
柄シャツのハイシーズンは真夏。と思われがち。もちろんその陽気は暑い季節を盛り上げる違いないが、実はいつでも頼りになる。そこで問題になるのが、他のアイテムに合わせにくいと“思われがち”なこと。で、鮮やかな解決法を伝授。ずばり、定番色のパンツを使うのだ。
【写真7点】「まだまだ陽気に、楽しくいこう! 柄シャツ上手たち」の詳細を写真でチェック① シックとポップ、大人っぽさと若々しさを総取り!
シャツ=ノーブランド パンツ=ユニクロ シューズ=ナイキ 眼鏡=ゾフ バッグ=グレゴリー
▶︎細川さんのスナップをすべて見る細川淳平さん(38歳)幾何学的チェック柄を全体に纏うシャツで、シックとポップの一石二鳥を狙う。そんな遊び心が、フレッシュなショーツスタイルで結実。大人っぽさと若々しさの両取りも叶えた。
装いに芯を通すのは、上手な黒の使い方。文字通り“土台”となるショーツ&スニーカーをブラックで揃え、シャツとアイウェアの柄も黒を基本とする。バッグも黒。潔い。

② 鮮やかなインパクトを受け止める、定番色の定番アイテム
シャツ=古着 デニム=リー シューズ=カミナンド 帽子=ステットソン 眼鏡、ピアス、バングル、リング=すべてノーブランド 腕時計=ハミルトン
▶︎SYさんのスナップをすべて見るSYさん(61歳)マッチのデザインを散りばめたシャツで情熱を匂わせる、枯れない大人の総柄シャツ。色鮮やかなインパクトデザインも、定番色のネイビーであればすんなり受け止めてくれる。
色のチカラに加え、ペインターデニムという王道アイテムのチカラが寄り添えばその恩恵は百人力。ハットやアクセのクセ強アイテムもすんなり従え、永遠のアメカジを形成する。

③ ネイビーショーツで活動的かつ開放的に
シャツ、帽子=ともにナイジェルケーボン Tシャツ=ジャーナルスタンダード パンツ=ネイバーフッド シューズ=ニューバランス 腕時計=カシオ
▶︎とくさんのスナップをすべて見るとくさん(45歳)クラシカルなボックスシルエットを彩るのは、第二次世界大戦中の余暇として親しまれた野球&クリケットにまつわる柄。多色をバランス良くまとめた、絵になる開襟シャツだ。
そのスポーティな印象とブルー系の色味を、ネイビーショーツと巧みにリンク。陽気でありつつ、シュッとスタイリッシュ。それでいて余分な力みは感じさせない。いい感じ!

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柄シャツに定番色のパンツを合わせる。よくよく考えればフツウのことかもしれないけど、そのフツウをフツウにこなせれば、それだけでうまくいく。柄シャツの着こなしの難しさなんて、杞憂に過ぎない。季節を問わず、陽気な楽しみを排除する理由にはならないのだ!