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2025.09.20

超スペックの英国発レーシーングカー「ラディカル」に乗ってみた!日本再上陸で今後に期待


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今回は日本に再上陸したばかりの英国産レースカーの試乗会が開催されるということで、テクニカルなサーキットで知られる千葉県の高級会員制クラブ「THE MAGARIGAWA CLUB」に行ってきた。



モータースポーツ好きなら、ラディカル社は耳にしたことがあるかもしれない。ラディカルは1997年に英国・ピーターバラで創立されたスポーツカーメーカーだ。そして2025年に、同社はクラフト・バンブー・レーシングと手を結び、大阪にラディカル・ジャパン社を設立した。
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また、世界14カ国で開催されるワンメイク・レースを、26年中には日本でも開催予定と発表した。今回は同社のベスト・セラーである「SR3 XXR」のテストドライブが催されたのだ。

エンジンは何とスズキ製バイク「隼」がベース



スペースフレームの2座席ミドシップ・レイアウトの、過激なレースカー的フォルムでありながら、かつては一般道も走れる仕様もあったという。エンジンは自然吸気の1.5L 4気筒のスズキ製隼(2輪車)をベースに、ラディカルがピストンやコンロッド、クランクシャフトなどを自社開発した。

さらにチューニングを施し、6速のトランスミッションと組み合わせ、最高出力は232馬力に達する本格レースカーが出来上がった。



大したパワーに聞こえないかもしれないが、車重は620kgしかない。加速性能の指標となるパワー・ウエイト・レシオは2.6kg/ps、あの日産GT-Rニスモが2.9kg/psだと聞けば、SR3 XXRのすごさが想像できるだろう。



今回の試乗会はクルマの最高性能を体験したかったので、ルマン24時間レースで優勝経験を持つレーシングドライバー、荒聖治選手の隣りに乗り、同乗走行をさせてもらった。
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