジュアル。文句なしに主役級のハーフジップパーカを立たせるべく、ほかはミニマルにコーディネイトした。
とはいえただの黒い“ゆるパン”ではなく、起毛感がアクセントになったダブルニータイプ。をチョイス。結びのオールスターはグレージュ的繊細色。ニクい。

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見た目も着用感も調子いい“ゆるパン”は、合わせる靴も意外と楽勝。シンプルなローテクスニーカーとの黄金コンビが成り立つのだから、もはや“ずるパン”と言ってもいいほどのチート級アイテムなのである。ぜひ、お試しを。