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2026.01.03

カスタム費700万円の「トヨタ ハイエース」でもまだ不満!?とろサーモン村田のこだわり詰まったカスタム車


連載:俺のクルマと、アイツのクルマ
男にとって車は名刺代わり。だから、いい車に乗っている人に男は憧れる。じゃあ“いい車”のいいって何だ? その実態を探るため、数々の車好きに話を伺っていく企画。
お笑い芸人・とろサーモンの村田さんに機能美キャンプギアを紹介してもらった前回に続き、2年前に手に入れた愛車を見せてもらうことに。「動く家」と呼びたくなる羨ましい限りの内装だが、本人の口からは不満がこぼれた!?
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【写真22点】「総額700万円『トヨタ ハイエース』でもまだ不満!?とろサーモン村田のカスタム車」の詳細写真をチェック

■73人目

村田秀亮さん(45歳)


村田秀亮●お笑い芸⼈・とろサーモンのツッコミ担当。2017年「M-1グランプリ」王者。ナレーターや俳優としても活躍。芸能界屈指のキャンプ通であり、ヒロシ率いる「焚火会」に所属するほか、芸人仲間と「すだちCAMP」を結成し、最近ではオフ会も主催している。【YouTube】https://www.youtube.com/@TUBE-vk7so

トヨタ ハイエース


1967年誕生以来、ビジネスの現場を支え続けるトヨタのキャブオーバー型バン。圧倒的な積載能力と耐久性から国内外で絶大な信頼を得る。広大な室内は趣味のベース基地にも最適で、カスタムパーツも豊富。村田さんのように自分好みの一台を作り上げるオーナーから熱く支持されている。

9割を変えたカスタム。ジープの純正カラーで塗装



淡いブルーグレーのボディに丸目のヘッドライトが印象的な一台。
よく街で見かける商用車のハイエースとは全く印象が異なる、クラシックで温かみのある佇まいだ。
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村田さんが選んだのは、ハイエース200系のディーゼル四駆。カスタム済みの車ではなく、あえてノーマルの状態から自分好みに作り上げる道を選んだ。

「キャンプ場を目指してよく山を走るので、トルクが強い4WDを選びました。でも、ボディはどこにでもある、業者さんが使うシルバーの商用バンなんですよ。250万円くらいの中古を買って、ボディは9割くらい変えました。外装の色も、顔つきも、タイヤもホイールも。カスタムには総額700万円ほどかけましたね」。




9割もカスタムしたということは、ほぼ原型がないに等しい。

「色は旧車のような、ちょっと武骨なカラーにしたくて、ジープの純正色である『アンヴィルグレー』に塗装しています。ライトは、神奈川県にあるカスタム専門店『ブラックムーン(BLACK MOON)』が独自開発した丸目に変更しました。現行車ってシュッとしたのが多いですけど、僕はこういう昔っぽい愛嬌のある顔が好きなんですよ」。

そしてもちろん、フロントグリルにはエンブレムではなく、レトロな横文字「TOYOTA」ロゴが鎮座する。



トヨタのエンブレムが装着されていた箇所は穴埋め後、きれいに塗装されている。

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