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2025.07.11

旧型ディフェンダーが今度は2シーター&オープンエアで公式復活!超稀少車をレストモッド

ランドローバー ディフェンダーV8ソフトトップ。写真は運転席&助手席の上を覆うビキニトップ仕様。

ランドローバー ディフェンダーV8ソフトトップ。写真は運転席&助手席の上を覆うビキニトップ仕様。


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稀少な旧型ディフェンダー、しかも3ドアでオープンエアモデル。そんな激レア車をもし手に入れるチャンスがあったら「故障もやむなし!」と強がるところだが、今回はどうやら様子が違う。

昨年話題となった、ランドローバー社による旧型ディフェンダーの公式復刻。その最新の復刻モデルが車好きにはたまらない、90(3ドア)のV8・ソフトトップモデルというわけだ。

フロントグリルやバンパー色も選べる。

フロントグリルやバンパー色も選べる。


復刻モチーフとなったのは、1990年代の北米仕様も含む、「90」シャーシ(ショートホイールベース)のソフトトップモデル。
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ハードルーフの代わりに、キャンバスフードが備わるのだが、サイドとリアをフルカバーする仕様のほか、運転席&助手席のみという、通称“ビキニトップ”も選択できる。もちろんサイド&リアをフードが覆う仕様でも、それぞれジッパーを開けて巻き上げればオープンエアを楽しめる。

搭載されるエンジンは最新の自然吸気5LのV8エンジン。これに副変速機付きの8速ATが組み合わされる。ベース車と比べたら排気量もパワー&トルクも当然アップしているため、それに見合うようにサスペンションがチューニングされている。

ホイールは16インチと18インチ(写真)があり、16インチにはブラックの“鉄チン”もある。

ホイールは16インチと18インチ(写真)があり、16インチにはブラックの“鉄チン”もある。


またブレーキも強化され、車両のロールを抑えるアンチロールバーが組み込まれるなど、単に「中身を新しくしました!」ではなく、あくまでもディフェンダーらしい性能と快適性が現代の技術で追求されているのが、公式レストモッドらしい魅力のひとつ。

さらに、先のキャンバスフードが4色から選べるほか、ボディカラーは49種類から、ホイールは16インチと18インチから、インテリアはレザーだけでも5種類から選べるし、さらにフロントグリルやドアハンドル、ボンネットのロゴまで自由にカスタマイズできる。

もちろんインテリアカラーも選べる。

もちろんインテリアカラーも選べる。


その上、もしお望みなら車内にワインクーラーも設置できるし、サーフボードラックだって備えられる。ボディカラーに至ってはスタッフと相談しながら、世界にひとつしかない色も実現可能だ。

「世界にひとつだけの特別な旧型ディフェンダー」を、創造してくれるこのレストモッドサービス。「でもお高いんでしょ?」と通販番組で聞けば意外と安かったりするけれど、旧型ディフェンダーのV8ソフトトップはお値段19万5000ポンド(約3760万円)。現行型の90ディフェンダーが3台買えるほどなので、正直かわいくないお値段だ(笑)。とはいえ、程度のいい旧型ディフェンダーを探して、ここまでレストモッドしようとなると……。

ソフトトップを取り払って海岸を走ったら気持ち良さそうだ。

ソフトトップを取り払って海岸を走ったら気持ち良さそうだ。


注目度バツグンの、2シーターオープンカーだ。

注目度バツグンの、2シーターオープンカーだ。


値段を聞いても胸の高まりが収まらないなら、まずは公式ホームページのシミュレーターで「俺ならこんなV8ソフトトップにしたい!」と妄想だけでも膨らませてほしい。

籠島康弘=文

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